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8月 6日

 公明党女性局の「健康PT」で、昨年8月に開設した、新百合ヶ丘総合病院の、がん治療の最先端技術の取り組みを視察してきました。

 川崎市では、病院の不足を解消するため公募し、南東北グループが選ばれました。5年の年月をかけて準備され、この病院が作られました。

 ここでは、がん治療において、最先端の取り組みがなされています。

 PET-CT検査・・・がん細胞の活動状況を画像化するPETと形状を見るCTを重ね合わせ、制度の高い検査と診断を行う機械       

 サイバーナイフ・・・体にメスを入れず、放射線を多方向からがんなどの病巣だけを照射しし、治療する機械で、病巣以外の副作用を極力抑える事ができる

 今回は、これらの機械での治療方法の有効性と、これからの医療の在り方などをお話しいただき、機械の見学をさせていただきました。

 これらの機器を使った治療の素晴らしさと、高額な費用のかかる事を知りました。今後の医療や治療と保険制度の在り方など、考えさせられました。

 また、これらの機器は、日本ではほとんど普及していない(大変高額)のに対し、アメリカをはじめとする海外ではもっと多くが利用されているとの事。 国民皆保険の素晴らしさと、こうした高額医療の取り組みへは、高額な事がために保険適用されていない事等の課題を抱えている事を知りました。

 誰にでもこうした素晴らしい治療を施される事を望みたいけれど、その治療にはとても高額がかかるので、保険適応が難しい。今後の課題ですね。難しい問題だと思いました。

 それにつけても、素晴らしい病院でした。福生病院も、ここのように、「患者様のために」最善を尽くす医療を心掛けてほしいとしみじみと感じました。医師の姿勢はとても素晴らしく、是非、同様に取り組んで頂きたいと願います。

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瑞穂町 下野義子