8月23日 5回シリーズの第3回目、「行政計画・住民参加・行政評価の課題」をテーマに北海道大学法学研究科・公共政策大学院教授の宮脇淳教授の講義をお聴きしました。計画を本当に意味あるものにするためにはリスクに対する記載も勧めるべきであるとのこと。「企業の事業計画では当たり前のことである。行政もリスク対応を図っておくことで、何かあったときに速やかに、的確に行動出来る。」なる程、と認識を新たにしました。 これからも機会を見つけて色々と勉強していきたいと思います。
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