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7月9日(日)
 元狭山コミュニティーセンターで、元狭山知久にかかわる、歴史の足跡を語る、講演会が行われました。
 講師は、文化材保護委員会会長さんで、「二本木」の名が、400年前には実在していたと語られました。戦国時代の、武士にも、色々な役割があって、主と命をともにするもの、スパイのような役割をするもの、地域に根差して活動するものなど、学校では教わらないようなお話を聞くことができました。
 歴史の暗記は大変苦手な私でも、楽しいひと時を過ごさせていただきました。

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瑞穂町 下野義子