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 朝9時から厚生文教委員会を開催しました。

福祉バスの運行が始まって、試行運転も含め2年近くが経過しました。

住民の皆様からは、様々な声が寄せられています。また、昨年11月に開催された議会報告会でも福祉バスについて、いろいろとご意見やご要望をいただきました。

そこで、厚生文教委員会では、休会中の特定事件として「福祉バスのあり方」について委員会を開催し、調査・協議を進めていくことにしました。

今日の委員会では、担当部長・課長・係長に出席を求め現状を調査しました。

また、資料請求し、今後それらをもとに継続して調査・協議を進めます。

福祉バスは利用対象者が限定されているため、昼間の利用が大変少ない状況が続いています。

その他にも様々な課題があります。

皆様に喜んでいただける福祉バスになるよう、全力で取り組んで参ります。

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サイト管理者
瑞穂町 小川龍美