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バックナンバー 2020年 8月

先日、通信配布は終了して、ニュースの残りは別配布を予定していましたが、本日、配布してしまいました。
1日から議会で一般質問の準備もあるので終えられて良かったです。
途中、空に大きな雲。なんだか変わった形だったので、とりあえずパシャリ。

第三回地域公共交通会議が開催されたので、交通対策特別委員会のメンバーとして傍聴しました。
会議では町が住所との意見交換会や我が委員会との意見交換会を経て、先ずは全町でコミバスを走らせる方向でコースも少し修正されたものを案として提示し、委員から意見を聞く形で進められました。
住民の代表のメンバーからは住民ニーズの反映に不安が払拭できていない意見が多く聞かれました。交通関係者からは実証実験の目標時期から遡ってのスケジュールについての質問がありました。
住民ニーズはとても大切な視点ですが、その殆んどを反映させるのは難しいと思えます。住民の皆様にニーズの中で何をどう優先させていくのかとの視点をしっかり提案し住民の皆さんと丁寧に整理をしていくことが大切では思いました。
後程、町にもその旨を伝えました。

通信とニュース、配り終わりました。
今回は、1800部でしたが、もっと刷ればよかったとちょっと後悔。思ったよりも配る時間が取れたので、足りなくなりました。
配ると地域を歩くので、様子がわかります。お声をかけていただいたり、ご相談頂いたりできるのでこれからもしっかり取り組みたいと思います。

過日、公明党青梅総支部と西多摩総支部合同で西多摩の課題解決のために連携して取り組めるよう、未来プロジェクトを立ち上げて、活動を開始しました。
課題解決には東京都のみならず、国にも関わって頂くこともあることから、座長に竹谷参議院議員、塩田参議院議員、東村山都議、谷村都議、高倉都議にも関わって頂きます。
以前に地域の皆さんにご協力頂いた防災アンケートの結果を分析し、今後の取り組みにいかせるようまとめたニュースを作成し、自分の通信と一緒に配布しています。

市民相談の件で高倉都議に現地を視察して頂きました。
六道山公園付近で大雨が降ると、住宅まで水が及ぶので、水捌けについての相談が寄せられていました。
コロナ禍ではありますが、漸く都合がつけられるとの事で、高倉都議に現況を見ていただくことが出来ました。
直ぐにとはいきませんが、今後の公園管理の中で、是非検討していただければと思います。

8月21日
市民相談の件で高倉都議に現地を視察して頂きました。
六道山公園付近で大雨が降ると、住宅まで水が及ぶので、水捌けについての相談が寄せられていました。
コロナ禍ではありますが、漸く都合がつけられるとの事で、高倉都議に現況を見ていただくことが出来ました。
直ぐにとはいきませんが、今後の公園管理の中で、是非検討していただければと思います。

市民相談の件で高倉都議に現地を視察して頂きました。
六道山公園付近で大雨が降ると、住宅まで水が及ぶので、水捌けについての相談が寄せられていました。
コロナ禍ではありますが、漸く都合がつけられるとの事で、高倉都議に現況を見ていただくことが出来ました。
現況を写真等に記録して頂きました。
直ぐにとはいきませんが、今後の公園管理の中で、是非検討していただければと思います。

第50回瑞穂町産業まつり実行委員会が行われました。
コロナ禍のおり、多くの人が賑わうイベントをどう行うことができるのか、そのあり方を審議しました。
イベントの性格上、参加者を制限したり、参加者確認、三密の回避等を考えると現状では厳しいことから、来年に延期することを決定しました。
残念ですが、妥当な判断だと思います。一日も早くコロナが終息することを願うばかりです。

町は現在、地域公共交通会議を設置して、新たな公共交通について協議しています。
案として上がった交通手段としてコミバスとデマンド交通について、地域の住民に示し、意見交換会も実施していることを受け、委員会としてそれぞれの手段の利点や課題を見据え整理し、住民の意見を伺ったことを踏まえて、意見交換を行いました。
これまでの福祉バスとコミバスでは利点と課題が異なることも多く、公共性を重点に置くと、これまでの福祉的配慮が果たせないため、その分については福祉施策、サービスで検討していくことが望まれます。
バス停までの距離は更に広がることをどう、住民に理解してもらうか、何が良くなったのかを分かりやすく説明していくことも考えなくてはなりません。
なかなか、難しいですね。

西多摩地域広域行政圏協議会の研修会に参加しました。
事務局次長さんから協議会の発足意義、活動、現在の課題等についてお話を伺いました。
西多摩の議会からも議長副議長が審議に加わっていますが、地域の所属議員として課題解決に向けて研究し、他の議員とも連携していきたいと思いました。

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瑞穂町 下野義子