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7月 14日

 瑞穂中で、道徳公開授業の後、講演会が行われました。

 全盲の浜畑ヒロ子さんによる、「見えないって、どういうこと?」と題した講演会です。

 浜畑さんが会場に入ってこられる時、浜畑さんの希望で、全員目隠しをして迎えました。

 その後、浜畑さんのお話が始まりました。

 目の見えない人は、目以外の前身の感覚を使って、情報を得、生活をしているそうです。音、触った感覚、言葉、などなど。また、手助けして下さる解除の方の力を借りで、自分に分かるサインを作り、洋服の色や、デザインを認識し、自分で選び着こなしているとの事。今日も素敵な装いでした。

 白い杖を持っていることを話され、そうした杖を持っている人を見かけたら、是非、「なにか、お手伝いしましょうか」と声をかけてほしいと言われました。何も見えない世界では、人の手助はとても助かるそうです。

 小さなお子さんがいる時、病気で徐々に見えなくなり、不安で不安でたまらなかったこと、一人で頑張らないで、皆の助けを借りて、できる事をしようを思ってから、だんだん明るさを取り戻していったことなど、身の上の紹介を話されました。

 とても明るい方で、人を信頼し、感謝の思いを持ちながら、日々楽しく過ごされていると話されましたが、凄い方だなあと感心しました。

 目の見えない世界は、とても怖いです。自分なら悲しくて悲しくて暗くなってしまいそうなのに、とても前向きで、生徒さん達に、障がいのある人への接し方を素直に語って下さいました。

 とても良い経験になりました。

 子どもたちにも大切な物が心に残るといいなと思いました。

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瑞穂町 下野義子