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ひとりに寄り添い 未来を開く!
文京区議会議員 宮本伸一

建設委員会 (2025年2月27日)

2024年3月7日

こんにちは。

2024年2月27日、建設委員会に出席しました。

主な私からの質問とそれへの答弁をご紹介します。

ーーーーー

<文京区都市マスタープランの見直しについて:①生活圏として近隣区と連携したまちづくりを>

◯宮本

ありがとうございます。今回、かなり充実していただいたと思います。様々な点で充実が図られております。一つ一つ申し上げるとあれなので割愛させていただきますが、評価をさせていただきます。大変にありがとうございます。

質問のほうは端的にお伺いしたいと思います。まず、139ページのところに、ちょっと細かいところなんですが、神田川を生かす取組ということで、隣接区等と連携する旨ということも記載をされておりました。今回、飯田橋周辺の再開発などについても、近隣区との連携が重要であるというポイントも示されておりました。そういった意味では、様々なテーマにおいて、近隣区との連携がやはり重要になるということを改めて考えたところであります。今回、初めて東京都の都市マスタープランのことも説明をしていただいておりましたが、この近隣区との連携ということについて、都市マスタープランでどのように展開をしていこうと考えていらっしゃるのか、お伺したいと思います。

◯答弁

御指摘のとおり、今回、将来都市構造図に載せました飯田橋ですとかお茶の水、それから湯島の辺りは、当然、隣接している区との区境に面してございますので、近隣区とも協力しながらやっていく必要があるというふうに認識してございます。

東京都の都市計画区域マスタープランについても、今回の都市マスタープランでは、例えば55ページ、56ページといったところに、上位計画になります東京都の都市計画区域マスタープランを載せて文京区の位置付けを示して、56ページを見ていただくと、文京区の周りに東京都が指定している拠点が配置されているということが分かるかと思います。そういった東京都の全体的な計画を踏まえて、近隣区とも調整しながら、まちづくりのほうを進めていきたいというふうに考えてございます。

◯宮本

かしこまりました。ぜひよろしくお願いいたします。

生活圏という意味では、前回もちょっと触れさせていただいたと思いますけれども、目白台・大塚・千石エリアなどにおきましては、豊島区と隣接していて、巣鴨駅または大塚駅、池袋駅、こちらのほうに移動する区民の方も多くいらっしゃいますので、こちら、本当に近隣区、豊島区との連携なども、今後、しっかり取り組んでいっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

<文京区都市マスタープランの見直しについて:②公共施設においてグリーンインフラ整備、ユニバーサルデザイン、脱炭素、防災等の率先の取り組みを>

○宮本

次に、98ページのところには、今回、御説明のところでもちょっと触れられていたんですけれども、公益施設・大学等教育施設というところから、公共施設ということで意図的に分けて記載をされておりました。この狙いについてもう少しお伺いしたいのと、また、この部分に「緑化などのグリーンインフラの活用」という言葉もありました。文京区においては、これまでもそうしたグリーンインフラ、緑化については積極的に取り組んできていただいていると思いますけれども、今般、国のほうでも都市緑化法等改正案というのも検討されているということでありますので、ますますこうした取組、脱炭素にもつながる取組になると思いますけれども、非常に重要だと考えておりますが、この点についてお伺いしたいと思います。

◯答弁

98ページのところですけれども、御指摘のとおり、もともと公共施設、それから公益施設・大学等教育施設というのは同じくくりの中で記載を当初してございましたけれども、区として整備する公共施設については、ほかに比べてやはり先導的な役割を果たしていく必要があるだろうということで、ユニバーサルデザインとか脱炭素、それから、委員が御指摘の緑化、グリーンインフラについても、そういった役割を先導的に担っていく必要があるということで、今回、分けさせていただいたということでございます。

緑については、近年、様々注目もされてございますし、将来都市構造図で改めて緑の保全・拡充ということで拠点として緑を位置付けたというところと、それから、御指摘のグリーンインフラという形で、ハード・ソフト両面から自然が有する多様な機能を発揮していくという視点は、様々な計画の中で盛り込まれていますので、そういったことでここにも記載をさせていただいているというところでございます。

◯宮本

ありがとうございます。非常によい取組だと思います。やはり公共施設が率先してこうしたテーマについて、ユニバーサルデザイン、バリアフリー、また緑化、脱炭素コミュニティを形成する空間整備、防災、そういった一つ一つの点について公共施設が率先して先導的な取組をしていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

<文京区都市マスタープランの見直しについて:③3Dを活用した取り組みを>

○宮本

次に、106ページ、187ページの辺りに、ほかにもちょっとあったかと思うんですけれども、デジタル技術とデータの活用について、3Dを活用した取組について言及がございまして、区としても活用していくということになると思うんですけれども、区民の皆様にこうした技術を活用して分かりやすい説明ができていくというふうに考えるんですけれども、この点、詳しくお伺いしたいと思います。

◯答弁

187ページの(2)のまちづくりの実現に向けた多様な手法の活用のところに、デジタル技術とデータ活用によるまちづくりの推進ということで、3D都市モデルの整備・活用、オープンデータ化といった記載がございますし、また、道路とか緑、公園などについても、その3Dモデルというような記載は中にしているところでございます。こちらについては、国のほうで3Dモデルの推進というのを進めてございまして、いろいろな自治体でこういったモデルを使った見せ方というのはしているところでございます。この都市マスタープランについては、今、見直しということで2030年度を目標にしていますが、当然、文京区としても、そういった目標年度に向けて、こういった国の方針を踏まえて、そういったモデルの活用ということも検討・研究していく必要があるというふうに考えてございますので、今回、都市マスタープランの中に載せさせていただいております。

◯宮本

ありがとうございます。公明党としても、2年ほど前にあるメーカーさんの3Dを活用した技術について視察をさせていただいたことありまして、非常に便利だなというふうに思いましたし、また、今、例えば小石川図書館と竹早公園の一体的な再整備の検討を進めていますけれども、こうしたところも3Dが使えると本当に分かりやすく進められるんじゃないかなと思いましたので、ぜひ早いタイミングで活用していただきたいと思います。よろしくお願いします。

<文京区都市マスタープランの見直しについて:④災害対策を最優先したまちづくりを>

最後になります。198ページのところには、今回、非常にたくさん活用していただいたんですけれども、区民アンケートの調査結果を非常に多くの場所で紹介をしていただいておりましたが、この198ページでは最終的なまちづくりについて、区民の皆様が何を一番期待されているかといったことについてまとめておられました。各エリアにおける非常に特徴的な結果だなというふうに思いました。どの地域においても、やはり防災まちづくりというところが一番区民の皆様の期待度が高いということがこれでよく分かるんですけれども、北陸・能登方面の地震もありましたので、この今回の教訓もあると、区民の皆さんの意識もさらに高くなっていると思いますので、当然、今回の視点の一つに大災害への対応というのは入っていますが、ぜひ、この災害対応については、しっかり強調していっていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

◯答弁

まず最初に、3Dモデルの件ですけれども、こちらについては、具体的に導入するということについては一定時間も必要かと思っていますので、それまではより分かりやすい説明ということで、例えばパースのようなイメージできる絵ですとか、そういったものを活用しながら理解を深めていくということをやりながら、将来的に3Dモデルの導入なんかを検討していくということになるのかなというふうに思ってございます。

それから、防災についてでございますが、今回の都市マスタープランの見直しにおいては、大規模災害への対応というのを全体的な見直しの視点として入れさせていただいていますし、御指摘のとおり、198ページに示しているような住民の方のアンケートを見ても、防災に対する意識というのは非常に高いですし、これは能登の地震の前の調査になっていますので、今はさらに意識が高くなっているんだろうと思ってございます。

そういった点で、都市マスタープラン全体の見直しの中、それから4-6の防災まちづくり方針の中でも、平時のまちづくりですとか復興についてのまちづくりといったところについては記載を増やしたりしてございますので、そういった視点は重視して都市マスタープランをつくっているというふうに考えてございます。

 

<耐震化促進事業の拡充について>

 

◯宮本

ありがとうございます。二つお伺いしたいと思います。

まず、区の耐震改修促進計画によると、令和3年3月からスタートして、3年を目途に検証するというふうにありましたので、これについてはどのように考えていらっしゃるのか。今回のこの拡充によって、目標としていた一般住宅では、令和7年度末までに95%の耐震化ということになると思うんですが、これに大きく貢献していくことになるのか、この点についてお伺いしたいと思います。

◯答弁

耐震改修促進計画の検証見直し作業でございますが、来年度の令和6年度に検証を行う予定にしております。内容としましては、令和5年度末の耐震化率の現状把握及び令和7年度の推計値及び耐震改修の支援施策の実績等の検証を行うというところで、令和7年度にこちらの耐震改修促進計画のほうの改定を行う基礎資料というところを目途に、来年度、検証作業を行う予定にしているというところでございます。

◯答弁2

残りの部分の質問で、今回、耐震化促進事業を拡充することが、例えば目標95%に資するものかどうかということなんですけど、耐震化促進事業全体の周知という意味ではそういった面もあるんですが、今回追加した部分というのは、先ほど少し御説明したように、1981年から2000年の建物といいますか、昭和56年以降の建物の一部について助成を拡充したことなどがございますので、正確に言いますと、現在の文京区の耐震改修促進計画では、耐震化の目標等は今はまだ設定されてないところでございます。今、建築指導課長が御説明したように、来年度以降、検討していく中では、こういった新たな東京都の耐震改修計画に合わせた形で、新耐震木造建築物の耐震化率の目標等も一緒に定めていくことになるのではないかなというふうには考えております。

◯宮本

分かりました。まずは検証をしていただく予定ということで、ぜひよろしくお願いします。

あと、やはり先ほど来の質疑でもありましたが、我々一般区民にとって何か違いとか、その辺がちょっと理解が難しいという部分もあるかと思いますので、ぜひ分かりやすく周知をしていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

 

<竹早公園・小石川図書館一体的整備基本計画(中間のまとめ)について:①防災機能の整備を、②多様なニーズを反映した整備を>

◯宮本

ありがとうございます。これまで様々な区民の皆様の御意見を聞いていただいて、集約していただきまして、ありがとうございます。図書館のバリアフリー、また老朽化した施設の改修、公園の改修に向けて一体的に整備するということで、区民の皆様の期待も大きいというふうに思います。

私からは、まず、災害対策の機能について、ちょっと確認しておきたいと思います。区民の皆様の御意見、御要望の中にはあまり見受けられなかったんですけれども、こういった公共施設、特に公園においては、有事の際にはそういった機能が発揮できるということが重要であると思いますし、都市マスタープランの議論の中でも、そうした方向性が示されているというとこだと思います。整備コンセプトの中でも災害に強いまちづくりに貢献する、また、防災性を高めるといった記載がございますので、そういった点も踏まえて整備していっていただくと思いますけれども、どのような見解か確認しておきたいと思います。例えば、地域の公園の再整備などにおいては、防災倉庫とか、マンホールトイレとか、そうした機能を御希望するお声も多くございますが、そうした具体的な検討も進めていただけるのか、お伺いしたいと思います。

◯答弁

今、委員からも御指摘がありましたとおり、今回の基本計画の整備コンセプトの中にも、防災性の向上という点は捉えているところでございます。個々の設備につきましては、まだ何をどこに設置するというところは決めているものではございませんけれども、ほかのこれまで行ってきた再整備などの中では、例えばマンホールトイレですとか、あと防災用の井戸ですとか、そういった必要な設備につきましては、地域と意見交換を交わしながら設置をしてきたところでございます。この公園に関しましても、必要とする、その地域に求められる設備を設けていくことで考えていきたいというふうには考えてございます。

◯宮本

ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。

最後に、先ほど来、御質問が出ていましたので大体分かったんですけれども、44から48ページの辺りですか、立体都市公園制度を適用する場合についてということで、大きな課題なんだなというふうに思います。今、様々な御要望、ニーズがある中で、限られた面積の中でいろいろな規定がある中で、皆様のお声をどこまで反映していけるかということが大きな課題だと思うんですけれども、なるべく皆様のお声が実現する方向に集約していただきたいと思うんですけれども、この立体都市公園制度を活用した場合は、そうしたより多くの皆様のお声を反映していけるものなのか確認したいのと、また、48ページのところでは、様々、経済性、工期、地上部に必要な広場面積などを考慮した検討が必要ということで、また、建物の高さは近隣への日影の影響を考慮する必要があるということで、ハードルも高いのかなと思いますけれども、この辺の課題についてもお伺いしたいと思います。

◯答弁

まず、立体都市公園制度を活用することで様々な御要望が実現できるかというところにつきましては、御要望の内容によってかとは存じます。まず、都市公園法は都市公園とはこうあるべきだと示されている法律でございますので、その中で、公園の中に設置できるものというのは定められておりまして、図書館ですとか運動施設といった、そういった決まったものを設置する、さらに建蔽率は2%、緩和してもプラス10%という強い制限がかかっているころでございます。この立体都市公園制度を活用することで、都市公園法のかからない区域を設定するということになりますと、都市公園法にはかからずとも、既存の用途地域ですとか、そういった都市計画の中で認められるものの設置施設については可能となる可能性はあるかと存じます。そういった点で、こういった住居系の地域では、なかなかそういう制限は多少強くなるところはあるかと思いますので、そういった需要の様々な意見を聞きながら、設置可能性を確認するという作業は、今後、行っていきたいというふうに思っております。

◯宮本

ありがとうございます。すみません、先ほど、依田委員の御質問への答弁でしたかね、立体都市公園制度についての質問の中で、既存の公園の機能を下げてはいけないと、そういった規定があるということで、そういえば答弁いただいていたんですけれども、確かに、今、樹木とか緑地化ということもこの公園に求められている機能だと思いますので、そうしたものを立体都市公園制度を活用したときにそのまま維持できるのか、今の公園機能を維持できるのか、こうしたことも課題だというふうにさっきお伺いしましたので、すみません、今、答弁いただいた中でも、全てのニーズにお応えすることはなかなか難しいと思うんですけれども、様々な可能性も検討していただければと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございました。

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