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ひとりに寄り添い 未来を開く!
文京区議会議員 宮本伸一

️☝️ 道路大会  ✒️議会での質問 ⭐️「第14回 工房わかぎりバザー」  ☝️「男女平等センター祭」⭐️ 第32回文京区シニアバレーボール大会 ☀️朝の街頭

2023年10月29日

☝️ 第34回 東京都道路整備事業推進大会(道路大会)

10月23日、都内市区町村が主催する「道路大会」に文京区議会建設委員会の一員として参加しました。広域的に交通混雑の緩和や、安全で快適なまちづくりのために道路などの公共交通の整備の推進をする大会です。大会では全ての市区町村の総意をもって、都・国に対して必要な財源の確保や支援を求める決議が採択されました。引き続き、安全で快適なまちづくりに全力で取り組んでまいります。

 

✒️ 議会での質問

議会での質問とそれへの答弁をホームページにアップしました。

(こちらをご覧ください)

 

また、所属する委員会での質問・答弁も新たに掲載しました。

(こちらをご覧ください)

 

随時更新していきます。

 

⭐️「第14回 工房わかぎりバザー」にお伺いしました(28日)。

1階で手作りパンと焼きそばを購入。3階では、手作りのレザークラフト製品、手芸品などが販売されており、スマホを入れる素敵なポシェットを購入しました

帰りに1階で豚汁を頂きました。美味しかったです❗️関係者の皆様大変に有難うございます❗️

 

☝️ 「文京区男女平等センター祭」にお伺いしました(28日)。

SRHR(セクシャル・リプロダクティブ・ヘルス・ライツ)の展示や、

「フェムテック・メンテック」の展示やサンプル品、

「女性・男性の更年期障害」の展示など、

拝見し大変に勉強になりました。関係者の皆様誠に有難うございます❗️

 

️⭐️ 第32回文京区シニアバレーボール大会の開会式に参加(29日)。

10チームが参加され、元気にスタートされました。生き生きとした表情でプレーする姿に元気を頂きました。

どうぞお怪我なく頑張ってください❗️関係者の皆様大変に有難うございます。

 

☀️朝の街頭
今週は平日5日6カ所で挨拶しました。いつも大変に有難うございます❗️

 

 

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☝️ インフルエンザワクチン接種  ⭐️ 運動会、学習発表会、合唱発表会 ‍⚽️ Bunkyo Sports Park (BSP) ☀️朝の街頭

2023年10月22日

☝️インフルエンザワクチン接種

季節性インフルエンザが流行しており、増加傾向のようです。文京区では、高齢者の方、60歳〜64歳の基礎疾患のある方、生後3ヶ月から15歳までの子どもを対象に、予防接種の全額助成を実施することが決定され、10月1日からスタートしています。

<子ども>

<高齢者・基礎疾患の方>

ぜひご活用ください。私も早めに接種したいと思います。

 

⭐️ 運動会、学習発表会、合唱発表会

近隣の区立小学校・中学校の運動会・学習発表会・合唱発表会、など活発に開催されています。私も可能な限りお邪魔しております。子ども達の元気な声、真剣な眼差し、緊張しながら全力を尽くす姿など大変に感動を頂いております。教職員の皆様、保護者の皆様、関係者の皆様、大変にありがとうございます。引き続き、子ども達の健やかな成長のため、環境整備等に全力を尽くしてまいります。

 

‍⚽️  Bunkyo Sports Park (BSP)

誰もが楽しめる体験型スポーツイベント「Bunkyo Sports Park」に参加してまいりました(21日)。バスケットやサッカーなどのメジャーなスポーツから、アーバンスポーツ、パラスポーツ、VRを活用した取り組み、また、プロアスリートによるパフォーマンスイベントなどもあり、大変に盛況で多くの家族連れの皆様が楽しんでおられました。私も2時間超滞在させて頂きまして、スタンプリレーをコンプリートするともらえる「BSPオリジナルキーホルダー」を頂きました。区として初めての試みですが大成功だったと思います。大変にありがとうございました❗️

 

☀️朝の街頭

今週は5日間6カ所で挨拶させて頂きました。お声かけ下さった皆様大変に有難うございます❗️

 

 

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建設委員会 (2023年9月21日)

2023年10月21日

こんにちは。

2023年9月21日、建設委員会に出席しました。

主な私からの質問とそれへの答弁をご紹介します。

ーーーーー

<後楽2丁目地区のまちづくり検討状況について:災害対策・防災の視点を最優先に>

 

◯宮本

地域の皆様のお声を受け止めていただきながら、検討を進めていただけるということでありがたい、ありがとうございます。北・北西地区、西地区、東地区、南地区と一体的にまちづくりが進んで、より大きい効果が発揮できるように進めていただきたいと思います。
改めての確認になる部分もあるんですけれども、今回、まちづくりを進める上で7つの目標を定めて整備方針を示されております。その中での防災まちづくりという目標がございまして、やはり災害対策、防災というのは最優先するべきと思いますので、この点については現状どのように反映されてきたのか、お伺いしたいと思います。

◯質問

後楽二丁目のまちづくり整備指針で今、委員、御指摘いただいたような7つの目標というのを立てておりまして、特にこの南地区に関する防災に関しては当然、現在の土地利用上、古い耐震の建物も幾つか残っていたりという中で、地域全体の耐震性の向上というのに寄与する計画であるのは当然でございまして、地域としては、例えば浸水エリアにもなっているところでございますので、そういう浸水対策等に資するような計画にはしていかなければいけないかなというふうに考えております。
それから広場等を幾つか整備すること、それから建物の中にも例えば今後、この地区で働く方、住まれる方も増えるというふうに想定されておりますので、帰宅困難者の対策とか、そういったスペースについても南地区の中ではこれから検討していかなければいけないかなというふうに考えております。

◯宮本

ありがとうございます。先ほど御答弁いただきまして、防災まちづくりという視点で検討はちゃんと進めているということで、ありがとうございます。

 

<災害時におけるトイレ対策をしっかりと>

○宮本

この整備方針の中には具体的に8つ記載されていて、これも一つ一つしっかり反映して実現していただけばと思います。都心部において、災害時によく問題になっているのがトイレなんですね。どんな都心部であっても、こういったビルであってもインフラが機能しなくなったりとか、そうしたことで、大きなマンションでも何年か前も、水風害のときにもトイレが使えなくなったという事象がありましたけれども、そうしたトイレ対策もしっかりとっていただければと思います。

文京区が、今年度ですかね。事業者さんに補助をするという、あれはマンションだけですかね。大きな建物を建てるときに事業を、文京区が補助事業するということをスタートしていますけれども、そうしたマンホールトイレを整備するとか、そうした地域の方も活用できるようなものをぜひ検討していただきたいと思います。いかがでしょうか。

◯答弁

今、言われたように、水害時に建物がちゃんと機能するようにというのは非常に重要な課題と思っていますので、今後、事業計画、建物計画をつくっていく中では、そういった視点も区からも事業者のほうには伝えていきたいと思います。

◯宮本

ありがとうございます。ぜひよろしくお願いします。地域の方にとって、こうした大きな建物が災害時に一つの大きなよりどころになるかと思いますので、よろしくお願いします。

 

<神田川の魅力を活かして>

○宮本

次に、ほかの目標の一つとして、緑と水のまちづくりというのもございました。この点についてはどのように反映がされてきているのか、お伺いしたいと思います。

◯答弁

現時点では、先ほど少し御説明した図の3という配置計画がございます。当然、この北東広場とか、駅前広場も一部については当然、緑化等はするような形になるのかなというふうに思っております。
それから水と緑ということで、ここ、神田川に近いということで、そういった部分については景観的な配慮も実は求められたりいたしますので、今後、計画策定の中ではそういった部署、関係部署とも協議しながら計画をまとめていくことになるかと思います。

◯宮本

ありがとうございます。一つ、神田川が近いということで大きな特徴かなと思いますので、ぜひ生かしていただきたいと思います。飯田橋拠点と水道橋地域を結べるような、この舟運事業といったものも活用できれば、よりにぎわいというか人の動きも発生できたりして、いい地域活性化にもつながると思うんですけれども、いかがでしょうか。

◯答弁

神田川につきましても、飯田橋駅周辺の基盤整備という、先ほど言った推進会議、その母体となる昨年度の検討会議などの中でも、やはり神田川に向けた、開かれたまちみたいのがこのエリアで特にないというのは一つ、議題として挙がっておりました。その中で、例えば図の4でお示しした地上レベルのデッキレベルの基盤整備方針図なんですが、その中でちょっと詳しくはあまり書いてないんですが、緑色で着色している部分が滞留空間の整備というふうに書いてありまして、例えばこの図のちょっと文京区側ではないんですが、飯田橋の駅の東口を出て目白通りを渡った辺りについても、千代田区さんとの協議等も進んだ中でここに広場等計画というのも一つございますので、そういった部分というのは神田川に面したところなので、より川に近付けるような計画というのも一つ検討されていくのかなというふうには思っております。

◯宮本

ありがとうございます。ぜひ、神田川の特長を生かしていただければと思います。

 

<店舗を増やして賑わいの創出を>

○ 宮本

それから、南地区では地上35階地下3階の大型建築物が検討されるということでございました。住宅については約250戸というふうに記載されていますけれども、事務所と店舗についてはどれぐらいの数になるのか、お伺いしたいと思います。

◯答弁

ここにお示しした数字というのは、今回の環境影響評価をやる上での現時点での計画というようなふうに聞いていまして、これでまだ確定したものではないという形ではございますが、全体で約30万平方メートルぐらいの延べ床面積になるというふうに聞いていまして、大体9割ぐらいは実は事務所だという計画だと聞いています。残りの10%のうち、ちょっと正確な数字はあれなんですが、七、八%ぐらいが住宅、それの残りが商業店舗等というふうな計画で今、検討を進めているというふうには聞いております。

◯宮本

かしこまりました。分かりました。ありがとうございます。この辺はオフィス街ということもあっての事務所がほぼ9割ということだったんですけれども、やはり店舗を活用して、どうにぎわいをつくっていくかということが大事かと思いますので、その点、よく協議して、にぎわいの創出ができるように検討していただくことが大事かなと思います。
先ほど、この駅前広場、また北東広場ですか。ここに一つ、にぎわいの拠点にされるというようなことだったんですけど、この辺にも店舗が用意されるというような見通しなんですか。

◯答弁

今、御指摘いただいたように北東広場、それから駅前広場の部分というのは、やはり防災の拠点となると同時に、にぎわい形成に資する計画にしたいということですので、そこの部分に面しては店舗等の商業施設を計画されるものと聞いております。

◯宮本

分かりました。ぜひ、にぎわい創出のために、そうした店舗なども含めて知恵を出していただいて検討を進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

<バリアフリーの視点を取り入れて>
○宮本

最後なんですけれども、先ほど歩行者デッキについて、バリアフリーをしっかり確保していくというふうにおっしゃられていましたが、この再開発する全体を通してバリアフリーの視点をしっかり取り入れて検討していくということが大事かと思いますので、この点も確認したいんですが、いかがでしょうか。

◯答弁

当然、バリアフリー的な視点というのは今後計画を策定する中で、事業者と一緒に区のほうも、そういった視点の部分をチェックしながら整備の計画をつくっていきたいと思います。

◯宮本

ぜひよろしくお願いいたします。地域の皆様、また文京区の区民の皆様が楽しみにしていますので、ぜひにぎわいのある、また防災に資するまちづくりを進めていただきたいと思います。
以上です。ありがとうございました。

 

 <第3次文京区役所地球温暖化対策実行計画の実施結果について>

 

◯宮本

ありがとうございます。令和4年度は前年度より数字がよかったということで、オフセットと再生可能エネルギー(再エネ)の活用が大きく貢献したということだと思いますが、まずお伺いしたいのが目標なんですが、令和6年度が3.99というふうになっております。この目標はこの計画をつくったときのものだと思うんですが、区としてもゼロカーボンシティを目指すということで、今後、目標値についても見直しするということでありますけれども、これについてはどのように検討されるんでしょうか。

◯答弁

まず、ここでの報告での目標値につきましては、現在の区の地球温暖化対策の計画に関する目標値が2030年までに28%削減というものに基づいて、この文京区役所の実行計画のほうも策定しております。

具体的には、この計画においては令和12年度に、これは文京区役所として34%の削減というものに対して、令和6年度で15%削減というところの数字がここに書かれております原単位の3.99というふうに御理解いただければと思います。

そして現在の目標につきましては、6月の区長答弁でも、議会でも答弁させていただいたように、本区の計画が策定されてから国の目標値が46%になったということ、都の目標値も50%というところを鑑みて、来年度、区の計画の中間見直しという位置付けで区の目標値に対しても見直しを行っていきたいと考えているところでございます。

◯宮本

分かりました。ありがとうございます。

 

<カーボンオフセットの活用を継続すべき、取引先の確保を>

○宮本

今回、再エネ、またオフセット活用することで、何とか前年度比、実績がよくなったというところなんですが、目標値をこれ、見直すということになると、さらにいろんな様々な取組が必要になってくるかというふうに思います。
今回のカーボンオフセットと再エネについてちょっと詳しく伺いたいんですが、オフセットにより今回400トンの削減に貢献していただきました。熊本県との契約ということですが、文京区は購入をするだけということなんですけれども、現地の熊本県のほうではどういった取組が行われていて、こういったCO2削減につながるようなものになっているのか、その具体的な取組をお伺いしたいのと、費用としては今回、トン、9,000円でしたかね、というふうにお伺いしていますけれども、この費用対効果についてはどのように分析しているのか、確認したいと思います。

◯答弁

まず、最初の御質問につきましては県の取組ということで、熊本県のほうは県の所有する、いわゆる県有林ですね。ここの整備をしっかりと行うことによって、手をつけていない森林ではなくて間引きですとか、間伐ですとか、そういった健全な森林を育成していくための計画というものを立てて、それが国の認定機関で認められたときに、その森林が健全に成長した場合の二酸化炭素の吸収量というものをクレジットとして販売できるというシステムですので、そこを県は計画的に範囲を決めて整備計画を立て、その整備を実行していくということでクレジットを生み出して、その生み出されたクレジットを当区が購入しているというようなものでございます。

そして、その費用対効果というところでございますが、購入当時はトン、5,000円でしたかね。今、9,000円ということで税抜9,000円、税込み9,900円ということで購入させていただいているところでございますが、これが実際に高いか安いかというものではなくて、CO2を削減する手段というのは様々ある中で、どうしても、何て言いますか、そもそもカーボンオフセットの考え方といいますのが、できるだけ温室効果ガスが減るよう削減努力を行い、でも、どうしても排出される温室効果ガスというものについて埋め合わせをするというところが基本的な考えでございます。

ですので、カーボンオフセットだけで削減しようとか、そういうものではなくて、いろんな手段のうちの一つというところがもともとの考え方でございますし、当区もそう考えているところでございます。

そんな中で費用対効果というのはもう表しにくいんでございますが、例えばやはりこういった、何と言いますか、カーボンオフセットで購入したその原資というものは、熊本県のいわゆる森林を健全なものにする、そういった事業に生かされるわけで、しいては地域の雇用創出にもつながって、それがまたさらに森林の健全な育成につながっていくというところの、そういった温室効果ガスの消滅活動に投資するというところの側面があるというところでございます。

そしてまた都心区である当区におきましては、そういった都心区での緑の創出ということには、やはり限界もある分、この制度によって間接的に緑を創出していくということの意義も大きくあるというふうに考えております。

◯宮本

ありがとうございます。よく分かりました。ありがとうございます。具体的に、熊本県さんがそういった御尽力をされているということで、私たちにとってみれば、森林のない文京区においてはそうした取組をこちらも活用させていただくことで全体的なCO2削減にもつながるということで、よく分かりました。

熊本県さんにとっても大事な事業だと思いますし、我々の区にとっても大変に重要であると思いますので、引き続き活用していただければと思うんですけれども。

この契約といいますか、オフセット契約、いろんな自治体がやっているかと思うんですけども、文京区が熊本県さんと契約はし続けられるというふうに理解しておいてよろしいのでしょうか。その辺、どう変化が見込まれているのか、確認したいと思います。

◯答弁

先ほど答弁させていただいた理由によりまして、今後も契約、継続していくことが大切だと考えております。繰り返しになりますが、ゼロカーボンを目指す当区としましては、どうしても排出されてしまうCO2というのがございますので、それを埋め合わせる手段の一つとして継続していく必要があるというふうに考えてございます。

また、時間の経過とともにそういったクレジットの取引というのが活発化してくることも予想されますので、熊本県に限らず、その他の購入先というのも並行して検討していく必要があるなというところも感じているところでございます。

◯宮本

分かりました。ありがとうございます。カーボンクレジットの市場もあるということで、世界的にもいろんな動きもあるかと思いますし、都心部、文京区のようなところはオフセットを購入したいと思ってもできないというような状況にもなる可能性もあるんじゃないかというふうに心配したもんで、お伺いしたところでございます。引き続き、熊本県さんとの契約を続けていただければと思っております。

 

<再生エネルギーの活用について>

 

○宮本

あと、次に再生エネルギーの件ですけれども、こちらを活用することで、ぎりぎり前年度よりも削減ができたというような数字になっているところです。非常に貢献をしていただいていますけれども、こちらについても費用対効果ということでは、先ほどのオフセットの考え方同様、そういった費用対効果だけで測られるものではないんですけれども、この点についてもどのように分析しているのか、お伺いしたいのと、あと、東京都が令和6年度までに事業者さんに対して27%の削減を求めていて、最終的にはカーボンクレジットの仕組みが活用できるというふうにお伺いしましたけれども、こちらについては区はどのように関わっているのか、確認したいと思います。

◯答弁

いずれも再生可能エネルギーを導入している部署、そしてまた生み出された先ほどの、何て言いますか、27%の低減ですか、それについても所管しているのは施設管理部になりますので、ちょっと答えられる限度はございますが、聞き及んでいる範囲ではやはり再生可能エネルギーの導入は入札で行っておりますので、今回は例えば今年度であれば、もう前期も後期も両方とも再生可能エネルギーの契約ができたということになっておりますが、それが例えば一般的な東京電力のエナジーパートナーというところで契約した場合には幾らかというところについては、やはりこれも契約、入札になってきますので、実際のところはやってみないと分からないというところを聞いております。ですから、どちらが高いか安いかとか、どのぐらいの、何と言いますか、費用対効果かというところは、なかなか難しいということは聞いております。

一方で、もう一つの27%の削減がありまして、それによって生み出された、あれですかね。すいません。文京区のこのシビック自体も、いわゆる国と、あと都の環境確保条例の中で定められた、原油換算で1,500リットル以上のエネルギーを使用している事業所を大規模事業所というふうに定められているんですが、このシビックセンターもその事業所に入っております。その中で、ある基準年を基に5年ごとに、5年間の中で基準の排出量に対して削減の義務というのを課せられているというところでございます。それが、今年度を含む5年間の期間が27%の削減を求められているというところの、そういうことになっているという説明でございます。

◯宮本

分かりました。再エネの活用ももう基本的には行っていくことが重要であると思いますし、国としてもその方向でおりますので、引き続き活用していただければと思います。

 

<断熱フィルムの活用を>

○ 宮本

最後に、断熱フィルムの活用についてお伺いしたいと思います。今年も大変に暑くて、文京区内の区のシビックセンター内も暑くて、私の控室のところの窓側は非常に暑くて困りましたけれども、地球温暖化対策地域推進計画の中の区の率先行動というところの中に断熱フィルムの導入ということをうたわれていますので、ぜひこれ、導入をしていただいて文京区の断熱効果を高めていただいて、しいてはCO2削減につなげていただければと思うんですけれども、導入について検討されているのかどうか、確認したいと思います。

◯答弁

今の御質問も所管は施設管理部所管になりますので、また聞き及んでいる範囲の回答になってしまいますが、まずフィルムの施行につきましては、以前から設置しているブラインドで設置していない窓というのが主に東面にございますが、そこの窓については今のシビックセンターの改修工事の中でフィルムを貼ったということは聞いております。今後、今の現在の既存のブラインドですとか、そういったものを今後どうしていくかというのは、今のシビックの改修計画の中で検討していますという、検討しているところですというようなところでございます。

◯宮本

かしこまりました。ぜひ今後も様々な取組を通して、CO2削減に文京区の、区役所の、また区の施設のCO2削減に取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
以上です。ありがとうございました。

 

 <令和4年度ゴミ収集量、資源回収量について>

 

◯宮本

ありがとうございます。一般廃棄物処理基本計画で掲げた目標がありまして、これに対してどのような進捗と分析しているのか、お伺いしたいと思います。この数値が単純な、単純にここに出ている個人のごみの量とはちょっと違うというふうにお伺いしましたので、進捗がちゃんとしていればいいなと思って確認したいのと、あと先ほどちょっと触れられていましたが、今後プラスチックごみがごみでなく資源になるということで、これによってごみの量も大きく減るというふうになると思いますが、この点の影響などについてもお伺いしたいと思います。

◯答弁

一般廃棄物処理基本計画に示されております、この区民1人1日当たりごみ排出量の目標値、こちらについては組成分析調査ですとか、そういった細かい、中のものをどのぐらいの割合で入っているかとか、そういう調査を行った上で算出されている数値となっています。したがいまして、本日御報告をさせていただいている数値とは異なってきております。ですので、これらは一概に比較することはできないんですが、毎年、この報告させていただいております本資料の1人1日当たりの量の値におきましても、令和2年度はコロナの影響で増加しておりますが、令和3年度から4年度については約4%減少、それ以前の年度においても2%程度の減少傾向を示しておりますので、このような状況が進んでいけば一般廃棄物処理基本計画に示されている目標値を達成できるというふうに考えております。
また、プラごみにつきましては先ほども御報告しましたが、可燃ごみの中に約15%ほど含まれております。15%きっちりと分別できるというふうには考えておりませんが、実際にモデル地区の中でも5%程度の分別ということになっておりますので、区内全域で行った際にも可燃ごみが5%減少するのではないかというふうに考えております。

◯宮本

ありがとうございます。年2%程度減少しているということで着実に進捗しているということで、よかったと思います。また、プラごみが資源になるということで、さらにごみの量も減るということが期待されているということで、そういった意味でもこのプラごみの資源回収は大事だなと思います。
次に、食品ロス削減もこのごみ削減にとっては大事だと思うんですけれども、今年度、食品ロス削減に向けた取組で文京タベスケいう取組をスタートするということで、10月からと聞いていますが、これ、もうすぐ始まるんですけれども、現状の状況をお伺いしたいと思います。

◯答弁

文京タベスケにつきましては、10月が食品ロス削減月間ということで、10月2日から開始をする予定になっておりますが、文京タベスケにつきましては、9月1日から一般の利用者、あと登録店舗、区内店舗の登録を開始しております。本日午前中の状況で店舗は4店舗登録がございます。また、そのほかに1店舗、どういうふうに登録したらいいのということでお問合せをいただいておりますので、5店舗はかたいかなというところです。また消費者につきましては、利用者につきましては約100人程度、登録をいただいている状況となっております。

◯宮本

ありがとうございます。4店舗さんが登録していただけたということで、ありがとうございます。一方で、利用者希望が100人いらっしゃるということで、登録いただいているということで、まだまだ登録、伸ばしていかなきゃいけないのかなと思うんですけれども、どのように伸ばしていこうとされているのか、先行自治体、この文京タベスケを活用した自治体がどのように取り組まれているのかなども参考にしながら、頑張って伸ばしていただければと思うんですけれども、何か先行自治体の維持事例とか、確認できていることはあるでしょうか。

◯答弁

特別これといった先行自治体のいい取組、周知の仕方というのも聞き及んではいないのですが、文京区としましては来週、文京区商店街連合会のほうにも説明を行いますし、今後も経済課が行っている文京ソコヂカラの登録店ですとか、あと本リサイクル清掃課で行っている、ぶんきょう食べきり協力店、そういったところにも周知を徹底して、よりこの文京タベスケに御協力いただけるように活動してまいりたいというふうに考えています。

 

<プラスティック分別回収事業の実施について>

 

◯宮本

ありがとうございます。本当に区民の皆様の御理解をいただいて御協力いただくためにいろんな周知啓発が大変だと思いますが、ぜひよろしくお願いします。一つは委託をされるということで、今、委託先としては現在の雇上の業者さんである東京環境衛生事業協同組合さんというふうにお伺いいたしました。非常にこの夏も暑かったんですけれども、収集業者さんが本当に人手不足で、なかなか車両自体も不足しているということなんですけれども、人材を雇うのがなかなか苦労しているというふうに話をお伺いしたんですけれども、この点についてはしっかり区もできることを支援していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。お伺いしたいと思います。

◯答弁

そこにはなかなか、区から何かお手伝いできるということは難しい状況ではあると思いますが、しっかりと協力体制は築いていきたいというふうに考えています。

◯宮本

分かりました。ありがとうございます。ぜひ何かできることあれば、この事業を成功させるためにも必要だと思いますので、よろしくお願いいたします。
最後にこのプラスチックは資源になるということで、リサイクルの資源としてはまだ価値が低いとは思うんですけれども、後々は瓶や缶のように資源として売却していくことが理想ではないかなと思うんですね。最終的に業者さんはそれをまとめられて売却されるということになりますので、そうした循環型ビジネスというような考え方も必要だと思いますし、そうした方向性を目指していくことが重要ではないかと思いますので、見解をお伺いしたいと思います。

◯答弁

なかなか今、資源としてこれまで集めている古紙だとかペットだとかというものは、割ともうリサイクルの、何て言うんでしょう、手法が進んでいまして、ということで売ればお金になるというような状況なんですが、今、プラスチックのリサイクルというのがなかなか日本では進んでいなくて、その理由としましてはリサイクル原料として使う場合、元の原料に戻してから加工するということで手間がかかってしまうんですね。さらに汚れているものを洗ったりとかしないとリサイクルできないということで、どうしても工程が増えてしまうということで、リサイクル製品にするためにコストが高くなっている状況なので、売ったほうとしても利益が得られるような、そういうサイクルにはなっていないという状況なんですが、今後、日本でもプラスチックのリサイクルが進んでいくことで、そういった売った側が利益を得られるようなことになってくるのではないかと思いますので、そこはこちらのほうとしても期待しているところです。

◯宮本

分かりました。

 

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☝️ PayPay 活用還元事業 と スマホ教室

2023年10月18日

☝️こんにちは。文京区から先日、下記の配信がありました。今年もPayPayを活用した還元事業を実施します。今回は合わせてスマホ教室も実施します✨

この取り組みは、文京区公明党区議団が議会でキャッシュレス還元キャンペーンを高齢者を始め、不安や不慣れを理由に躊躇している方に向けたスマホ教室の実施を訴え、実現した事業です

こちらです。

【PayPayを安心して使おう!スマホ教室&使い方説明会】

11月から始まる「PayPayで文京区の商店街を元気に!!【第1弾】最大10%【第2弾】最大20%戻ってくるキャンペーン」に合わせ、キャッシュレス決済を安全かつ簡単に利用することを目的に、スマートフォンの基本操作を学ぶ「スマホ教室」とPayPayアプリの使い方などをご案内する「使い方説明会」を実施します。
この機会にキャッシュレス決済をはじめてみませんか?

(詳しくはこちらから)

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☔️ 雨水ますからの臭い  ⤴️ 中小企業の賃上げのため ☀️朝の街頭

2023年10月15日

☔️ 雨水ますからの臭い

8月下旬ごろ、「マンションの玄関前にある雨水ますからの臭いが強い。玄関中まで入ってきて困っている。なんとかならないか?」とのお声をお寄せ頂きました。
このマンションにお住まいの方にとっては長年のお困りごとですが、どうにも出来ないままだったようです。来訪した知人からも臭いについての指摘があり、ご相談をお寄せ頂きました。私もさっそく現地にお伺いしたところ、たしかにそうでした。

区道だったので早速、道路課にご相談したところ、すぐに調査をしてくださり、「防臭リッド」という装置を設置くださいました。後日、「臭いがおさまってる!」とのご連絡を頂戴しました。私も確認しましたが大丈夫でした。道路課の皆様、大変にありがとうございました。

 

⤴️ 中小企業の賃上げのため

公明党は松野官房長官に「中小企業の賃上げ応援トータルプラン」を提言しました(13日)。物価高を克服して成長型経済に転換するためには、賃上げの勢いを持続させ、家計が実感できる所得向上を実現するべきとして大きく3つ内容を柱としてまとめられています。

私たち公明党文京区議団にも、地域の中小企業の皆様から「物価高の影響により、賃上げのための価格転換がおいつかない」などのお声をお寄せ頂き、国会議員につないできました。そうした切実な声を多く盛り込んでいます。実現に向けて公明党のネットワークで推進してまいります。

 

☀️朝の街頭
今週は平日4日間、挨拶をさせて頂きました。お声かけ下さった皆様大変に有難うございます❗️

 

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災害対策調査特別委員会 (2023年9月14日)

2023年10月14日

こんにちは。

2023年9月14日、災害対策調査特別委員会に出席しました。

主な私の質問とそれへの答弁をご紹介します。

ーーーーー

 <地域防災計画の取組状況について:在宅避難への支援の強化拡充を>

◯宮本

ありがとうございます。まず、先ほど岡崎委員の質問で、在宅避難というところで、今後、強化していかなければならないということで、具体的に電源といいますか、蓄電池の確保、また、その助成なども検討してはどうかとありましたが、次の地域防災計画見直しの中の重点項目の一番初めに在宅避難の推進と掲げていただいていましたので、やはり地域の方々からいただくお声の中でも、文京区が在宅避難を推進しているということはどういうことなのかという質問をいただいたり、説明をしたりしてきましたので、この在宅避難の視点というのを今後大事にして、施策の展開をしていただきたいなと思いましたので、意見として述べさせていただきたいと思います。

 

<木密住宅密集地域への支援強化について>

○宮本

質問ですが、まず、4ページの木造住宅密集地域のところでございます。様々先ほどから質問がありましたけれども、部長のお話の中で、7割達成を目指すということで、7割いけば延焼をしにくくなるということでございました。様々、戸別訪問などもしていただいていて、当事者の方々からは、分かっているけどという状況だということでした。その中でもいろいろ進めていただいているんですが、次の取組の中で、今年度になるんですかね、この資料の中には、戸別訪問や本年度は落語を交えたセミナーとなっていまして、この狙いが何なのかなというふうに思いました。地域の方と話していると、行く行くは相続の問題が大きく残るわけですよね。家がそのまま残って、木造住宅密集のままになってしまっていると。その後、どうするんだということで、空き家になっている家もところどころあるんですけれども、そういった意味におきましては、そういった視点でセミナーを行っていただいて、地域の方々の理解を深めていただくことが有効じゃないかなと思いますが、お伺いしたいと思います。

◯答弁

今、記載があります落語を交えたセミナーということで、まだお配りできる段階ではないですが、刷り上がったばかりのセミナーのチラシが、今、やっと手元に来ております。不燃化相談ステーションで、毎年、様々な形でセミナーをやっているんですが、今回、落語というのは、本職の落語家さんではないんですけれども、ファイナンシャルプランナーの行政書士の方で、こういったことに知見のある方が、個人的な趣味として落語を得意となさっていて、非常にお話が上手な方なんですね。その方とお話しした中で、落語形式にしたほうが皆さん聞きやすいんじゃないか、また集まっていただけるんじゃないかということで、今回、落語で学ぶ「不動産の相続・終活」というようなテーマで、受付は来週からですけれども、これから地域に御案内していこうと考えてございます。これが10月19日と、それから12月21日、2回ほど。それぞれテーマを変えまして、登記の義務化、空き家対策ですとか、リバースモゲージ、借地対策といったようなことですね。相続の話もこの方はよく知見がある方なので、そういった話も踏まえて、少し楽しみながら聞いていただいて、なおかつ御自身の家の問題について考えるきっかけにしていただこうということで、今回、行っていこうという企画でございます。これはこれから周知を図っていきたいと思っております。そのほか、建築士の方によるセミナーというのも11月に行っていこうと思っています。

そういった形で、様々な方法でまず1回聞いていただく。御自分が抱えている特に相続の問題とか、相続はと思いつつ、なかなか具体的に相談ができないことに対して、こういったところがきっかけで、まず、なるほどと思っていただいた上で、この後、また個別の御相談を受けたり、担当者なりこういった方々にお話をしていただく時間を設けておりますので、だとすると、うちの場合はどうなんだろうというような相談のきっかけにしていただくということを積み上げていきたいという1つの今回はこういった企画をしているというところでございます。

◯宮本

ありがとうございます。なるほどと思いました。いいアイデアだなと思いました。落語は高齢者の方々も好まれて行かれると思いますし、また、専門家の知見を持たれているということで、終活に向けてとか、そういった内容になるのかなと思いますけれども、ぜひこれが成功して、より意識を高めて、理解を深めていただけるように取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

<セットバックに伴う車両通行のトラブルについて>

○ 宮本

同時に、地域の方、少しずつ木造住宅密集地域が入り口から解消されていっている状況なんですね。そうすると、当然セットバックしますので、小さい軽トラとか軽の車なんか、今まで入れなかった車が入ってきたりして、ちょっと危ない思いをしているとか、そういった御相談をよくいただいて、そういった場合は、よく土木部の管理課さんに標識とかをつけていただいたりして、今、対応しているんですけれども、これが全部きれいに道路がセットバックされれば、今後は警察などと一緒に交通規制とか、そういった対応もしていっていただけると思うんですけれども、まだ中途半端な感じで、入り口だけ広くなったりとか、ここは車が通れるけど、ここはまだ行き止まってしまうとか。行き止まってしまっている車が結構あるんです。それで地域の方がお困りだとかということがあります。今、こういう途中の段階なんですけれども、何らか、しっかりとそういった地域のお困りの声に対応していっていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。お困りというのは、車がここは入れるけれども、ここは入れないとか、そういうことが起きてしまっていたり、交通規制が何もないので、要するに危ない車があったり、そうした現象が起きてしまっているという状況なんですけれども、今後ともしっかり交通標識みたいなものを、交通標識は警察がやるのかもしれないけれども、区としてできる標識などをしっかり対応して設置していただくとか、現地を調査していただくとかということもやっていただきたいと思っていますが、いかがでしょうか。

◯答弁

今、委員に御指摘いただきましたように、様々なそういった車が通れない、道路に車が入ってきてしまって迷惑しているというお声も、委員の皆様方から日頃いろいろ情報提供いただいてございます。そういった場合、現地を確認して、例えば車が初めから入ってこられないように入り口に表示をするとか、私ども、様々な表示物を作成しておりますので、事前にそういったことがないように、できるだけその表示を分かりやすい場所に設置したりとかというところで日頃から対応してございますので、今後もそういった相談があった場合は、現地確認をして、そういった事前の策ができるかどうかというのを考えていきたいと思ってございます。

◯宮本

よろしくお願いいたします。住民の方の中には、電柱があって、セットバックして、それを取り除きたくないと言われるんです。なぜかというと、本当は電柱も同時にセットバックしなきゃいけないですよね。でも、したくないと言うんです。なぜかというと、これをどけてしてしまうと車が入ってくるからセットバックしたくないと。本当は、それをセットバックすることで緊急車両が入れるようにするのが目的ですけれども、要は、その前に普通の軽車両とかが入ってくることで危ないと言って、セットバックしたくないというお声があるわけです。でも、そうじゃないということと、あと、その軽車両が、要はちゃんと規制をされるということが住民の皆様の理解につながっていくんじゃないかというふうに思いましたので、申し上げた次第です。よろしくお願いいたします。

<感震ブレーカーの配布について>

○宮本

次、5ページ目の7番、福祉避難所のところでございますけれども、すみません、その前に、感震ブレーカーについて先ほど小林委員からもありましたが、大塚六丁目が対象になっているということで、大塚五丁目は外れてしまったということですか。これはなぜなんですかね。

◯答弁

東京都整備局の防災都市づくり推進計画の中の対象地域ということで、東京都はエリアを限定していると聞いております。

◯宮本

木造住宅密集地域の中に大塚五丁目も入っていますよね。実際、本当に大塚五丁目も木造住宅密集が激しいところがあって、本当に危険な、延焼してしまうだろうなというところがあるんですが、ぜひ大塚五丁目も入れてもらえるように。

◯答弁

そちらの都市づくり推進計画の中で、東池袋・大塚地域というような区分けの中で該当している地域というところでエリアを決めていると聞いてございます。

◯宮本

東池袋・大塚地域だけれども、大塚五丁目は入らなくて大塚六丁目だけ入っている。そのさじ加減というのは、現地をちゃんと見て言っているんですかね。課長がどうこうできないと思うんですけど、要は、現場から見ると必要なものなので、ぜひ声を上げていただきたいと思います。私も言いますけれども、よろしくお願いいたします。

◯宮本

先ほど、感震ブレーカーが東京都から配布されるということで、9月にポスティングということでしたね。じゃ、もう始まっている、まだですか。なるほど。コンセントタイプということで、そうすると、比較的簡単に設置ができるという理解でよろしいですか。はい、分かりました。対象が木造住宅密集地域全域じゃないということで、どうしてだろうというふうに思ってしまいますが、東京都が決めてしまったことなので、区からは何とも言えないということですかね。分かりました。何か機会がありましたら、区民の方から不満の声が上がっていると、ちょっと理解できないということを、ぜひ伝えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

<福祉避難所での開設キットを活用した訓練について>

○宮本

5ページ目の7番、福祉避難所の指定及び備蓄倉庫の設置ということで、ほかの委員からも様々御質問があって答弁をいただいていましたのでよく分かりましたが、取組状況としては、令和4年度で全施設に福祉避難所の運用マニュアル、また、開設キットも配置をしていただいたということで、大変ありがとうございます。それで、2施設でも開設運営訓練を実施していたということで、評価をさせていただきたいと思います。いよいよこうした福祉避難所での訓練も実効性のあるものになるように、引き続きしっかり訓練を進めていただきたいと思いますので、区からの支援もぜひよろしくお願いします。

ありがとうございます。

<妊産婦・乳児救護所での開設キットを活用した訓練について>

○宮本

それから、6ページ目の妊産婦・乳児救護所のところでございます。こちらも開設キットを用いて訓練もしていただいたということで、これは区内に4か所あるということなんですが、今まで何か所で訓練ができたのか。また、今回、訓練を行ったことで、様々な課題も見えたということで、引き続き、次への訓練に課題を改善していけるように取り組んでいただきたいと思いますけれども、お伺いしたいと思います。

◯答弁

妊産婦・乳児救護所の訓練につきましては、区内4か所ございまして、それぞれの施設でこれまで訓練を実施してきております。大学側の都合もあって、実施時期の調整に苦労する部分もありますけれども、大学側と我々区の職員とが一緒になって開設するので、貴重な機会ということで、その開設キットに基づいて、いろいろな御意見もいただきながら、修正できるところは修正しながら取り組んでいるところでございます。

◯宮本

ありがとうございます。4か所で行ったということですかね。ありがとうございます。引き続き、ぜひ進めてください。

<地域活動センターには通電機の設置を>

○宮本

次に、6ページ目の10番、医療依存度の高い在宅療養者への支援ということで、充電ステーションとして、今後、各避難所における発電機を利用していけるように支援体制を整備していくということで書かれております。本会議の一般質問でも取り上げさせていただきましたけれども、医療的ケア児の皆様からお寄せいただくお声がありまして、こうした取組が非常に心強いと思います。具体的な御意見をいただいた中で、地域活動センターにもこうしたものがあるとうれしいと言われていました。この場合は、避難所をそういうふうに活用していくということですけれども、生活の身近にある地域活動センターでも、そうした医療的ケア児のような方々が、有事の際に地域活動センターでの活用ができるような体制があると大変にありがたいんですけれども、いかがでしょうか。

◯答弁

電源、バッテリーを必要とする方に対しては、避難所の発電機、蓄電池等、必要に応じて提供できるような体制は組んでいきたいと思っております。また、地域活動センターにも蓄電池は備蓄という形をとっておりますので、そちらも必要に応じて検討していきたいと考えております。

◯宮本委員 ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。

 

<避難行動要支援者への取組みについて>

○宮本

次に、7ページ目の11番、それから8ページ目の13番のところと関係してくるんですけれども、避難行動要支援者への取組でございますが、先ほど委員のお話の中で、避難行動要支援者マニュアルの件について質問があって答弁をいただいていましたけれども、このマニュアルについては、配付先と更新のタイミングというのはどのようにやっていただいているのか確認したいんですけれども。

◯答弁

マニュアルにつきましては、いわゆる地域の支援者と言われる町会・自治会、また、民生・児童委員を中心に配付をさせていただいております。見直しは随時行っており、最新だと昨年度の11月に内容の改定を行ったという状況でございます。

◯宮本

分かりました。ありがとうございます。私、拝見したことがなくて、今、このように議会でもこの問題が非常にクローズアップされているので、ぜひ何かのタイミングで議員なり災害対策調査特別委員会の委員にも見せていただけたらなと思いますので、今、本当にこの課題をどう解決していくかということで取り組んでいますので、御検討いただければと思います。よろしくお願いいたします。

今、根津地域で、この要支援者へどのように平時から支援を届けられるようにしていけるか、そんな議論が進められているということですが、我々の地元の民生委員の方から、また町会長から、何をすればいいのかというお声をいただくんですけれども、そのマニュアルを見ればはっきり分かっているかもしれませんけれども、最終的にはその地域の方が支援をしていくということになると思うんですが、話をお伺いする中で、名簿を持っているのが町会長、民生委員さん、非常に限られていると。実際の災害時になるまでは、個人情報なので、ほかの方には共有できないと。だけど、有事の際に、たくさんいらっしゃる要支援者に安否確認を実際しようといったときに、町会の役員さんとか、そういった方々に御協力をいただくことが現実だと思うんです。

だから、要は、そういったプロセスといいますか、災害時までは個人情報だから公開できないけれども、有事の際は、役員さんにあらかじめこの話をしておいて、一緒になってこの安否確認に動いてもらいたいということを、町会長、民生委員さんと事前に決めておく。そうしたやり方をお示しいただいておけば、そういった町会長、民生委員さんの不安みたいなものが、ある程度、払拭されていくのではないかなと思うんですけれども、そうした区からの明確な、分かりやすい、有事の際までにはこうしてください、有事になったらこうしてください、こういった何か明確にしてあげることが必要と思いますけれども、いかがでしょうか。

◯答弁

避難行動要支援者マニュアルの中では、いわゆる地域の支援者、町会ですとか、民生委員の役割として、まず、平常時については、名簿に掲載された要支援者の方の状況を把握すること。また、要支援者とその安否確認者、御親族の方、そういった方との関係づくりに努めること。また、防災訓練などへ要支援者の参加促進を図る、こういったことが記載されております。また、災害発生時におきましては、避難所での安否確認、電話で確認したり、つながらなければ指定された場所に確認に行くこと。また、避難誘導ですとか救出・救護の協力をすることというようなことが記載をされています。

確かに、災害対策基本法の中で、この名簿の扱いについては、災害が発生した場合や災害が発生するおそれがある場合、そこの要支援の範囲において、名簿自体をほかの人に提供することができることになっておりますので、実際に発災した場合というのは、1つの名簿を基に皆さんが協力して安否確認とか避難誘導に当たっていただく形になっております。なかなかそこら辺がうまくマニュアルの中でもあらわしきれていないのか、具体的にどういう方が、どういうような業務フローになっていくのかのイメージがまだまだつかないところもありますので、根津地域でいろいろ検討を進めていますけれども、そういった平時からの取組も含めて、どういった関係づくりができるかは、引き続き、検討していきたいと考えております。

◯宮本

分かりました。ぜひよろしくお願いします。
あと、この話の最後なんですが、根津地域の議論というのが、今年度、どのタイミングでどの程度共有されるようになるのかというのは、もしスケジュール的なものがあるのであればお伺いしたいんですけれども。

◯答弁

昨年度の12月ぐらいから検討が始まっており、一度、私も町会の方とお話をさせていただいて、やはり平時の顔の見える関係づくりがまず大事だろうという課題認識を共有したところでございます。この後、実際に民生委員さんですとか、あと社会福祉協議会の方にも御協力いただきながら、戸別訪問ですとか、対象になる方に直接お会いしながら、具体的な取組は検討していきたいと思っています。今、ちょうど町会とも日程調整も進めており、今年度中ぐらいには何らかの形が示せればと考えてございます。

◯宮本

ありがとうございます。ぜひ今年度中に何か示していただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

 

<地域の防災リーダーについて>
○宮本

それから、12ページ目の20番、22番のところですけれども、避難所運営協議会のこと、また、地域のリーダーについてですね。この防災士につきましては、ほかの委員からも質問があって答弁いただいているんですが、区としては地域のリーダーとして御活躍いただくという期待を持っているんですけれども、会議を通してなんですかね、それから研修もあると思うんですが、具体的に育成のためにどのような取組をしてこられて、していくのかお伺いしたいと思うんですけれども。

◯答弁

防災士につきましては、全体会という形で区内の大学にも御協力いただきながら、防災士同士の活動の情報交換でしたり、あと、必要な研修という形をとらせていただいております。また、今年度から予算をつけて、防災士のスキルアップ研修みたいなものにも、支援をしていきたいと考えております。こういった専門的というか、防災士という資格を持った方が、それぞれの活動の中心になって全体をいろいろまとめていただければと思っておりますので、今後もいろいろな支援に取り組んでいきたいと考えております。

◯宮本

分かりました。防災士さんがリーダーとなって、避難所運営協議会の方とも連携して、より実効性のある訓練なりを実施していくということで、ぜひ進めていただきたいと思います。期待をしております。

 

<在宅避難者と避難所との関係について>

○宮本

あと、在宅避難者の支援ということと、避難所の在り方ですけれども、在宅避難を区は勧めていて、在宅避難の方は自分の備蓄品を自助として持っていただくと。トイレなどが機能しなくなれば、当然、避難所に行ったりして利用させてもらうといったようなことが想定されると思うんですが、そうした避難所と、在宅避難の方との位置づけといいますか、在り方といいますか、そういうことも、今後、分かりやすくしていったほうがいいのではないかなというふうに、そういったお声を頂戴してお伺いしたいんですけれども、いかがでしょうか。

◯答弁

現在でも避難所の機能の1つとして、在宅避難の方が何か物資を必要とする場合というようなところは、物資の提供とかも一部想定をしているところでございます。一方で、在宅避難を我々は推進をしており、今後、在宅避難を推進していった先のことを考えると、やはり避難所との関係性は、その在り方というところは検討をしていかなければいけないと考えております。ただ、在宅避難を推進しているとはいえ、地震が起きたら避難所にというような方もまだまだ根強くいるというようなところもありますので、中長期的な視点からになってしまうかもしれませんが、少し長い時間をかけて施策を推進しながら、そこら辺のバランスなんかも検討していきたいと考えております。

◯宮本

ぜひよろしくお願いします。

 

<災害協定先との訓練実施を>
○ 宮本

最後に1つにさせてもらいます。21ページ目の41番のところなんですけれども、事業者等との新たな協定の締結につきましてです。これまでも、コロナ禍を受けて、避難所のスペースに限界があるとか、また、神田川沿いの垂直避難が必要だといったことで、ここ数年でかなり大きく協定先を結んできていただきました。大変ありがとうございます。
それにより実効性を持たせるために、訓練も実施を検討していくというふうに今後の見通しに明記していただいておりますが、この点についてはどのような見通しなのかお伺いしたいと思います。

◯答弁

これまでも、先ほど御答弁申し上げましたが、トラック協会とか、そういった避難所総合訓練の中で連携できるところはしてきたり、帰宅困難者対策で、飯田橋駅前の事業者と少し訓練をやったり、そういった実績を重ねてきています。訓練もそうですし、協定の見直しもそうですし、いろいろと実効性を高めるために、コンタクトをとる機会はしっかり確保して、課題ですとか、実際に訓練もできるような機会があれば検討していきたいと考えております。

◯宮本

ありがとうございます。例えば学校とか、二次避難所にしていただいている私立の学校とか、そういうところとの訓練をぜひお願いしたいと思います。なかなか難しいかもしれませんけれども、二次避難所となっている学校とどのように実際のときに進めるのか、こうしたこともやってみていただきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。ありがとうございました。

 

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子ども・子育て支援調査特別委員会 (2023年9月12日)

2023年10月12日

IMG_9727こんにちは。

2023年9月12日、子ども・子育て支援調査特別委員会に出席しました。

主な私の質問とそれへの答弁をご紹介します。

ーーーーー

<子ども・子育て支援に関する実態調査について>

 

○宮本

御報告ありがとうございます。

まず、題名について、「子ども」を入れていただいて、より子どもの声を取り入れていくという姿勢を示していただいたと思いますし、前回も発言させていただきましたが、こども基本法の施行を受けて、自治体も様々な子ども中心の社会の構築に向けて動き出していかなければならない。また、文京区も動き出していただいていると思います。より多くのお声を把握して区政に反映していけるような仕組みも検討していただきたいと思います。また、前回、様々な御意見を頂戴して、追加、修正いただいております。ありがとうございます。

 

<語句の説明が必要>

○宮本

質問は3つあるんですけれども、1つ目は、もしかして前回、ほかの委員からもあったのかもしれませんが、このアンケートの中を拝見していくと、前回のアンケートなんですけれども、文京区が行っているいろいろなサービス、事業名などがありまして、なかなか耳慣れない、初めて見たといったようなことになるような保護者の方、また、児童・生徒もいらっしゃるかと思いますので、その説明ですね。初めて病児・病後児保育と聞いたよとか、子ども宅食って何だろうとか、そういった説明を何らかの形で分かるようにしておくことが必要かと思いますが、いかがでしょうか。

 

○答弁

委員が御指摘のとおり、前回の生活状況調査でも、それぞれの事業についての認知度が十分ではないという結果が出ておりまして、今回、インターネットで設問の回答をいただくときには、それぞれの施設の部分についての説明も必要に応じて閲覧できるようにしてございます。ですので、そういったところをしっかり理解した上で回答ができるような工夫はしてまいりたいと思っております。

 

○宮本

分かりました。インターネットを活用するということで、その辺のいろいろな対応もできると思いますが、ぜひよろしくお願いいたします。

 

<子どもの学ぶ権利について:「不登校」といういう言葉に違和感、多様な教育方法の提供が必要>

○ 宮本

次の質問なんですが、前回、ほかの委員からも御指摘があって、小・中学校の児童・生徒にも学校に行きたくない理由を入れていただいたということでございます。私も今回、改めていろいろ勉強する中で、この学校に行きたくないという表現についてなんですけれども、ちょっと考えるところがありまして、地域の保護者の方からいただくお声の中で、学校に行かないことにしたと、違う学び方を選択したといったお声をいただいたこともありました。

学校に行きたくないのか、学校に行けないのか、もしくは学校には行かないのか、いろいろな考え方があって、いろいろな言い方になると思うんです。保護者には子どもに教育を受けさせる義務があると。国、自治体には教育方法を様々な形で提供する責任があると。でも子どもは教育を受ける権利があるということだと思うんです。そうした視点に立ったときに、教育を受けるのは子どもの権利ということで、教育方法は学校だけではないと、そういう視点で考えていく必要があるのかなというふうに考えていますが、いかがでしょうか。お伺いしたいと思います。

○答弁

小学生、中学生、高校生に聞いている学校に行きたくないと思ったことがあるかというところについては、現在、検討している設問項目としましては、「よくある」から「まったくない」までの5段階でそういった気持ちを聞くということを予定しております。また、行きたくないという理由が、例えば「よくある」、「時々ある」といった回答をいただいたときには、なぜですかというところの中に、友達付き合いのこと、クラスのこと、部活動のこと、先生とか教師とのこと、授業についてのこと、そのほか自分の性格上だとか、家庭の事情だとか、あるいは、それ以外にその他という部分も受けておりますので、そういった中でなるべく多くの意見がいただけるように自由記述の部分も設けながら、なるべく細かく聞ければというふうに考えているところでございます。

○宮本

分かりました。ありがとうございます。

本会議の一般質問の中で、私から、保護者のお声の中で、不登校という言葉に違和感を抱くというお声を紹介したんですけれども、子どもにとって学校が義務になっているということも聞いたんです。だから追い詰められているわけです。学校に通わせるのは親の義務なんですけれども、子どもが学校に行くことが義務だと感じていると、プレッシャーを感じていると。不登校という言葉がちょっと踊っているんじゃないかというふうに感じていると。こういうふうになってはいけないのかなと思います。

そういった考えもあって、今回、この質問をあえてさせていただいたんですけれども、ちょうど8月31日に、国のほうで不登校特例校について、今、全国的に推進をしていますけれども、この名称を特例校に通う児童・生徒、教職員の方々からの意見を頂戴した上で、不登校特例校という名称を学びの多様化学校というふうに変えたということでございました。不登校という言葉は教育機会確保法にも明記されていますので、なかなかすぐに変えるということは難しいと思うんですけれども、そういった配慮を様々なところでしていく、そうしたことを通して考え方も、子ども中心の社会の構築に向かっていけるのかなと思いますので、様々な工夫をしていただければと思います。よろしくお願いします。

 

<アンケートに回答しやすい配慮を>

○宮本

最後の質問なんですけれども、28ページ目ですね、小、中高の案内文の中に、「わからないところは答えなくても大丈夫です」といった文章がありまして、配慮しているなと思いました。私はこれはいいなと思うんですけれども、保護者のほうではそういった文章がなくて、私は率直に、かなりたくさんの質問があって、全部答えるのは非常に困難だなと思ったりして、それで前回も御意見申し上げたんですが、途中で全部できなくても、答えられる範囲で答えていただく、また、アンケートの回収率を上げるといったことも必要なのかなと思いますので、そうした案内も、この保護者向けの案内文にも配慮して記載していただくことが有効ではないかと思いますが、いかがでしょうか。

○答弁

委員が御指摘のとおり、保護者の方々にも、回答はあくまで任意でございますので、その部分はしっかり記述するように修正したいと思います。また、今回、回答においては、かなり設問項目が多いので、6月の議会でも少し申し上げたような気がするんですが、一時保存ができるようになっております。ですので、一時保存した上で、再度、回答を進めることができるということで、一度回答してしまって、また戻したいといったことも自由にできるような設計にしておりますので、そういった部分も含めて、任意で回答いただきつつ、回答率を上げるような工夫も取り組んでまいりたいと思っております。

○宮本

分かりました。様々工夫していただいて、よりたくさんのニーズを回収していただきたいと思います。多くの方からの声をいただきたいんですが、アンケート調査は、ある意味、その傾向を把握するものだというふうに思いますので、今回の取組で回収率を上げていただきたいと思いますし、しっかり今回のニーズを捉えて施策に展開していただきたいと思います。あと、病児・病後児保育など、地域偏在の実態を把握することも、ぜひよろしくお願いいたします。

以上です。ありがとうございました。

 

<令和5年度 子育て世帯に対する区独自の給付事業の実施について>

 

○宮本

ありがとうございます。国に先駆けて児童手当の拡充に取り組むこと、公明党も評価をしております。公明党としては、昨年の11月に子育て応援トータルプランを策定、発表して、様々取り組んできました。区議団としても、1月16日に「出産・子育て・教育の充実」に向けた緊急要望を提出させていただきまして、1月30日に児童手当の区独自の拡充について発表していただいております。感謝しております。

質問ですけれども、改めてになるんですが、国のそうした児童手当の拡充ということもございますが、区として、今回の18歳までの拡充、所得制限の撤廃というこの拡充策については、区民の対象となる方々にどういった狙いというか目的、成果といいますか、そういった

ものを提供していこうというふうにお考えなのか、お伺いしたいと思います。

○答弁

 1月の区長の施政方針も受けまして、子育て支援については、まず、高校生世代まで支援を継続していく必要があるということは区としての統一の見解でございます。というのは、中学生で児童手当も終わってしまう、様々な就学援助も含めて支援が終

わってしまう。子ども宅食も基本的には15歳までになってしまうところもございますので、そうなったときに、高校生世代になれば塾だとか、受験だとか、様々なコストがかかってくるというところも踏まえて、トータルとすればこの支援というのは高校生までやるんだというところをまず国に強く求めていくと。その上で、そこがかなわない部分については区が独自にやっていくという考えをお示ししているところでございます。

今まで国の施策としましては、就学援助から中学生に至るまで、そこまでは手厚く行ってきましたが、高校生については今までは手当てがなかったということ。また、文京区においては、令和3年度に行った10万円の給付にしても、今回の児童手当にしても、約半数以上の方々が1円も受け取られていないという現実がございます。そうなってきたときに、文京区という地域の特性を考えたときに、そういった方々に対してもしっかり支援をしていくということが必要ではないかと考えております。そういったことを総合的に踏まえて、今回の給付事業の決定に至ったものでございます。

○宮本

 分かりました。ありがとうございます。改めてお伺いしました。私ども区議団にも様々な声をお寄せいただく中で、これまでユーストークミーティングという若い方々の会合を開催して様々な御意見をお伺いしてきまして、そうした要望もいただいていました。また、子育て世帯においては、やっぱり文京区で出産、子育て、教育、お金がすごくかかるということで、特に塾代、習い事、こうしたことに非常にお金がかかっているということをお伺いしていましたので、今回、この拡充が非常に助かるというふうに思います。ありがとうございます。

先ほど吉村委員も話されていましたが、今回LINE申請も、可能としていただいています。

また、プッシュ型で給付することも評価したいと思います。LINE申請については何回か申し上げてきましたが、非常に評判がよくて、手続の簡素化、また、区民の皆様の利便性の向上にもつながると。また、職員の方の業務負担も軽減できるということで、非常にいいなというふうに思っております。評価しております。

前回、子ども応援臨時支援金のときに、LINEも含めて様々な手続で行っていただいたと思うんですが、そのときの取組、手続などついてどういった課題があって、今回、どのように改善しようとしているのか、お伺いしたいと思います。

○答弁

 今回、LINEと郵送という2種類の申請とさせていただいて、前回、子ども応援臨時支援金においては58%の方がLINEを使われたということで、初めて取り組んだ事業にしては、かなりの利用率だったかなと思っております。これをまた今年度もやるわけですけれども、一方で、郵送で申請したのかLINEで申請したのか、そもそもやったかどうか分からないというような方がかなりの数いらっしゃいました。これは、子育てをされている方々におかれては、大変お忙しい状況である中、そういった状況もあるかなというふうに改めて思ったところです。ですので、少なくともLINEで申請された方の場合には、申し込んだかどうかの履歴が分かるコマンドを用意しまして、その上で過去の利用状況を入れると申し込んだ日付等が出てくるような形の仕組みを、今、整えているところでございます。そういった形で二重申請等、お手間がかからないような形で工夫したいと思っております。

また、一方、郵送申請の場合は、基本的にそれだけで完結するわけでございますけれども、その場合には、お問合せいただければ、すぐに回答ができるような仕組みを整えたいと思っているところでございます。

○宮本

 分かりました。ありがとうございます。いろいろな工夫をしていただいているということでよかったなと思いますし、引き続き無事故で実施をしていただきたいと思います。

すみません、最後なんですが、公務員の方は非常にこの周知をしていくのが難しいのではないかと思いますが、どのように取り組まれる予定でしょうか。

○答弁

 委員が御指摘のとおり、公務員世帯の方々については、我々もとても難しいと思っております。というのが、基本、文京区にお住まいの方は文京区から支給されるべきものでございますが、児童手当はですね、公務員においては、働いているその組織から払われるということで、文京区から支給しておりません。ですので、どの方が公務員で、どこからもらっているかという状況の把握は文京区でも難しい状況でございます。できないというふうに、もうこれは言い切っちゃってもいいと思うんですけれども、難しいです。この部分は本当に課題ではあるんですが、様々な手段を用いてというふうに申し上げましたが、SNSのツールを使った発信だけではなく、場合によっては広告なんかも必要になってくるのではないかと考えてございます。そういったところで、なるべく多くの方々が、公務員においても多くの方々にこの施策を反映できるように、御理解いただいて申込みできるような状況を考えたいと思っておりますが、やはり私も文京区外に住んでおりますが、私が住んでいる自治体のことはほぼ分かりません。ですので、そういったケースもままありますので、そういった状況も考えながら、どうすれば伝わるのかというところを工夫しながら努めてまいりたいと考えてございます。

 

 

<未就園児の定期的な預かりモデル事業の実施について>

○宮本

 ありがとうございます。春日臨時保育園のモデル事業は非常にお申込みが多く、ニーズが高いということが分かって、非常に早いタイミングでこのようにグループ保育室こうらくも追加していただくということで、大変にありがたいと思います。私の知人も、春日臨時保育園に申し込んだけど間に合わなかったという方が3人ほどいらっしゃいまして、今回の追加をお伝えしたら非常に喜ばれていました。8月でしたかね、春日臨時保育園がモデル事業ということでNHKの取材を受けられていて、永尾課長が出ていらっしゃいまして、今回のモデル事業に手を挙げること、様々課題もあったと思いますが、業務量も増えますし、そんな中で挑戦していただいて、先進自治体として取り組んでいただいていること、非常に誇らしく思いながら、NHKのほうを拝見していました。ありがとうございます。

まず、春日臨時保育園のほう、7月からスタートしていますので、何か見えてきたものがあるのか。これをどう把握して、次のグループ保育室こうらくに生かしていけるのか、お伺いしたいと思います。

○答弁

 まず、春日臨時保育所で見えてきて、グループ保育室こうらくに生かすというところになるんですけれども、春日臨時保育所のほうの利用申込みのほうがゼロから2歳児クラスで179人のうち173人ということで、約97%という部分で、未就園児の定期預かりのニーズというところでは、やはりゼロ歳児クラスから2歳児クラスのニーズが非常に大きいというところが改めて確認できたところになります。あと保護者の方、利用されている方から、何人かの保護者の方からお話をお伺いした中では、その利用回数について、週2回を希望していたんだけれども、実際、週1回で利用を始めて、やはり週1回でもお子さんを預けることで育児の負担が軽減されたというようなことをおっしゃっている方が何人かいらっしゃいました。

また、自分の時間がとれるようになって、リフレッシュですとか、復職に向けた準備ができるようになったというような御意見ですとか、あとは就労していないと保育園を利用することができないため、常に子どもと向き合わなければならないと思っていたけれども、週1回でも保育園を利用することができてとても助かっているというようなお声を聞いております。実際にモデル事業を実施している間の保護者の方の過ごし方という部分では、家事をまとめて行ったりですとか、公共機関にいろいろな手続に行ったりですとか、あと、利用しているお子さん以外のほかの御兄弟姉妹の方との時間を過ごしているですとか、そういったように時間を有効に活用できているというところも確認をしております。

ただ、一方、従事している職員のほうからは、1日の定員は6人ということではあるんですが、週5日で30人のお子さんの利用があるものですので、やはりなかなかお子さんの特徴をつかむのが難しい、非常に保育のスキルが求められるというような意見のほうをいただいております。そういったところを踏まえての今回のグループ保育室こうらくの制度設計というところなんですけれども、まずはやはりニーズの高いゼロ歳児クラスから2歳児クラスというところに対象のお子さんのクラスを設定させていただいたというところが1点目になります。

2点目としましては、やはり保育の中での工夫、あとはお子さん同士の交流というところを考えていきますと、基本的には同年齢で保育を行うことがお子さんにとっても保育を行うに当たってもよいという部分で、基本的には曜日ごとにクラスごとに分けて定員を設定しております。また、先ほど上田委員のほうからお話がありましたように、利用者の決定方法については、今回、公平性を期して抽選にしたという、大きく分けて3点が、今回、春日臨時保育所の実施状況を踏まえて、グループ保育室こうらくの実施で工夫した部分でございます。

○宮本

 ありがとうございます。様々なお声を把握されていて、次への展開につなげていただいているということが分かりました。利用者の方々のお声が切実で、本当によかったなと思いますし、そうした取組で子どもの最善の利益を守る子育てにつながるものと思いますので、非常に大事な取組になっているというふうに分かりました。今回、申し込んだ方々のお話を聞いたところ、申込みのときにアンケートがあったというふうに聞いたんです。これはどういう内容で、何か見えてきたものがあるのか、どのように分析されているのか、お伺いしたいと思います。

○答弁

 申込み時のアンケートについてですけれども、2つの項目についてアンケートでお伺いをしております。

1つ目が、今回のグループ保育室こうらくでの事業の利用を希望した理由になります。2つ目が、利用料金に応じた利用希望の有無ということで、アンケートのほうをとらせていただいております。

1点目の今回の事業の利用を希望した理由としては、最大3つまで選んでいただけるということで、幾つか区のほうで選択肢をお示しして選んでいただいております。多かった上位3つをお答えさせていただければと思うんですけれども、一番多かったのが、保育園や幼稚園に入園する前の準備として利用したいと。こちらを選ばれた方が約67%。2番目が、利用日に用事をまとめて済ませたい、こちらが約55%の方。3番目が、利用したいと思える利用料金である、こちらが約46%という形になっております。

2点目の利用料金に応じた利用希望の有無というところでは、月額5,000円の層から最大1万1,100円までということで、8段階に分けて、「ぜひ利用したい」か、「利用したい」か、「あまり利用したくない」か、「利用したくない」かというところでアンケートのほうをとっております。傾向としましては、やはり1万1円を超えると半数以上の方が、「あまり利用したくない」、「利用しない」というようなお答えのほうをいただいているところでございます。

○宮本

 非常に重要なアンケートをしていただいたなと思います。利用料金については、確かに5,000円は、モデル事業なので、非常に安いなと思っていましたが、1万円というラインが見えたというのは非常に、今後の施策の展開にとってもいい分析になっているなと思いました。また、利用した理由が保育園に入園するための準備ということで、私も意外だったんですけれども、やっぱり一番多いのは用事をすることとかになるのかなと思ったんですが、様々な考え方があって御利用いただいているんだなということが分かりました。今後、区内の私立認可園のほうに展開されるというような答弁を、先ほど上田委員の話の中でもおっしゃっていましたけれども、今回、春日臨時保育園、また、グループ保育室こうらくで今後実施していただいて、様々分析していただいて、次への展開に臨んでいただきたいと思います。国の動向も見据えていかなければならない部分がありますけれども、頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

 

 

<育成室の待機児童解消に向けて>

○宮本

 ありがとうございます。これまでも様々な工夫をして育成室の拡充に取り組んできていただきました。今回、待機児童急増を受けて、育成室待機児童解消加速化プランを策定していただいたことを評価したいと思います。改めてなんですが、拡充に向けてこれまではこういう特徴的な取組をしてきたという点、今回は育成室待機児童解消加速化プランでこういうポイントを掲げたという点、それぞれについてまずお伺いしたいと思います。

○答弁

 これまでの取組で申し上げますと、この育成室待機児童解消加速化プランにあります対策Ⅰの1と2を中心に実施をしてまいりました。これによって令和4年度は新規に民間物件等を活用して3施設設置することですとか、長い間、放課後全児童向け事業についても全校実施を進めてきたところでございます。これまでの取組、これまでのポイントでよろしいでしょうか。(「それと今回の」と言う人あり)

今回のポイントで申し上げますと、先ほどから申し上げています20人定員という小規模育成室の整備を新たに取り入れたことがまず挙げられるかと思います。この小規模育成室、職員の配置基準でございますけれども、通常の育成室と同程度の配置基準を設けるよう考えておりまして、併せて質の高い保育というのも提供できるものと考えております。それ以外にも、待機児童解消ではありませんが、ここの対策Ⅱ、Ⅲに記載の保育の質を向上させるためのエリアマネージャーの新設ですとか、ランドセル来館事業、こういったものも新たな手法、新たな仕組みでございまして、これら対策を大きく施設整備、それから保育の質、待機児童のサポートという解決に向けた必要な対策を同時に進めていくというところもポイントの1つかなというふうに考えております。

 ○宮本

 ありがとうございます。この書面にまとめていただいているのを、今、改めて特徴として御報告いただきました。また、これまでの取組についても分かりました。改めて確認いたしました。今年の2月ぐらいだったかと思うんですけれども、待機児童が予想をはるかに上回ったというような御報告があったと、急増したと。私のもとにも、また、私の会派のほうにも多くの今まで以上の御相談もお寄せいただきまして、緊急の育成室なども増設していただいたりしたと思います。

この経緯といいますか、この急増の背景、ここについて改めて確認したいんですけれども、先ほど上田委員からニーズ量の見込みについても質問がありましたが、基本的に卒園児がまずこれぐらいあるだろうと、それに対して転入してくる児童・生徒がいらっしゃいます。転入が大きく予想を超えたことが、やはり一番大きな理由になるのではないかと思いますけれども、どのように分析されているのかお伺いしたいのと、この転入については、来年度に向けてどのように見込んでいるといいますか、分析をしようとしているのか、お伺いしたいと思います。

○答弁

 委員のお見込みのとおり、待機児童の急増は、転入もそうなんですけれども、就学児童の大幅な増加、それから保護者の就労の変化、こういったものがあるものだというふうに認識をしているところでございます。区が算定をしました人口推計ですと、年少人口は今後20年、増加を続ける見込みでございます。その中で、転入という数の算出は難しく、現在、予想は立てていないというのが現状でございます。先ほど、例えばという例で申し上げたところでございますけれども、今年度の保育園児の年長クラス、こういった人数に、これまでの入室割合を乗じて算出することも1つの予測にもつながると思いますので、そういったものも1つ参考に、様々これから課の中でアイデアを出して、予測については分析をしていきたいと考えております。

○宮本

 分かりました。ありがとうございます。その推計については、区民の方からとってみると、当然、待機児童が出ない、より多めといいますか、よりゆとりを持ってしていただくことで安心にもつながるのかなと思いますが、様々検討しなければならないと思いますので、よろしくお願いいたします。

これまでも、私もこの委員会に所属していましたので、いい物件がないかなといろいろ、大塚・千石エリア辺りを探していたり、店舗を閉める方とかがいたときには、どう活用するのかお伺いしたりもしてきました。ただ、どうしても、話を聞く中で、定員がおおむね40人対応できる物件がなかなかないということが私も体感としてありまして、今回は1つの柱として小規模保育施設をつくるという計画を入れていただきました。この発想は僕はすばらしいなと思いまして、なぜこれを私が発想できなかったのかなというふうに逆に思って、勉強をしっかりして提案できていればよかったなとも思ったところなんです。この発想をどのように課の中で誰が発案されたのか、お伺いしたいと思います。

○答弁

 急増したこの待機児童を解消するには、これまでにない発想の下で対策を検討する必要があるということで、4月以降、ずっと課内で議論を重ねてきたところでございます。具体的に誰がというと、その中で担当の係長と係員の中から生まれた斬新なアイデアなのかなというふうに考えております。

○宮本

 ありがとうございます。これまで誰も提案できなかったことをしてくださったということ、本当にすばらしいなと思います。ただ、予算的には少し割増しになってしまうのかなと思いますけれども、その一方で、保育の質も確保できるということなので、今後、この取組をぜひ推進していただいて、確保をしていただきたいと、設備を拡充していただきたいと思います。これはどうお伺いしていいのかあれなんですけれども、この小規模であれば比較的対応できる物件も見つけやすくなると思うんですけれども、全体としてどの程度、見込みをされているのか、確保していこうとされているのか、お伺いしたいと思います。

○答弁

 来年度で申し上げますと、確定をしているのは、先日の教育長の答弁のとおり、音羽に40人定員を1か所でございます。現在、土地所有者や整備事業者と複数協議をしておりまして、現時点で確定ではございませんが、今年度の4月に定員40人程度を3か所整備しておりますので、来年度はその倍程度を目標に、現在、準備を進めているところでございます。

○宮本

 ありがとうございます。倍程度を目指すということで、ぜひよろしくお願いいたします。最後に、都型学童クラブ運営費用補助の拡充のところについてお伺いしたいと思います。これまでは、保育園の待機児童解消に向けて区では取り組んできまして、単純に比較できるものでもないと思うんですけれども、今回、区としては、この都型学童クラブの開設をされる事業者に区独自で補助を拡充するということでございますが、いわゆる保育園に対して国と区が補助しています。今、都型学童を運営している事業者さんが受けている補助額が足りないから、むしろ、今回こういう取組を、区独自で補助額を出しましょうというふうにしてくださるということなんですけれども、この保育園への補助額に比べて、現状、都型学童開設運営に関わる補助額とどの程度違うのかお伺いしたいなと思いますし、今回、どれぐらい拡充していこうとされているのか。また、それが事業者さんのニーズに応えられるようなものなのか、確認したいと思います。

○答弁

 例えば、賃料の補助で申し上げますと、事前に幼児保育課のほうには確認をいたしまして、開設から一定期間は年間上限が4,500万円の8分の7の補助ということで、これに比べて都型学童クラブは、年間上限、こちら10分の10ですから300万円と、大分大きな開きがございます。これを金額、我々のほうの都型学童クラブ、どの程度拡充するかについては、現在、課の中ですとか財政課等とも協議をしているところでございますが、何分、都心区は家賃も当然高額でございますので、できる限りこの事業者のニーズに見合った新規設置を促進できる程度の拡充になるように検討していきたいと考えております。

○宮本

 分かりました。ありがとうございます。数字をお伺いすると、やっぱりかなり違いがあることが分かりまして、都型学童クラブを運営する事業者さんにしっかりとした補助ができるように検討を進めていただいて、さらなる待機児童解消につながるように頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございました。以上です。

<3人乗り自転車購入補助の復活を>

○宮本

 ありがとうございます。先ほど西村委員が3人乗り自転車の購入補助の質問をされていましたけれども、我々公明党も2年前ですかね、本会議の一般質問でも取り上げさせていただきまして、復活を求められるお声が非常に多いということは確かでございますので、ぜひ御検討いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

<保育士の確保と質の向上、事業者の支援について>

○宮本

 質問が2つありまして、短めに2つでございます。子ども施設担当課長さんの管轄かと思います。1つ目が、保育士の確保と質の向上、また、事業者の支援についてということでございます。これまで、保育士の確保のために、また、事業者の支援について様々取り組んでいただいてきました。国においては、来年度、保育士の待遇改善なども検討されています。今回、本会議の一般質問にも取り上げさせていただいたんですけれども、現在、国も実施を推進している奨学金返還支援の取組が、保育士の確保、質の向上、また、事業者の支援にとって有効であるというふうに思います。

 現在、千代田区が実施をしていますが、千代田区の場合は本人に返還をするやり方になっています。昨年4月から、企業による代理返還制度が始まりまして、企業が直接日本学生支援機構に返還ができて、給与として損金扱いができると、税制的にも優遇されるという。また、保育士本人にとっても、給与が変わらないので、税制上も変わらず、保険料などの料率も変わらないので、負担も変わらないと。こうした事業を実施した事業者に対して、区が相当額を助成する事業を検討してはどうかと考えますが、いかがでしょうか。お伺いいたします。

○答弁

 私ども幼児保育課のほうでも、保育事業者や各私立保育園の園長等とお話をする中で、保育人材の確保というところが非常に難しくなっているということは聞いております。そういった中で、保育人材の確保、定着、育成は、保育を行うに当たっての根幹をなすべき部分だというふうに認識をしておりますので、千代田区の実施状況ですとか、あるいは国の動き等を踏まえ、委員のほうから提案のありました奨学金返還支援等について、区としても研究をしてまいりたいと考えております。

○宮本

 ありがとうございます。来年度に向けて国の動きもよく見ていただいて、研究をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

<保育士の経験年数の記録について、保存期間について>

○宮本

 2つ目です。保育士の経験年数の記録について、保存期間についてです。先日、地域の方から頂戴した御相談に、保育士の方の待遇改善に当たり、保育園の事業者さんから過去の経験年数、職務経歴の証明書を求められるというふうに聞きました。しかし、地方自治体などの場合、書類などの保存期間については規定があり、ある程度の年数を過ぎるとなくなってしまうと。そうすると、そうした証明書が発行されないということで、保育士の方の待遇改善などに反映できなくなるということでお困りのお声でした。

 このケースは、職員課などに相談してデータが残っているということで解決をしていただくことができましたけれども、こうした課題は、現在の潜在保育士を活用していこうというふうな様々な取組の中で、自治体としても改善に向けて検討するべきことではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。

○答弁

 保育士の資格を持っていらっしゃるけれども、実際、保育園等で勤務をしていらっしゃらない、いわゆる潜在保育士と言われる方が、新聞報道等によれば、有資格者の6割に達するというような報道も聞いております。やはり保育士の方が保育園等で勤務する際には、過去の職務経験の証明が出せないために、いわゆるその職歴を給与等の処遇に反映できないということは大きな課題であるというふうに認識をしております。実際、自治体や事業者によって職歴を遡れる期間に差が出ないよう、やはり国において何かしらの統一的な基準が示されることが望ましいというふうに認識をしております。

○宮本

 分かりました。ありがとうございます。御認識いただいているということで。そうですね、国としての対応がこの場合は必要かと思いますので、公明党としてもしっかり働きかけていきたいと思います。改善に向けて取り組ませていただきますが、区としても引き続き注視していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。以上でございます。

✋ 行き止まりの標識 ⚠️ 「階段あり、注意」の標識 ☀️ 朝の街頭

2023年10月9日

✋ 行き止まりの標識

今年9月上旬、「行き止まりの道路に車が入ってきて、いつも立ち往生して近隣も困っている」というご連絡を頂きました。現地を確認したところ、4年前にも標識を立てて頂いた場所でしたが、ドライバーも見逃しているようです。文京区土木部の皆様にご相談したところ、新たに注意喚起の標識を2つ設置して下さいました。大変に有難うございます。

 

⚠️ 「階段あり、注意」の標識

今年3月ごろ、「私道の階段に時々、間違えて車が入りこんできて困っている」とのご相談を頂きました。調べたところ、私道の階段ですが、車一台は通れる道路で、緩やかな坂のため、階段と気づかない事もありそうでした。文京区土木部にご相談したところ、「まず注意喚起の標識をつけましょう」とのことで、早速2カ所に取り付けて頂きました。大変に有難うございます。

 

☀️ 朝の街頭

先週も平日5日間、挨拶させて頂きました。ご挨拶くださった皆様、大変に有難うございます。

先週から急に気温が下がってきました。皆様、どうぞ体調管理にお気をつけ下さい。

 

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☝️補正予算が成立 ☝️河西衆議院議員を訪問 ☀️朝の街頭

2023年10月1日

☝️補正予算が成立

9月27日、本会議にて、令和5年度第4回目の補正予算が成立しました。

物価高騰に対応するべく区民の暮らしと経済活動を支援するための非常に重要な補正予算に61億円が組まれました。主な内容は以下の通り。

✅給食費無償化
✅高校生世代の育成支援金(月5000円)
✅児童手当所得制限で対象外の家庭へ区独自の子育て給付金(月5000円)
✅PayPayキャッシュレス化ポイント還元事業
✅子どもと高齢者のインフルエンザワクチン接種費用助成
✅子ども誰でも通園制度
✅がん患者ウィッグ購入費補助
✅目白台運動公園の改修工事
✅断熱窓設置費用助成制度 他

この補正予算には、共産党を除く全ての会派が賛成し成立。速やかに実施して参ります。

 

☝️河西衆議院議員を訪問

9月28日、民間救急事業のAGASA救急サービスの竹内賀一代表と共に、河西衆議院議員を訪問。民間救急事業者の皆様の現状などについて意見交換をして頂きました。大変に有難うございました❗️

 

☀️朝の街頭

今週は平日5日6つの場所で挨拶。お声かけ下さった皆様、大変に有難うございます❗️

 

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