11日に続き12日も防災士研修(専門コース)を受講しました。研修の1限目は株式会社兵庫商会で代表取締役をされている田中保三社長の阪神・淡路大震災で神戸市長田区の自宅で死の恐怖と予感、でも死ななかったことは生かされていると実感したとの体験を披露されました。
『通常15分で行ける会社に2時間かけて行ってみると全6棟中5棟が焼失する会社を見ながら呆然自失、失くなった「モノ」を勘定しても元に戻らない。「モノ」ではなく「ヒト」が大事。「誰からやるだろう」では物事は動かない。「誰がやる」ではなく「今、自分に何が出来るか」を考えると見えてくるものがある。』
以来、地域のコミニュティを大切にしながらボランティアグループ「まち・コミュニケーション」と手を携えて防災のまりづくりに積極的に取り組まれている内容でした。
大変に感動の余韻を感じつつ研修の最後の防災士資格試験を受験しました。都城市で開催された第1回防災士研修から一緒に受講した長峯都城市長と合格を誓いあいました。

