道州制とは、現在の47都道府県を廃止し、全国を10程度の「道」または「州」に再編することです。目的は、全国一律の画一的な政策を進める中央集権型の政治を改め、地方がその特性を生かし、潜在力を発揮できる分権型の政治に変えるためです。
次に、福祉施策や産業振興など地域の実情に応じた計画が必要な分野については、道州に設置される議会と行政に大きな権限と財源を保障した上で
、自主的に政策の立案と執行できるようにします。このように地方に大きな権限を持たせることを「地域主権」と呼びます。
国ー道州ー基礎自治体(市町村)の3層からなる地域主権型道州制の構想を示しました。