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ひとりに寄り添い 未来を開く!
文京区議会議員 宮本伸一

建設委員会(2024年6月21日)

2024年7月21日

こんにちは。

2024年6月21日、建設委員会に出席しました。

主な私からの質問とそれへの答弁をご紹介します。

ーーーーー

<文京区都市マスタープランの見直しについて:①東京ドーム周辺エリアについて、事業者さんの理解が重要>

 

宮本委員 ありがとうございます。これまでの都市マス見直しに向けての御尽力に感謝申し上げます。ありがとうございます。

オープンハウス型説明会について、好評だったようでして、そうしたお声もよくありました。今回の御意見と回答、また、パブコメと区の考えも拝見する中で、幾つか質問をさせていただきたいと思います。あと、子どもの意見も大変によかったと思います。

まず、一つ目は、4ページ目の2番にあった質問のところで、ドームシティ周辺エリアについて触れられた質問がありまして、東京ドームを含む機能更新については、今、事業者さんの検討が進んでいるようでして、区民の皆様の関心も高くなっておりますけども、今回、区のマスタープラン見直しとなるときに、区の持っている、例えばこの都市交流ゾーンの位置づけなどについて、事業者さんに、この都市マスの内容について、事業者さんに区の意図がちゃんと伝わっているのかどうか。伝わっているというふうに考えていいのでしょうか、お伺いしたいと思います。

◯答弁

都市交流ゾーンにおけるドームとの連携というか開発といったところでございますけれども、東京ドームさんのほうにも、この都市マスタープランのほうは見ていただいておりまして、今の都市交流ゾーンとして、この方向性も御確認いただいているところでございます。東京ドームさんとは、定期的というところではございませんけれども、必要に応じて情報交換等も行っておりますので、引き続きこの中心地となる東京ドーム周辺といったところ、一緒に東京ドームさんとも考えて、にぎわいの創出といったところを進めてまいりたいというふうに考えてございます。

 

◯宮本

ありがとうございます。先ほど答弁ありがとうございました。ドームシティ周辺エリアについては、事業者さんの今後の機能更新について、区からもしっかり都市マスの内容などをお伝えいただいているということで理解できました。ありがとうございます。様々な事業者さん、区民の皆さんもそうですけども、事業者さんの御協力があっての都市マスの実現、目指す方向性の実現になるかと思いますので、区としてお伝えしていくべきときはしっかり伝えていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

<文京区都市マスタープランの見直しについて:②神田川の水辺に、国の「かわまちづくり支援制度」の活用を>

もう一つの質問ですけども、6ページの22番の御意見と答弁のところ、回答のところで、神田川の水辺を楽しめる空間づくりについて、具体的な検討を記載をお願いしますというふうにありまして、回答として、関連する計画などで個別に検討されるものというふうに言われておりまして、具体的にどういった部署で、この神田川の水辺を楽しめる空間づくりについての取組が進められるのかなというふうにちょっと思いまして、お伺いしたいなというふうに思います。国では、かわまちづくり支援制度というのを設けておりまして、こうした取組を活用していってはどうかと思っていますけども、いかがでしょうか。

 

◯答弁

水辺のにぎわいの創出等の取組というところでございますけれども、都市マスのほうでも、この水辺空間の、何ですかね、水辺を楽しめる空間づくりといったところで、都市マスのほうにも記載しているところでございます。そういった具体的に、今、親水といったところ、水辺をよりよい空間とするための取組といったところは、いろんな部署がどういうふうな取組をしていくかというところはこれからのところがございます。関係する部署、多方面あるかなというふうに思っているところでございますけれども、地域の方々からもそういった声が上がってくる中で、どういった取組をしていこうかといったところがあるかな、実際にはそういった動きになってくるかなと思ってございますので、そういったところ、関係する部署、ちょっと今、具体的にここですというところがちょっと、具体的にはちょっと申し上げにくいところがございますけれども、関係する部署集まって、そういった取組というところは進めていきたいなというふうに考えてございます。

 

◯宮本

ありがとうございました。今回の都市マスの目指している方向性ですね、様々な部署がしっかり取り組んでいただくことで実現していくかと思いますので、連携をしてしっかり推進をしていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。以上です。

 

 

<文京区地球温暖化対策地域推進計画の見直しについて:①区民参加のより充実を、②適応計画についてより具体的に>

 

◯宮本

ありがとうございます。脱炭素社会に向けて、世界的にも国のレベルでも非常にスピード感がどんどん速くなって、今回、このように文京区の地球温暖化対策の推進計画見直しをしていただくということで、本当に評価をさせていただきたいと思います。

まず、これまでも様々、区としても取り組んできていただいておりまして、岡崎議員の本会議の質問でも行わせていただきましたけども、新エネ・再エネ設備設置費用助成事業であるとか、また、区民のわが家の省エネチャレンジとか、そうした身近なところからの取組が進むように推進してきていただいています。また、区のほうでも、先ほど請願のところでも確認させていただきましたが、率先した取組も進めていただいているということで、ありがたいなと評価をさせていただきたいと思います。

これまでの取組で、どうなんですかね、進捗状況といいますか、この目標に向かってどのようにCO2削減が進んでいるのか、そういったところがどういう状況なのかお伺いしても大丈夫でしょうか。

 

◯答弁

現在の計画に対しては、やはり計画策定後に予期しないコロナというようなところがあったものですから、それによる影響が大きいとはいえ、現段階の計画についての状況については、おおむね計画に沿った削減というものは、おおむねですが、されているという認識ではおります。

 

◯宮本

分かりました。ありがとうございます。どこかのタイミングで、そうした数字で見えるような報告をしていただけるとありがたいなと思いますので、御検討いただきたいと思います。

それで、今回の見直しの中で、目標、またアクションプランも見直していただきますけども、また、目標の設定もあります。3番目に気候変動適応計画というのがここに入ってきたんですけども、これはどういったものなのか、詳しくお伺いしたいと思います。

 

◯答弁

すいません、先ほどの質問の中で、区のCO2の削減量、その報告というものについては、今回の「文の京」総合戦略の中でもそういった経緯は示してございます。

また、今の御質問の中で、気候変動適応計画の改定という、策定というところにつきましては、これまでも現計画でもそういった適応計画、つまり、温暖化対策には適応計画、適応策と緩和策という二つがございまして、暑くなることに対して、それをどう食い止めるかというところ、CO2の削減が主になるんですが、そういうのが緩和策。暑くなってしまった、今後も暑くなるであろう現象についてどう対応していくかというのが適応策でございます。この適応策の部分を、現計画にもそれに対する対策というのは書いてございますが、その法において計画を策定することという努力義務が課せられましたので、それに適応するためにしっかりとその適応策というものを計画の中で包含する形にはなりますが、しっかりと位置づけて、それを明記してまいりたいという、そういう記述でございます。

 

◯宮本

分かりました。ありがとうございます。CO2削減だけではなく、実際に起こり得るであろう災害に対する対応であるとか、そういったことにということでよろしいですかね。分かりました。ぜひよろしくお願いいたします。

CO2削減については、区民の皆様も自分の身の回りでできる取組をもう進めていただいていると思います。太陽光パネル設置や断熱窓の設置など、取り組んでいただいている方々もいらっしゃると思うんですけども、なかなか物価高騰もあったりして、そういった取組に、かなり経済的にも少し負担がありますので、ハードルが高いという庶民感覚ではあるのかなというふうに思っております。そうした中で区が実施していただいているわが家の省エネチャレンジの事業は取り組みやすいものなのかなと思っていまして、事業の今の実施、利用状況とか、また、どのような、何人ぐらいの方が参加してくださっているか、また、参加者の方には達成したら商品をくださるということですけども、こうしたものの充実も必要じゃないかと考えているんですけども、お伺いしたいと思います。

◯答弁

わが家の省エネチャレンジ事業についてですが、これは平成28年度から行っている事業でございますが、その状況につきましては、直近で、例えば令和2年度ですと申込みは26世帯から始まって、3年度は32世帯、4年度は65世帯、5年度は75世帯と年々こう増えて、チャレンジしていただける方が、世帯が増えている状況にございます。この内容は、省エネにチャレンジする3か月を決めて申し込んで、また、そういったチャレンジする3か月の中で、電気またはガスの使用料が前年の同月を下回ればチャレンジ成功ということで啓発品がもらえるというような制度で、事業でございます。そういった中で、今、御質問のございましたいわゆる啓発品、景品ですが、これも、ここのところは三つの商品がずっと続いておりましたが、今年度からまた新たに1製品加えて充実を図っているところですし、昨年度からは、チャレンジに成功しなかった方にも、参加賞みたいな形で景品を、啓発品をお渡ししているというように、いろいろ趣向を年々凝らしてやって、チャレンジ数を増やすというところを目標に頑張っているところでございます。

 

◯宮本

ありがとうございます。少しずつ参加者も増えてきていて、参加賞なども充実をしていただいているということで、よかったと思います。次の見直しに当たっても、このように区民の方が取り組みやすい内容もぜひ御意見いただいて検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

 

<旧岩井学園グラウンド跡地における太陽光発電所設置について:長期間契約中にも柔軟な見直しを>

 

◯宮本

ありがとうございます。大変意欲的な取組になるかと思いますが、非常に様々課題もあるかと思いますけども、ぜひ成功していただきたいと思います。期待しております。

先ほどの依田委員の質問への答弁で様々確認できたんですけども、長期的に見れば、20年間ですか、東電としても発電できる設備が設置できること、また、長期間にわたる収入も確保できると。また、文京区としても再エネを長期間にわたって購入していけると。その施設もスポーツセンターにかなり高い率で使えるということでした。そうしたお互いウィン・ウィンの関係であるということがよく分かりましたので、今後、様々課題もあると思うんですけども、慎重に、積極的にですね、すいません、頑張って進めていただきたいと思います。

再エネは、今後、国の動きも様々、当然、新技術も開発されたりとかあると思うんですけども、この20年間の間に東電さんとの間での契約はあるんですけども、もしかしたら様々な国の動きなり、新技術の発展などもあるかもしれませんので、そうした場合には柔軟に対応していくことも必要になってくるんだと思いますけども、契約内容としては、20年間こう一切変えられないというものになるのか。その辺についてちょっと心配というか、ウィン・ウィンではあるんですけども、ある意味、どこかで見直しも必要になってくるような場合もあるのかなというふうに思うんですけども、その辺はどのようにお考えでしょうか。

 

◯答弁

このコーポレートPPAという制度そのものが、長期契約というものを前提としておりますので、その20年以上にわたる期間は、予想もしないことが起こらない限り、もう一定の金額ということになります。つまり、今は高いんですけど、今後、一般の電気が高騰すれば逆に安いということにもなる、そういった安定した電気代というところが一つの利点でもございます。そういった状況ではありますが、今、御質問ございましたように、将来的にどんな新技術が登場するか分からないというところにつきましては、基本は契約ですので、20年間以上、20年以上の契約の間は変わりませんが、事業者としても、その新技術を取り入れることが自分たちにとって有益だということになれば、当然、協議には乗っていただけると思うので、そういうところも含めながら、今後、進めていきたいと考えてございます。

 

 

<ゴミ集積所の管理運営について:地域住民のボランティアであることの周知をするべき>

 

◯宮本

ありがとうございます。今回、見直しを進めていただくということで、いいタイミングだと思うんですけども、まず、現在の基本計画の目標がありますけども、これに対してどのような進捗なのかお伺いしたいと思います。

 

◯答弁

現在の計画の進捗ですが、こちらは区民1人当たりの総排出量につきましては、やや目標を上回っている状況ではございますが、区民1人当たりの家庭ごみ排出量は、目標を達成しているような状況でございます。

 

◯宮本

ありがとうございます。御尽力に感謝いたします。

様々なアンケート調査をしていただくということで、区民アンケートもこの6月下旬に行うとありますが、どのようなアンケートをされるのかと思うんですけども、ちょっと私が、ちょっと課題だなと思っているのは、よく御相談いただくのが、やはり集積所の当番が足りないということですね。よく御相談いただいて、区として清掃事務所さんが個別に相談に乗っていただいて、丁寧に対応してくださっていますので、感謝をしております。小さいアパートなどは、ごみの集積場所、ストッカーを置いていただけるところもあれば、ないところもあったりして、ないアパートなんかは、やはりどうしても集積所にごみを出すと。いい不動産屋さんだと、大家さん、不動産屋さん、大家さんだと、当番も出してくれていたりしているというふうに思います。

この当番が足りなくなっているというのをどのように解決していけるのかなとずっと考えているんですけども、まずは、この当番が地域の住民、地域住民のボランティアで成り立っているということをしっかり理解していただくことが重要じゃないかなというふうに思うんですね。

例えば、わたしの便利帳ってありますけども、そのごみについてのところですね、収集日の午前8時までに決められた集積所に出してくださいというふうにありまして、また、「ごみと資源の分け方・出し方」という一覧表、あれにも回収日の朝8時までにごみ集積所へと。また、外国人向けの「Welcome to Bunkyo City」というやつにも同じような内容があって、こちらには収集が終わった後や収集日以外の日、収集日前夜には絶対に出さないでくださいという強い注意も記載があって、これはいいと思うんです。

問題は、集積所の運用が、そうしたボランティアで成り立っているということをやっぱり理解していただいて、できれば、「ごみ集積所の維持管理は地域住民のボランティアで成り立っています。当番参加やルール遵守に御協力ください」とか、こうした記載もしていくとか、そうした集積所の当番が足りないという課題について解決をしていく検討をしていただけないかと思いますけども、いかがでしょうか。

 

◯答弁

集積所に関する御質問でございますけれども、文京区のほうでは利用者の方に集積所の管理を、今、お願いしているところでございます。先ほど宮本委員からもお話がありましたように、こちらにつきましては、住民の方、かなり当番を決めたり大変なところというところで御協力をいただいているところでして、御相談がやはり多くございます。そうした際に、区のふれあい指導班のほうにもやはり御相談がありまして、どうしたか、どういう形で負担の軽減ができないかですとか、そうしたところを御相談を伺いながら対応しているところですけれども、その集積所の状況に応じまして、訪問収集の御案内ですとか、そうしたことも行いながら、利用者の方の負担軽減につなげていきたいとともに、また、先ほどお話がありました集積所というのが、地域の方の御協力で成り立っているというところをもう少し区民の方に分かりやすくしていくというところについては、今後、検討してまいりたいと考えてございます。

 

 

<プラスチック分別回収事業の実施スケジュールについて>

◯宮本

ありがとうございます。まず、この周知についてなんですけども、本当に大変な取組になると思いますが、ぜひ御尽力いただきたいと思います。

ちょっと、このスケジュール感が、今、早いところは7月からっておっしゃっていたんですけども、来年4月開始になるということで、少しこの期間が短いようなちょっと感じもするんですけども、その辺どういうふうにお考えなのかお伺いしたいのと、それから、やはり皆さんにお伝えしていくときに、やはり事業の目的をやはりしっかり御理解いただくこと、目指しているところとか、ただ法律が変わりました、やりますということじゃなくて、これはこういうことでやっていきたいんですとか、そういった丁寧な目的もお伝えしていただくことが、区民の皆様の御理解、御協力につながってくるかと思うんですけども、その二つについてお伺いしたいと思います。

 

◯答弁

期間につきましては、あまり始まるよりも1年も前ということになると、なかなかちょっと情報が薄まっていったりとか、あと、いつから出したらいいんだっけということで、早めに分別を始める方がいらっしゃったりということで、ちょっと混乱を招くかなということから、これも先進自治体の例ですが、半年ぐらい前から行っていくのがちょうどいいのではないかということで、下期の10月下旬から行っていくということにしております。

また、説明の内容につきましては、委員おっしゃいますように、目的をしっかりとお伝えして、その上で御理解、御協力をお願いしていくということで考えておりますので、そこのところはしっかり区民の方に向けて周知・啓発やらさせていただきたいと考えております。

 

◯宮本

分かりました。ぜひよろしくします。

それから、今、先行自治体からという話があったんですけども、現場が混乱しないことを望むんですね。やはり集積所であるとかそういったところで、何かこう問題が発生したりすると、やはり、願わくばそういうことは避けたいんですけども、何か先行自治体のほうでそういった現場での課題、また、それをこのように解決していけるとか、そういった事例などあったらお伺いしたいんですけど、いかがでしょうか。

◯答弁

現場での課題ということでは特に伺ってはいないんですが、絶対にないということはないと思いますので、これからも先進的に行っている自治体からも、現場でどういった課題があるのかということのヒアリングを行いながら、文京区でそのようなことができるだけ起こらないように、この説明会の中でしっかりと周知をしてまいりたいと考えております。

 

◯宮本

分かりました。ぜひよろしくお願いいたします。

それから、収集日が1日増えるということで、今回の事業については、雇上の事業者さんにお願いして御協力いただくということでした。もともとそのごみ収集の仕事については、非常に人材確保に事業者さんも大変に苦労されているというふうにお伺いしていまして、また、昨今の人手不足の状況もありますので、ちょっと御負担も大きくなるのではないかというふうに思います。また、夏場が非常に、ここ最近、非常に災害級の暑さが見込まれて、それも大きな負担にもなっているとお伺いしていますので、様々事業者さんの要望も聞いていただいて、できる限り対応していただきたいと思いますけども、いかがでしょうか。

◯答弁

プラスチックの分別回収を始めるに当たりましては、作業の内容ですとか、そうした詳細なところをつけた作業指示書というのを、今、作成しておりまして、今後、そのあたりを実際に実行する業者さんのほうと話し合い、理解を深めていきたいというふうに考えております。その中で、今、宮本委員からお話がありましたような熱中症対策ですとか、そういった部分につきましてもしっかり社として対応してもらえるように、清掃事務所のほうは直営でしっかり対応しているんですけれども、雇上会社のほうもそういったことを対応してもらえるように、そのあたりも含めて内容に入れるよう、ちょっと検討してまいりたいと考えてございます。

 

◯宮本

ありがとうございます。熱中症対策もそうですけど、様々お困り事もあるかと思いますが、なるべく丁寧に対応していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

最後に、先ほど品田委員からも話がありましたけども、私もその報道番組を拝見しました。大田区の自治体の先行事例ですね。本当にすごいなと思いまして、ぜひ区でも導入検討していただきたいと思います。やっぱり人手不足解消にもつながるものだと思いますので、検討いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。

 

<公園の使い方について:①時間で分けてはどうか、②ペット同行について>

◯宮本

ありがとうございます。公園の使い方についてですけども、まず、よくお声がある、小さい子どもの安全の確保のために、どうしても大きい子どもといいますか、高学年ぐらいのお子さんがボール遊び等ができなくなっているということがありまして、地域の方から、例えば小さい子どもがいない時間とかに使える、大きいお子さんも遊べるように、そうした設定みたいなことができないでしょうかという、そうした御提案があったんですけども、いかがでしょうか。

それから、ペット同行についてなんですけども、文京区は基本、ペットは公園に入れないということになっていますけども、やっぱり今、ペットを散歩される方も多くなっていまして、文京区の公園、同行させてほしいという声がありましたので、いかがでしょうか。隣接する豊島区は基本はオーケーになっていまして、そうした、私の地域はすぐ豊島区なんですけども、そちらの公園は大丈夫で、こっちの文京区は駄目ということで、何とかできないでしょうかという御意見でございますけども、いかがでしょうか。

 

◯答弁

まず、ボール遊びにつきましてでございますが、今、文京区立の公園、児童遊園では、ルールで申し上げますと、やはりボール遊び、ボールによるほかの利用者の事故ですとか、また、その遊んでいる子どもと、また利用者との接触する事故などの想定されるような状況でございますので、そういった事故防止のために、区内では9か所、球技場を設置している公園、児童遊園がございますが、そちらの球技場の中を利用していただくことをルールとして定めさせていただいております。ただ、小さなお子さんが親御さんと一緒に柔らかいゴムボールで遊ぶようなものまでは、そういった規制はしていないんですけれども、23区、ほかの区においても、大半の区は同様な運用がなされている状況、事故防止のためという面でございますが、そういう運用をされているところでございます。

その時間の設定でできないかというところでございますが、そういった事故防止ということで設定しているところでございますので、ルールとしては球技場を御利用いただきたいということで、徹底をお願いさせていただきたいと思っております。

また、ペットの同行につきましては、午前中も同様の御答弁を差し上げたところではございますが、利用者の中には様々な意見があることは承知しておりまして、一方で、ペットと一緒に散歩したいというお声があるということも認識しておりますし、一方で、やっぱり動物が苦手な方ですとか、また、飼い主のマナーの面が心配だとか、また、子どもの遊ぶところでの衛生面を心配される方もいらっしゃるということで、現状は文京区では公園内にペットを連れ込むということは、特に指定した園以外は御遠慮いただいているというところでございます。ペットにつきまして、地域の皆さんの共通の価値観が形成されるというところまで、急にルールを変えることが難しいというふうには認識しておりますので、そういった地域のお声を聞きながら、そういった折り合いのつく点を探っていきたいというふうには考えております。

 

◯宮本

ありがとうございます。区民の皆様の様々なニーズがあって、全てにお答えしていくのが難しいということなのかなと思いますけども、そこは様々知恵を絞ってルールづくりをするとか、今、ボール遊びについては囲いがある公園ということにされていますけども、それを増やすという方向になってくるのかと思うんですけども、使われていないときに、そこも駄目なのかということになると、ちょっともったいないということも思いますけども、私もちょっといろいろ研究をして提案していけるように、ちょっと考えていきたいと思います。ありがとうございました。

 

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