一体改革関連法が成立
社会保障と税の一体改革関連8法が10日午後の参院本会議で成立しました。
一体改革法のポイント
税率引き上げ
2014年4月に8パーセント、15年10月に10パーセント
景気条項
増税決定は、経済状況の好転が条件。「名目3パーセント、実質2パーセント」成長を目指す
低所得者対策
8パーセント以降
簡素な給付措置 軽減税率の検討
10パーセント以降
給付付き税額控除と軽減税率の両輪併記
医療、介護の充実
有識者による「国民会議」で議論
パートの厚生年金適用拡大
約25万人が新たに厚生年金に加入
年金受給資格
保険料納付期間を現行の25年から10年に短縮
被用者年金一元化
公務員らの共済年金と会社員の厚生年金を一元化
子育て支援
総合こども園の創設は見送り、現行の認定こども園を拡充
等の公明党提案の年金、子育て支援が前進しました。
中高年齢者就業相談
雇用問題の中で最も深刻だと考えられているのは、中高年男性労働者の失業問題であると思います。そこで、宮崎市は、中高年の雇用対策について、なお一層の力をいれていただくように要望。昨年12月で一般質問させて頂きました。
そこで、今年度は、中高齢者就職支援強化事業で、中高年齢者の継続した雇用を確保することで生活環境の改善向上を図るため就職支援が実施継続。
中高年齢者就業相談が、無料で40歳以上の方が受けられます。
場所:宮崎市青少年プラザ(げんきプラザ)2階相談室
住所:宮崎市神宮東1丁目2-27 TEL:64-8321
相談日時:月曜日〜金曜日
9:00〜16:30
就職相談員が中高年齢者の方に親切丁寧に相談していただけます。
相談室にはハローワークでの最新の求人票が用意されています。(大宮高校近く)
防災減災ニューディール
ニューディールとは「新規まき直し」
公明党は、国民の命と生活と財産を守るための公共事業として、10年間で、100兆円を集中投資する、防災・減災ニューディール推進基本法の骨子案を発表しました。
GDPを年2パーセント押し上げ、100万人規模の雇用拡大が見込まれます。
1、社会資本の老朽化対策で、防災力の強化
2、命を守る公共投資で幅広い経済効果をあげる
財源は、赤字国債に頼らない。
建設国債や地方債に加え、「ニューディール債」を発行。現役世代と将来世代の負担のバランスを取る。
具体的には、老朽化した橋や公共施設(学校・公民館)を点検し、命を守るための投資をし、費用対効果をしっかり勘案した上で予防保全に力を入れる対策です。
無駄な公共事業ではなく、目の前にある、待った無しの公共事業に取り組み、命を守る社会インフラという財産を将来世代に残す。そして、仕事を生み出し、雇用も回復させて税収の自然増を図り、景気回復の足がかりにする。それが公明党の「防災・減災ニューディール」です。