皆さん、成人おめでとうございます。
宮津市議会を代表し、一言お祝いを申し上げます。
本日ご出席の皆さんが、心身ともに健やかに成長され、頼もしい新成人となられましたことを心からお祝い申し上げます。
これからは、法律的にも一人の大人として、責任ある行動が求められます。その厳粛な第一歩を、新たな決意で、力強く踏み出していただきたいと願っております。
さて、我が国においては、人口の減少、少子高齢化が進展しています。経済はゆるやかに回復しているといわれていますが、地方にまで充分回復しているとは言いがたく、更に地方創生を推し進めなければなりません。
こうした時代をこれから切り開かれる成人された皆さんに、
桜梅桃李という言葉を贈りたいと思います。桜は桜、梅は梅、それぞれにすばらしい特性を持っています。そのように、お一人お一人の自身の可能性を信じ「自分らしく」社会がどのように変化しようと、時には壁にぶつかることがあると思いますが、大きく成長できるチャンスと捉え、楽しく乗り越えて、素敵な自分自身のドラマと歴史を築いていってください。
本市においては、昨年8月道の駅に「おさかなキッチンみやづ」が、また、11月には宮津阪急ビル内に「宮津市福祉・教育総合プラザ」がオープンし、本市にとって大きな魅力の一つとなり、宮津市の情報発信源になってまいりました。
さらに、これから整備される島崎公園とあわせ、浜町エリア全体が地域振興拠点として、ますます賑わいを生み出し、宮津の発展につながっていくものと期待しているところであります。
これからの宮津をもっともっと良くしていただくのは皆さん方です。生まれ育ったふるさと宮津に誇りと愛着を持ち、新しい時代の宮津市を、そして日本を、皆さんの手で情熱を持って構築していただきたいと思います。
さらに、皆さんには、本日の成人式を契機として、宮津市の政策や市議会の活動状況についても認識を深めていただきたいと思います。
2月末には、宮津市議会定例会が開会となり、平成30年度の当初予算(案)を審議していきますので、是非、議会の傍聴にお越しください。お待ちしております。
結びにあたり、これからの時代を担っていただく皆さんお一人おひとりが、大きな志と希望を持ってご活躍をされますことを、心からご期待申し上げ、お祝いの言葉といたします。
本日は、誠におめでとうございます。
平成30年1月7日
宮津市議会議長 松浦 登美義
祝 辞
明けましておめでとうございます。
輝かしい平成30年の新春を飾る「宮津市消防出初式」が盛大に挙行されるにあたり、市議会を代表し一言お祝いを申しあげます。
消防団を始め、自衛消防隊、消防組合の皆様におかれましては、日頃から、市民の生命・財産を守るという崇高な消防精神と強い責任感の下、日夜、献身的な活動を続けていただいており、そのご労苦に対し、心から敬意と感謝の意を表する次第であります。
また、ただ今、京都府消防協会長表彰、市長表彰などの定例表彰をお受けになられました皆様に心からお祝いを申し上げます。
皆様は、永年にわたり、ご家族のご理解とご支援のもとに、消防人としての高い誇りと使命感を持って、本市の消防業務にご尽力され、その活躍が認められて本日の栄誉に輝かれました。この表彰を機会に、今後とも一層のご支援・ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、9月、10月に台風18号、21号が相次いで襲来し、河川の氾濫による床上浸水をはじめ、土砂災害、農地への土砂流入など当地域においても甚大な被害をもたらせました。一日も早い復旧を心からお祈り申し上げる次第でございます。
今年こそ災害0の平穏な一年でありますことを、心から祈念するものであります。
府北部各地では、人口減や高齢化などで消防団員が減少しており、本市においても消防団を取り巻く環境は厳しいものがありますが、どうか今後とも、日頃の訓練の成果をあらゆる場面にも発揮され、市民の皆さんの信頼に応えていただきますようお願い申し上げる次第であります。
市議会といたしましても、昨年、総務文教委員会において、「消防団と自主防災について」をテーマに所管事務調査を行い、調査研究を実施してまいりました。
今後とも、市民生活の安心安全と災害に強いまちづくりを目指して努力して参りますので、皆様方におかれましても格別のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びにあたり、消防団、自衛消防隊、消防組合の益々のご発展と本日ご参加いただいた皆様のご健勝、ご多幸をご祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。
平成30年1月7日
宮津市議会議長 松浦 登美義

