4月 23日
瑞穂町公明党の3支部合同の支部会を開催しました。
ふれあいセンターで、午後7時半から、練馬区選出の公明党の小林都議会議員を迎えて行いました。
初めに青山議員から開催挨拶と都議紹介がありました。
次に、小川幹事長の実績を踏まえた挨拶がありました。今年度、予算要望を受け、反映された実績では、女性のがん検診の受診勧奨の実施と、無受診の人に対する無料クーポンの配布、高齢者の居場所づくりとして、「寄り合いハウスいこい」の開設、街灯のLED化等です。これからも、住民の声を大切に、取り組むとの話がありました。
次に、私が公明新聞の購読のお礼とお願いをしました。
その後、女性委員さんの活動報告をして頂きました。地域に根差し、住民の安全のための活動を徹して行ってい頂いている内容で、本当に頭が下がる思いでした。しっかり見習っていきたいと思いました。
残りの時間で、小林都議に、都政報告をして頂きました。
2020年の東京オリンピックへの取り組み、多摩格差の是正の取り組みなどをお話して頂きました。
公明党チーム3000、地域に根差し、住民の声を何処までも大切に、住民福祉の取り組みを今後も全力で目指してまいります。
4月 21日
小川議員と町内4か所で街頭演説を行いました。
公明党は、結党以来、福祉の充実を一貫して取り組んでまいりました。
日本は、高齢化24.1%、合計特殊出生率1.41という超高齢化、人口減少の今までにない変化に直面しています。社会保障費は増加の一途をたどっています。国民の暮らしを守るためには、この社会保障制度を守っていかなければなりません。
この4月、消費税率が8%に改定されました。増額分は年金財源の拡充、医療と介護の充実、子育て支援など、すべて社会保障制度の安定化と充実に充ててまいります。
地域包括ケアシステムの構築、難病支援の拡充、待機児童対策など、今後も全力で取り組んでまいります。
4月 7日
満開のさくらのもと、町の5つの小学校で入学式が行われました。
私は、第三小学校に参加しました。
どの挨拶も短く、新1年生語られましたが、それでも、お話ばかりに、かわいらしい新入生は、落ち着かない様子でしたが、新2年生の歓迎の歌と言葉にくぎ付けになっていました。
新1年生のかわいらしさと、新2年生の成長の素晴らしさに、感動の入学式になりました。
4月 8日
今日は中学校の入学式でした。
私は瑞穂学校に参加しました。
、中学生。嬉しさの中にも、凛とした緊張感の中で、入学式が行われました。
名前を呼ばれている時、その緊張が伝わってきました。
番多感な、中学校生活、将来につながる勉学の向上と、友情を掴んで欲しいと思いました。
私も余り得意ではないけれど、今、とても後悔している読書に挑戦し、世界観を広げ、人格形成に繋げて欲しいと思いました。
新入生、頑張れ、とエールを送りたいです。