28日、NPO法人きらりびとみやしろの総会が、図書館ホールで開催されました。
2部では、みやしろキラキラ体操の初おひろめがあり、参加者皆で宮代の歌に合わせ身体を動かして見ました。
“宮代の歌”に合わせ身体を動かせる体操は、日本工業大学の体育の先生が作って下さったそうです。
季節がくり返す色模様の美しさ 空の高さに心なごむ街♦♫♦・*:..マイデアタウン♦♫♦・*:..。♦♫♦*シャイニング、シャイニング♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
手を挙げたり、回したり、結構な運動になります。伴奏は、なんとプロの演奏家「アンサンブル・リスコペルタ」豪華!
そのあとは、キラキラコンサートと称した、バイオリン、チェロ、コントラバスの弦楽器の音色に魅了され、うっとりとしたひとときを過ごしました。
ありがとうございました。
全国町村会議長研修会が浜松町のメルパルクホールにて開催されました。
住民とともに歩む地方議会ー山梨学院大学法学部教授の基調講演を聴きました。小規模議会は、まず議員定数、議員報酬、政務活動費、議会事務局職員の少なさが挙げられる。この三つの特徴は、議会改革にとって大きな課題を内包している。それにもかかわらず、小規模議会は、議会改革に結びつけた、住民自治を推進する突破力を有すると。
議会改革の起点=議会のとんでもない権限の自覚を!!
1. 行政改革の論理(効率性重視)と議会改革の論理(地域民主主義の実現)
2.条件を考えるのは現在の議員のためではない(参加のハードルを低くする)
新しい議会の条件→持続的民主主義の創造