全国自治体病院経営都市議会協議会主催の地域医療政策セミナーに参加しました。

講演は

「地域包括ケアシステムを支えるICTの仕組みづくり」名寄市立総合病院情報管理センター長の守谷潔氏

「食支援の京のまちづくり~新たな医療産業連携の試み~」愛生会山科病院　消化器外科部長の荒金英樹先生

の２題です。

介護、医療の連携に自治体もしっかり加わって、利用者の情報共有をすることでスムーズかつ適切で充実した在宅介護医療に繋げる取組と、嚥下障害の方が美味しく楽しく食して元気になっていけるための医療産業連携の取り組みについてお話を伺いました。

素晴らしい取組で、感動しました。いかに我が地域で取り組んで行けるのか、しっかりと考えていきたいと思いました。

自治会館での第３委員会に参加しました。

今日は東京都の担当課長による現況等の講演を聞きました。

まだまだ道半ばという状況です。予算が欠かせない事業です。

国、東京都への財源確保と事業推進を訴えていかなくてはならないと思いました。

文化芸術の秋ですね。

我が町の総合文化祭が開幕です。

今日は開会式が行われました。展示や演目の発表も始まりました。素晴らしい作品ばかりです。

各学校でも、学習発表会や展覧会が行われました。子供たちの日頃の成果を目の当たりにして感動しました。写真でお見せできないのが残念です。

厚生文教委員会で管内視察を行いました。

今日は学校におけるタブレットを使った授業についてで、小学校一校、中学校一校の授業参観を行いました。

委員会では、先に、管外視察を行い、タブレットを使った授業について先駆的取り組みを学んできました。それを踏まえて、我が町の取り組みを検証したいと考えています。

座学は無かったので、使い方やWi-Fi環境等その他の取り組みや状況については、今後、委員会として別の形で伺っていきたいと思います。

けやき館で「オオタカ-鷹とその文化-」展が始まりました。

瑞穂町には鷹匠がいらっしゃいます。昔は鷹の狩り場でもあったとか。その品々や歴史等を知ることができます。

是非、足をお運びください。

コロナで制限付きでしか行われていなかった公開授業が普通通り行われました。

保護者、地域の方等たくさんの方が参観されていました。

タブレットを使った授業、英語の授業、プロジェクターを使った授業もありました。専門の方を呼んでの授業や認知症サポーター養成講座も行われていました。

子どもたちはとても元気に楽しそうに取り組んでいました。

タブレットを使っている子どもたちはスムーズに使いこなしているようでした。

久しぶりに学校の様子が見れて本当に良かったです。

今議会からスタートした広報広聴委員会には二つの部会があり、そのうちの声を聴く部門を担当する広聴部会が行われました。

まちなか会議や新たに導入する議会モニター制度について、具体的に進めるための協議をしました。

今後、委員会に上げて次のステップへと進めます。初めての取り組みなので手探りですが、やりながら検討をしていきたいと思います。

慶應義塾大学の井手教授のお話を伺いました。

ベーシックサービスを元に、全ての人が安心して暮らし続けられる社会を目指した視点での政策について学びました。

先生の講義は３回目になりますが、とても共感でき、勉強になります。

税負担は高くてもサービスが充実していて生活満足度の高い欧州の国のお話を思い出しました。

厚生文教委員会で管外視察に行ってきました。

１日目は岩手大学付属中学校のタブレット教育の取り組み。

２日目は福島県伊達市の市民や子どもたちの居場所の取り組みと多世代間交流拠点づくり、CCAC構想の取り組みを現地視察も併せて学びました。

３日目の今日は、茨城県守谷市のニュー・ノーマルな教育の取り組み(大胆な教育改革で働き方改革と子どもたちの学びの充実、ICT教育等)を学んできました。

しっかりと町に還元できるよう今後取り組んでいきたいと思います。

瑞穂町スポーツフェスティバル2023が開催されました。

屋内競技と屋外競技がありますが、どれも小さなお子さんから高齢の方まで楽しめるものです。

全部挑戦すると粗品がもらえます。

体育館の駐車場では町内事業者さんのキッチンカーブースとステージが設置されていて、食事しながらダンス等の披露が見れます。

私は全部の競技に挑戦しましたが、思った以上にうまくできなかったのが残念でした。

町長も挑戦されてましたが、お上手でした。(羨ましい)

お天気に恵まれて良かったです。