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 11月5日(土)朝、清瀬市の郷土博物館を視察しました。

瑞穂町でも、郷土資料館の建設計画があり、今年度予算に、用地取得、基本設計・展示基本設計委託料が計上されています。

建設予定場所は「耕心館」に隣接している、約4000㎡の敷地です。

住民の皆様からも、様々なお声をいただいており、その意見が反映された、多くの人に喜ばれる施設になるよう取り組んでまいりたいと思っています。

清瀬市の郷土博物館をひとまわりして感じたことは、住民に親しまれている博物館ということです。

一般的な郷土博物館の印象は、古いものが展示してある静かな場所で、住民が日常的にたびたび訪れる場所というイメージはなかったのですが、清瀬市郷土博物館は違いました。

ここには、「伝承スタジオ」という、先人の知恵や暮らしを体験できる場所があります。

この日はそこで、学童クラブの子どもたちとその保護者が「餅つき」を行っており、とても賑やかでした。

「かまど」ではトン汁ができたのか、いい匂いが漂っており、外ではもち米をふかし、餅つきが始まっていました。

またこの日は、文化祭の展示をするため、2階のギャラリーでは 、ちぎり絵や絵手紙のサークルの人たちが準備をすすめていました。

郷土博物館の年間イベントでは、「染物教室」や「うどん作り」・「そば打ちとゆで饅頭づくり」など、毎月楽しい体験ができます。

また、毎月映画会も開かれ、無料で鑑賞できます。

清瀬市を参考に瑞穂町でも、何度でも足を運びたくなるような「郷土資料館」にしていきたいと思います。

                               

 10月28日、羽村市スポーツセンターに竹谷とし子参議院議員を迎え、公明党の女性地区委員研修会を開催しました。

竹谷議員からは、「今回の東日本大震災で、現地にいち早く駆けつけてくれたのは公明党の国会議員だった。」との被災者の声を紹介。

公明党では、国会議員全員がそれぞれの担当地域を受け持ち、被災直後から今日まで被災地支援に当たってきたそうです。

竹谷議員も宮城県を担当し、毎週のように女川町や南三陸町を訪れ、炊き出しボランティアをしながら被災者の方たちの声を聴いてきました。

「靴がない!」という一人の女性のメールから、神戸市長田区の靴屋さんから新品の靴2,500足の支援が実現したのも、原発事故現場に生コン圧送機(キリン)が即座に活用できたのも、全力で奮闘する公明党の国会議員とそのネットワークのおかげです。

震災発生以来、公明党がいち早く提案し、一貫して早期導入を主張してきた「復興特区」。

被災自治体が平時の法律の枠組みにとらわれず、迅速かつ創造的な復興を可能にする制度ですが、公明党議員の行動の中から生まれた政策だということがよくわかりました。

 10月26日(水)厚生文教委員会のメンバー全員で、小学校5校の放射線量を測定しました。

町でも、毎週水曜日に全小中学校の放射線量を測定しホームページに公開おり、これまで安全な数値が出ています。

しかし、町の測定場所は校庭の真ん中1か所だけなので、吹き溜まりや雨どいの下などのホットスポットが気になります。

今回、8人の委員が2班に分かれ、全小学校を数か所ずつ、地面から5cmと1mの高さを測定しました。

HORIBAの比較的安価な測定器を使用したので、全体的には町の数値より高目の結果がでましたが、、0.05マイクロシーベルトから0.12マイクロシーベルトの間がほとんどで、問題ない数値でした。

ただ、2か所気になった所がありました。

1か所は4小の校庭南角、土が盛り上がった場所で、地上5cmを計ったところ0.21マイクロシーベルトの数値を示しました。

私たちが計った後、念のため教育委員会が同じ場所を計ったところ、5cmの高さで5回の平均値が0.18マイクロシーベルト、1mで0.10マイクロシーベルトという結果が出ました。

他より高い数値で気になりますが、0.24マイクロシーベルト以下は基準値以内だとの話がありました。

今後も注意を払っていきたいと思います。

もう1か所、0.2マイクロシーベルトを超えたのが、3小の雨どいの下、集水桝に溜まった泥の上です。

ただし、ここは地面より深くなっていて金属のふたがかぶっているため、子どもたちに影響はなく、地面から1mの高さでは0.07マイクロシーベルトという低い数値でした。

全体的には、校内の隅にある花壇や植え込みの土のところが高い数値を示していました。

このたび芝生化された3小の芝生の上は0.57と低い数値でした。

今回は、子どもたちが毎日生活する学校を測定しましたが、次の機会には子どもたちの遊び場である公園も測定したいと思いました。

 今日、午前中は公明党の3人で24年度の予算要望の打ち合わせ。

去年の予算要望の結果をチェックしていたら、実現できたもの、近いうちに実現でそうなものがいくつもあった。

今日は3分の1くらいしかチェックできなかったが、その中でも、「子宮頸がん・肺炎球菌ワクチンの公費接種」、「障がい者生活支援センターの設置と相談体制の拡充」、「生活習慣病予防のための特定健診受診後の指導の充実」などが実現。

これから、ころぼっくるに「就労支援センター」が設置されるなど、「障がい者(発達障がいを含む)の就労支援体制の確立」が大きく前進していた。

24年度の予算要望もしっかり協議を重ね、皆様の声を実現できるよう頑張ります。

午後は、産業まつり実行委員会に出席。

産業まつりは11月12・13日に開催されますが、今年は商工会40周年記念の宝くじが販売されます。

また、毎年大人気の「苗木の配布」も、ガクアジサイ・きんもくせい・温州みかん・ブルーベリーなど8種類2000本の苗木を用意。

去年に引き続き農大の大根踊りもありますよ。お楽しみに!!

 瑞穂町の小中学校で始めての校庭芝生化として、第三小学校の工事が進んでいましたが、すべて完了し10月15日に「芝開き式典」が開催されました。

この日はあいにくの雨で、子どもたちが芝生の上で遊べなかったことは残念でしたが、その後の講演会には「オグシオ」の小椋久美子さんが来てくれました。

今、全国的に学校の校庭芝生化が広がっています。

その背景には、子どもが外で遊ぶ機会が減り、体力の低下が問題になっていることや、夏の気温の上昇を抑え、COを削減するなど環境問題への意識の高まりがあります。

芝生化の効果は、ヒートアイランド現象の緩和、土ぼこりがたたない、転んでもケガが少ない、水たまりができにくい、景観がよくなるなどがあげられます。

右と下の写真は、今年10月7日に厚生文教委員会で視察した、福岡市百道浜小学校の校庭です。

ここは、平成20年9月に芝生化が完了しましたが、 子どもたちの体力が向上しているとの説明がありました。

視力もよくなり、たぶん学力向上にもつながっているのではないかとも言われていました。

また、芝生の維持管理を行う「百道浜小学校グリーンプロジェクト」の活動を通し、新しい人のつながりができるなど、地域のコミュニティが広がっているそうです。

三小では、校庭を使用している社会教育団体・PTA・学校で構成する「三小グリーンサポート」が芝生の維持・管理を行ってくれます。

子どもたちも雑草取りをするなど、みんなで力を合わせて芝生を守っていきたいと思います。

 10月13日(木)、参議院議員会館で公明党女性防災会議が開催され、私も出席しました。

清原桂子・兵庫県理事を講師に迎え、「女性の視点からの災害対策」と題した講演会には、首都圏から約120名の女性議員が参加し、活発な質疑応答が行われました。

清原理事の講演では、阪神・淡路大震災や、東日本大震災の避難所では、赤ちゃん用の救援物資や女性向けの化粧品などが不足し、間仕切りや授乳・着替えのスペースがなかった。

これらの教訓から、「女性の視点」が災害対策に重要な役割を果たすと訴えられました。

また、「普段から備えていないことは、危機の時にはできない。」

避難所や仮設住宅の計画・運営、まちづくり協議会等に女性リーダーが参加することが大切だとの話もありました。

女性の強みは、①日々の暮らしの現場を担う生活者である。 ②肩書にとらわれず、横の人間関係づくりを進める。 ③議論の堂々巡りより、まず行動を起こす…..  こと。

「今後、男女共同参画の視点を防災対策にどう具体化していくかが課題」と述べられました。

私も女性議員として、この視点を生かした防災対策に取り組んでいきたいと思います。

 今議会(9月定例会)の一般質問では、災害時に備え、学校施設の防災機能向上と防災無線について質問しました。

大規模地震等、災害が発生した場合、学校が避難所となりますが、現在その機能は決して十分とは言えません。

東日本大震災発生後、国は今回の被害を踏まえ、学校施設の安全性や防災機能の確保など重要課題を検討し、緊急提言を行いました。

また、阪神・淡路大震災を経験した神戸市や、新潟県中越地震を経験した柏崎市の教育委員会も震災時に避難所となった学校を対象に、防災拠点、避難所として学校に必要なものを聞き取り調査し、データを公開しています。

わが町の学校を始めとする避難所も、いざという時に備え、水や食料・生活必需品の備蓄、トイレの整備、情報・通信設備の充実、自家発電装置の整備など、更なる充実を図るべきと考えます。合わせて、町の防災マニュアルの見直しも求められます。

また、町では、所により防災無線の声が聞こえないなどの苦情が寄せられています。

現在日野市では、電話をかけると防災無線の放送内容を聞くことができる、自動音声応答サービスを実施しています。

防災機能向上と合わせて、自動音声応答サービスの早期実現を目指してまいります。

 8月30日(火)、毎年夏恒例の公明党東京都本部「夏季議員研修会」が開催されました。

式次第は、東京大学医学部付属病院 放射線科・准教授 中川恵一先生の「放射線と発がん」についての講演のほか、斉藤党幹事長代行の「党の原子力政策について」の講演、山口代表挨拶など充実した内容でした。

中川先生の講演を要約してお伝えします。

一般住民が受ける放射線の影響は、発がんです。

がんになる要因は、放射線以外にもたくさんあります。

喫煙が発がん原因のトップで、3分の1をだそうです。間接喫煙(受動喫煙)も大きな要因となります。

その他に、お酒の飲みすぎ、肉や塩分の取りすぎ、野菜不足、運動不足といった、たばこ以外の生活習慣が、がんの原因のおよそ3分の1だそうです。

被ばく量が増えると発がんが増えるのは確かで、100ミリシーベルトの被ばくで、がん死亡率は約0.5%増加し、この値以上の被ばくでは、線量が増えるにしたがって発がんのリスクが上昇することがわかっているそうです。

しかし、住民にとって問題となる100ミリシーベルト以下の「低線量被ばく」で、がんが増えるかどうかは、科学的にはわかっていないそうです。

なぜかと言うと、低線量被ばくより、喫煙などの生活習慣の方がずっとがんを増やすため、被ばくの影響が他の要因に埋没してしまうからです。

喫煙を被ばくに換算すると2000ミリシーベルト以上、飲酒が500~1000ミリシーベルト、野菜不足・塩分過多も約200ミリシーベルトに相当します。受動喫煙も100ミリシーベルト近い発がんのリスクに当たるそうです。

放射線に注意を払はなければいけないことは、言うまでもありませんが、喫煙が2000ミリシーベルトに相当するというお話にはショックを受けました。

今まで以上に、生活習慣に気を付けなければならないと、認識を新たにしました。

山口代表の挨拶では、公明党が震災直後から一貫して震災対策に取り組み、復興基本法をはじめたくさんの法案策定、成立に尽力してきたことが語られました。

 8月20日、南三陸町へ災害ボランティア活動に行ってきました。

今回のボランティアは、むさしの地区4町内の町内会役員を中心に、むさしの地区の3人の議員、スイミンググループ「ワイワイ」、瑞穂ケーブルテレビ職員など、総勢29名で参加しました。

貸切りバスで、8月20日深夜1時に瑞穂都営住宅前を出発。

20日朝8時過ぎに南三陸町の災害ボランティアセンターに到着しました。

ボランティアセンターにはすでに大勢のボランティアが到着しており、次々に作業現場に出発していきました。

私たちの仕事内容は、当初、病院の瓦礫の片づけが指示されましたが、瑞穂ケーブルテレビの撮影が不可とのことで、急きょ、災害ボランティアセンターセンター付近の道路の草刈りに変わりました。

男性陣は13台の草刈り機を使い、生い茂った草をどんどん刈っていきました。

                                お昼の休憩をはさみ、午後3時半まで作業。

                                終了した時には、道路脇に積まれた草の総延            長は1kmほどになっていました。

当初はみんな草刈りということで、ちょっと拍子抜けしましたが、やり終えた時には充実感を味わい、いろいろなボランティアがあるのだと思いました。

ボランティアセンター付近には、何日間も滞在してボランティアに従事する人たちのテントがたくさん張られており、頭が下がる思いでした。

ボランティアセンターからの帰途には、まだ、津波の爪痕が生々しい光景が広がっていました。

復興への道のりはきびしいものがありますが、国がやるべきこと、地方自治体がやること、そして民間のボランティアができることなど、それぞれが、総力をあげて復興に取り組んでいきたいと思います。

  6月29、30日、羽村・瑞穂の女性議員3人で、石巻へ被災地復興支援のボランティアに行ってきました。

  池袋で立川市の女性議員2人と合流。

  深夜11時50分に夜行バスで池袋を出発し、翌朝8時に石巻専修大学にある災害ボランティアセンターに到着。

  今回のボランティアに先立ち、6月16、17日には瑞穂町議会議員全員で仙台市、石巻市を現地視察しました。

被災地の状況は想像をはるかに超え、目の前の光景に言葉を失いました。

3月11日にテレビ画面で見た、周り全てが津波にのまれる中、石巻市民病院の屋上で必死に報道のへりに救助を求めていた光景がよみがえり、目の前に広がる同じ場所の現実に強い衝撃を受けました。

  石巻ボランティアセンターから、今回派遣された場所は旧北上川の沿岸で、堤防の間から津波が押し寄せ、水没した地域でした。

作業内容は、側溝の泥かき。

40kgもある側溝の蓋を約30枚はずし、堆積した泥を土嚢に詰めました。

炎天下でのハードな作業でしたが、町内の住民の方たちも作業に協力して下さり、差し入れまでいただきました。

たった1日のボランティアでしたが、復興支援にほんの少しでも関われた ことを、嬉しく思いました。

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瑞穂町 小川龍美