昨年、「夢の扉+」で紹介された足こぎ車椅子を実際利用されている方にお話を伺いました。
平成16年に脳梗塞で右上下肢に障がい残り車椅子の生活。昨年、2月にNHKで紹介された足こぎ車椅子に大変に興味をもたれていたところ、利用しているディケアセンターで足こぎ車椅子のデモ機と出会い早速購入を決められたとのこと。8月に申し込んで2ケ月後の10月に待望の宮崎県で3番目の足こぎ車椅子が手元にきた。家の中は通常の車椅子、屋外は足こぎ車椅子の使い分けをされたいました。
「天気がいい日は、1時間程度リハビリをかねて足こぎ車椅子で散歩を楽しんでいる。また、今までは何をするにも妻の手を借りていたが自分で出来るようになった」とのこと。そう語る笑顔は輝いていました。
生きる希望を届ける足こぎ車椅子の普及には、①介助者の手助けが必要である。②段差は3cm以内であること。③砂利道等は走行不可であること。④道路の整備が必要。⑤当面はリハビリ用具として施設内での利用が最適だが現在のリハビリのカリキュラムに入る余地がない等解決しなければならない課題も多いこともわかりました。












