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皆様おはようございます。宮崎市は昨日の雨から打って変わって晴天になる空模様です。昨日のニュースは宮崎で派生したバスジャック事件やワールドカップ代表発表がありましたが、私が一番驚いたのは認知症で保護された方が7年ぶりに家族がわかったとの報道でした。きっかけは11日放映されたNHKスペシャル「行方不明1万人」で認知症で我が家へ帰宅できなくなる事象を検証する内容でした。その中で取り上げられた7年前に群馬県館山市で保護され施設で面倒を見てもらっている女性が名前や所持品で本人確認が容易にできると思われていたがわからなかった。その番組を見ていた夫が自分の妻であると施設を訪ねていったものでした。そこで問題だったのは警察の検索システムでした。正確な名前でなければヒットしないとのこと。どんなシステムもあいまい検索機能はある。姓だけで抽出して全てに写真で問い合わせればもっと早く家族のもとへ帰れたのではないかと警察の対応に憤りを感じた。おかげで睡眠不足。法の隙間にある認知症への徘徊について家族だけの問題せず社会的な問題として解決しなければならないのではないかと強く感じた一日でした。

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宮崎市 島田健一
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