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 11月5日(土)朝、清瀬市の郷土博物館を視察しました。

瑞穂町でも、郷土資料館の建設計画があり、今年度予算に、用地取得、基本設計・展示基本設計委託料が計上されています。

建設予定場所は「耕心館」に隣接している、約4000㎡の敷地です。

住民の皆様からも、様々なお声をいただいており、その意見が反映された、多くの人に喜ばれる施設になるよう取り組んでまいりたいと思っています。

清瀬市の郷土博物館をひとまわりして感じたことは、住民に親しまれている博物館ということです。

一般的な郷土博物館の印象は、古いものが展示してある静かな場所で、住民が日常的にたびたび訪れる場所というイメージはなかったのですが、清瀬市郷土博物館は違いました。

ここには、「伝承スタジオ」という、先人の知恵や暮らしを体験できる場所があります。

この日はそこで、学童クラブの子どもたちとその保護者が「餅つき」を行っており、とても賑やかでした。

「かまど」ではトン汁ができたのか、いい匂いが漂っており、外ではもち米をふかし、餅つきが始まっていました。

またこの日は、文化祭の展示をするため、2階のギャラリーでは 、ちぎり絵や絵手紙のサークルの人たちが準備をすすめていました。

郷土博物館の年間イベントでは、「染物教室」や「うどん作り」・「そば打ちとゆで饅頭づくり」など、毎月楽しい体験ができます。

また、毎月映画会も開かれ、無料で鑑賞できます。

清瀬市を参考に瑞穂町でも、何度でも足を運びたくなるような「郷土資料館」にしていきたいと思います。

                               

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瑞穂町 小川龍美