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ひとりに寄り添い 未来を開く!
文京区議会議員 宮本伸一

⭐️高齢者見守りあんしん扉センサーサービス ☀️朝の街頭

2023年4月30日

⭐️高齢者見守りあんしん扉センサーサービス

こんにちは。
お一人暮らしの高齢者の方の「いざという時」の見守り事業として、「高齢者見守りあんしん扉センサーサービス」がスタートしました。昨年からしている「高齢者見守り電球サービス」に続くサービスです。※2つの事業の併用は出来ません。

高齢者の自宅のトイレ等の扉に通信機能を備えたセンサーを設置し、扉の開閉が24時間ない場合、利用する方へ電話で安否確認を行うとともに、見守りを行う方(家族等)へメールで異常をお知らせします。

(詳しくはこちらをご覧ください)

ぜひご活用ください。

 

☀️朝の街頭
今週も平日5日間挨拶させて頂きました。「当選おめでとう!」など温かいお言葉を頂きました。大変に有難うございます。次の4年間も朝の街頭挨拶を継続して参ります。

 

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【当選御礼】

2023年4月24日

【当選御礼】

この度、文京区議会議員選挙におきまして、1,779票を賜り、当選を果たす事が出来ました。

大切な一票を、私・宮本伸一に投じてくださった皆さま、また暑い日も、寒い日も、雨や雹まで降った日も、私宮本伸一に対する支援の輪を拡げてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

このご恩に報いるよう、徹して地域を回り、働いてまいります。生活の場でお困りの事がございましたら、何なりとお申し付けください。

今後とも、益々のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、何とぞ宜しくお願い申し上げます。

(本日も、感謝の思いで護国寺駅にて立たせて頂きました)

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️選挙公報に凝縮️

2023年4月22日

️選挙公報に凝縮️

いよいよ選挙戦最終日を迎えました。

「選挙公報」には、私の実績と政策が凝縮されております。主な実績を5つ、また今後実現したい政策を6つ掲げました。

地道に積み上げた実績があるからこそ、具体的な政策を打ち出せている、という自負があります。

紙面上で各候補がひしめく中、幸運にも、一面の一番上、最も目立つ場所に掲載されました!

依然として、大変厳しい情勢におります。どうか、

「宮本伸一」
とお決め頂き、1票を投じてくださいますよう、宜しくお願い申し上げます。

※画像は、本日23:59までSNSにてご友人へ転送可能です。

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いよいよ告示日

2023年4月16日

いよいよ告示日

今朝、立候補届け出を無事に終え、すぐさま礫川公園にて山口代表と共に、元気いっぱいで選挙戦をスタートいたしました!

「一人に寄りそい、未来をひらく」この1期4年間、全力で区民の皆さまのために働かせて頂きました。

 

防災対策、子育て支援、高齢者の皆さまにご安心頂けるサービス充実と、私が実現したい政策が、たくさんあります。

この戦い、必ず勝利してまいります。

どうか、皆さまのご支援を宜しくお願い申し上げます!

 

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⭐️5月から「文京ソコヂカラ がんばるお店応援キャンペーン第3弾」を開始⭐️

2023年4月14日

⭐️5月から「文京ソコヂカラ がんばるお店応援キャンペーン第3弾」を開始⭐️

物価高の今、嬉しい「値引き・おまけ」のサービスを実施頂けるお店を、文京区が支援するキャンペーン「文京ソコヂカラ」が5月から始まります!

キャンペーンを実施するお店に対して、そのサービスに関わる経費を区が補助します。加えて、電力・ガス・燃料費と原材料等の購入経費も、区が補助します。どちらも、補助額は最大15万円。併せて、最大30万円となります。文京区内に店舗を構えている事などが条件となります。

早速、私も30件以上のお店へこの取り組みをお知らせしました。

ぜひ、一店舗でも多くのお店に参加いただき、区民の皆さまに喜んで頂ける取り組みとなるよう、全力で取り組んでまいります。

詳しくはこちらをご覧ください。

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⭐️総支部ニュース4月号⭐️

2023年4月13日

⭐️総支部ニュース4月号⭐️

内容をご紹介させて頂きます。

表面上段では、私が目指す「6つの挑戦」について、詳しく掲載されてます。

続く下段では、先月開催した時局講演会での来賓挨拶から、要旨を抜粋しております。

裏面では、3月23日に公明党文京区議団として成澤文京区長へ提出した「エネルギー価格・物価の高騰対策への緊急要望」についてお伝えしております。

また、先日決定した、文京区の令和5年度予算に反映された公明党文京区議団の訴えの数々について、詳しくまとめております。

ぜひ、ご覧ください。

総支部ニュース4月号2 総支部ニュース4月号1

⭐️朝の街頭挨拶、街頭演説

2023年4月12日

⭐️朝の街頭挨拶、街頭演説

連日、街頭演説、朝の街頭挨拶を続けています。先週も平日5日間の朝の街頭挨拶、土曜日は駕籠町公園近く、大塚公園近く、日曜日は千石1丁目交差点、にて街頭演説を行いました。

朝の街頭挨拶は4年前から継続してきました。たくさんの方々にご挨拶を賜り、励ましも頂戴し、感謝の思いでいっぱいです。大変に有難うございます。

これからも、区民の皆様のご意見ご要望をお聞かせ頂けるよう、自身の活動報告をお伝えするため、朝の街頭挨拶を続けてまいります。

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予算審査特別委員会 2023年3月6、7、8、9日(その3)

2023年4月4日

引き続き、予算審査特別委員会から、主な私の質問とそれへの答弁を紹介します。

ーーーーー

 <重層的支援体制整備事業を活用して更なる文京区版地域包括ケアシステムの強化:ヤングケアラー支援体制の構築からスタートを>

 

◯宮本

初めに、187ページの下のほうのヤングケアラー支援に向けた連携推進事業についてお伺いしたいと思います。
今年度は、各関係機関が連携をして協議体をつくって進めていただいているというふうにお伺いしております。来年度は、大きくまた前進をしていただくというふうに理解しております。

区長の施政方針の中でこの点についてちょっと抜粋しますと、ヤングケアラー支援の対策については、制度や分野を超えた重層的な支援を要するヤングケアラー対策についてと、中略して、重層的なセーフティーネットを確立することで、孤立させない社会を目指してまいりますというふうに書かれておりましたので、これまで私ども会派から質問させていただいていまして、国が用意しております重層的支援体制整備事業について、この事業を活用することで、このヤングケアラーの取組についてもより強化していけるものになるのではないかというふうに思います。

また、文京区版の地域包括ケアシステムの実現に向けてもこの取組が一つのモデルケースになるのではないかというふうに思いますが、その点についてお伺いしたい。またこの重層を活用する場合は、計画も策定しなければならないというふうに理解しておりますが、この点も含めてお伺いしたいのと、うちの公明党の田中香澄委員が総務区民委員会の場でお伺いしたんですけれども、今回、組織改正の中で地域共生社会推進担当という改正も行っていただいていますので、この連携についてもお伺いしたいと思います。

◯答弁

重層的支援体制整備事業につきましては、高齢者、障害者、子どもそれから生活困窮と多分野にわたるものですから、私のほうから答弁させていただきます。

今回、重層的支援事業とヤングケアラーの関係なんですけれども、先ほどのぐち委員からも御質問等あったように、ヤングケアラーが抱える問題がかなりいろいろな課題、今申し上げたいろんな分野にまたがってその状況が生じております。

その中でそこをどう解決していくか、そして、果たしてその事業があるのか、今制度があるのか、それも含めてみんなで協議しながら進めていくことになります。この点が正に今回、国から示されております重層的支援体制整備事業、これの考え方とマッチするものと思っておりますので、このヤングケアラーの支援を広めていくことをモデルとしながら、文京区の重層的支援体制がどういうふうにあるべきかということを検討していければと考えております。

また、2点目で御質問がありました重層的支援体制整備事業について計画策定を求められている件ですけれども、こちらにつきましては、折しも文京区のほうも来年度、地域福祉保健計画策定年度になっております。文京区のこの計画につきましては、地域福祉それから高齢、障害、子どもそして保健衛生も含めた形でつくっております。そういった意味では、重層的に区の中で連携を取って進むという中では、こちらの計画の中にこの重層計画を内包しながら策定していきたいというふうに今考えているところです。

さらに、地域共生社会のほうの部署ができたという話ですけれども、こちら重層的支援体制整備事業につきましては、計画を策定して、そちらに移行準備期間を設けまして、それから準備が整って合意形成を図られた後に事業がスタートしていくようになります。ですので、そこに向けた準備移行期間中の事務局としても機能していただきたいと。私たちが求めていました文京区版地域包括ケアシステムは、地域共生社会の実現を目指して進んでおりますので、その点も重層的支援体制整備事業の目的と一致するものと考えております。

◯宮本

ありがとうございました。丁寧に答弁いただきまして。
今回、重層的支援体制整備事業を活用するに当たって、様々大きな準備が必要であるということが分かりましたし、着実に進めていただいているということでした。
これまでも文京区では、文京区版地域包括ケアの社会の実現に向けて取り組んできましたが、また来年度はその見直しもあるということですけれども、今回の重層的支援体制整備事業を活用することで、特に特徴といいますか、何が強化されるといいますか、その点をどのように理解しているんでしょうか。国が示しているポイントがあると思いますが、いかがでしょうか。

◯答弁

こちらの制度、重層的支援体制整備事業、なぜ必要になったかということは、制度の縦割りやはざま、そちらに対応できるようにということが求められております。文京区のほうでも高齢者から始まった地域包括ケアシステム、他の分野でも包括的に相談に乗ってということで進んできましたが、逆にそれが専門特化し過ぎてしまうとなかなか横串を刺した連携というところが、社会福祉協議会に非常に強力に地域福祉を展開していただいていますけれども、まだまだ道半ばと感じております。ですので、そのような庁内挙げての連携体制がスムーズになるような、そのきっかけづくりとしてこの重層的支援体制整備事業をつくりたいと思っています。

また、この事業の中では、地域づくりや地域のどこかにつながる参加支援というところも併せて求められておりますので、そこは今まで社会福祉協議会と区が車の両輪のように進んできたその考え方を基に、更に発展していければと考えているところです。

◯宮本

ありがとうございます。よく分かりました。
確かにいろんな行政の取組が縦割りになって、せざるを得ない部分があるんですけれども、そういった事情で必要な支援が手を伸ばせば届くんですけれども、届かなかったような事態も多くあったのかと思いますが、その点を解消するために国がこういった事業を用意して、文京区においても取り入れていこうというふうに挑戦していただくということは、区民の皆様にとって本当に評価していただける部分だというふうに思いますので、様々課題も多いと思いますけれども、是非頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

<シルバー人材センターの介護ワークサポート事業を評価。更なる機能拡充を!>

○宮本

続きまして、191ページ、シルバー人材センター補助でございます。
のぐち委員からも様々質問されていて、御答弁いただいておりましたが、ちょっと角度を変えまして、5番の介護施設ワークサポート事業について。
昨年度、この事業が始まって介護施設の中で仕事をしていただくシルバーの方を増やしていくということで、非常に好評を受けているというふうに今までもお伺いしておりましたが、今年度の状況、また今後の見込みなどもお伺いしたいと思います。

◯答弁

介護ワークサポート事業につきましては、介護施設で補助的な作業を行う人材を派遣するものとしての介護人材不足に寄与している事業となっております。着実に実績を上げておりまして、令和3年度の実績になりますけれども、区内11の施設で合計9,295時間の実績があったところになります。引き続き来年度の予算につきましても、この従事者が増えるように予算の増額を措置しているところになります。

◯宮本

ありがとうございます。11施設で9,295時間の活動をしていただいたということで大変に有り難いなと思いますし、人材不足の解消に寄与しているというふうにお伺いできました。
令和4年度は微増ですかね。シルバー人材センターの登録者数は少し増えているというふうにお伺いしましたけれども、今後も社会全体でシルバーの方が活躍していただく必要性が高い世の中になっていきます。今そういった方向になっておりますので、このシルバー人材センターのさらなる活躍が求められていると思いますので、しっかり推進をして進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

<高齢者おむつ支給事業の拡充を>

○宮本

続きまして、195ページの下のほうの高齢者紙おむつ支給でございます。
今回ここは増額しているというふうにお伺いしていたと思うんですけれども、我々の会派にお寄せいただいているお声の中で、この対象者についてなんですけれども、65歳以下で手帳がない要介護3という方がいらっしゃいまして、ちょうど対象から外れてしまっているということで、何とかできないものでしょうかという御相談を受けているところでした。
今回この高齢者紙おむつ支給の予算措置においてそういった検討を進めていただけないかと思いますけれども、いかがでしょうか。

◯答弁

この事業に関しましては、延べ人数で約1万4,000人の方々に利用されている事業になります。委員おっしゃるとおり、要介護3でも年齢が64歳以下の方につきましては、例えば障害手帳を受けていないとその支給の対象にならないという方々が数人おられます。また、その方々から御相談があるのも事実です。
今後、この福祉サービス制度のこういったはざまにあって生活課題を抱える人、そういった方々を救っていくというところもすごく重要だと考えておりますので、まずは他区の状況を確認しつつ、紙おむつ支給事業がより良い事業になるよう検討を行っていきたいと考えております。

◯宮本

ありがとうございます。是非御検討いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

<障がい者(児)支援の更なる強化に向けて地域包括支援拠点の更なる機能充実を!>

○宮本

続きまして、199ページの地域包括支援拠点整備関係経費のところでございます。
今年度、拠点が大塚地域にも完成してということでございまして、四つできたということでお伺いしました。私の地域の方からも、この拠点に相談に行くようになって非常に助かっているというふうにお声がありました。その方は障害を抱えている娘さんがいらっしゃいまして、これまでも私、よく相談をお受けしていたんですけれども、この拠点ができたことで、そちらの専門の方に寄り添っていただいて、いろんな相談ができるようになったということでございました。ありがとうございます。
四つできたということで、これまでの御利用状況などどうかということをお伺いしたいのと、また今後国が示すところですと、五つの機能を持たせることが求められています。すぐにこれを実施していくのは難しい部分もございますが、どのように考えていらっしゃるのかお伺いしたいと思います。

◯答弁

地域生活支援拠点の役割でございますけれども、五つの機能がございまして、現在は4か所整備が完了したということで、まだ立ち上がったばかりということから、五つのうち二つ、相談と、あと地域の体制づくり、ここに重点を置いて取り組んでいるところでございます。

ただ、その他の役割として、緊急時の受入れ対応ですとか、体験の機会の場ということも障害のある方が地域で安心して暮らしていくために非常に必要で、御本人の可能性や選択肢を広げることになろうかと考えておりますので、こちらについては既存の施設ですとかサービス、あるいは地域の社会資源と連携するなどして様々な可能性を探り、実現に向けて検討を進めてまいります。

実績がそろっている令和3年度の数字でございますけれども、令和3年度時点で3か所の整備がございまして、相談の件数としては5,244件でございました。こちらは今後でございますけれども、相談から更に計画作成につなげていくことを目指しまして、来年度は更にそちらの事業に力を入れて取り組んでいくこととしております。

◯宮本

分かりました。相談を受けていただいているということで、また計画作成の取組も進めていただきたいと思います。是非よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

 

<児童発達支援センターの区内西側エリアでの同様サービスの実施を!>

○宮本

次に、199ページ、同じく児童発達支援センター運営についてでございます。
約3億9,200万円で増額をされていると聞きました。非常に御利用されているお母様、保護者の方から評価のお声もいただいていまして、特に療育、未就学児向けに行っていただいている療育の事業、また先ほどの岡崎委員からお話もありましたけれども、放課後のデイサービスも評価のお声もいただいております。
そういった評価が多いんですけれども、場所が湯島エリアにあるということで、西側のほうからちょっと移動もあるということで、可能であればそうした西側への何かもう一つつくるというのは難しいと思うんですけれども、そういった場所、区の場所を活用するなりして同様のサービスを実施していただけないのかというようなお声もいただいていまして、この点について検討していただけないかと思いますけれども、いかがでしょうか。

◯答弁

御指摘のように、児童発達支援センターがあります教育センターは区の南東側にございまして、居住のエリアによっては、少し通いにくい面があるのも事実でございます。しかしながら、直ちに別の地域に同じような施設をつくるというような検討は、現在していない状況です。そういう新たな施設展開につきましては、今後の研究課題とさせていただきます。

まずは、今いろんな方に利用していただいていますので、より利用していただくために、今年度行いました放課後等デイサービスの定員増加であったりですとか、あと来年度、一部の部門では会計年度任用職員を増加したりですとか、まずは運営をしっかり工夫して、今御利用いただいている方、あるいは今後利用したい方のニーズに応えられるように努めてまいりたいと思います。

◯宮本

ありがとうございます。是非今のサービスを継続していただきながら、さらなるニーズも捉えていただいて、拡充なども検討いただければ有り難いと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

<福祉タクシー券の支給対象の緩和を!>

○宮本

最後に、先ほども様々な委員からのお話がありましたけれども、移動支援ヘルパーさんについてちょっとお伺いしたいんですけれども、人手不足という現実があるということで、保護者の方からお話をいただいていまして、例えば福祉タクシー券があるんですが、これは所得制限などもあるということで、そこのもらえない方々も当然いらっしゃるということなんですが、現実的にヘルパー不足という状況の中で、この福祉タクシー券の支給対象の緩和を検討してもらえないかというふうにお声をいただきまして、ちょっとこの点どんなものか見解をお伺いしたいと思います。

◯答弁

福祉タクシー券につきましては、現在障害の程度それから所得によりまして必要な方、該当する方に支給し、お使いいただいているというわけでございます。こちらにつきまして今後制度をどうしていくかということについて、現時点で何か具体的な考えはございませんけれども、制度運用していく中で、必要な課題については、その都度検討していきたいというふうに考えております。

 

<都型学童保育については、一人親家庭などへ経済的助成を!>

◯宮本

ありがとうございます。都型学童の件につきましては、私もひとり親の御家庭からやはり負担が大きいということで、これまで3万円という金額も、事業者に区から助成をしてその金額になっているということだと思いますが、ひとり親家庭などにおきましては、そこをもう一つ何か助成を拡充していただけると有り難いと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

<保育の質の向上をさらに!>
○宮本

205ページの私立保育園施設整備補助のところでございます。
今回、重点施策で子どもの保育環境向上事業として、保育の質の改善に向けた取組として、約1億2,400万円計上していただいております。是非進めていただきたいと思います。対象としては、開設後10年経った園ということでございました。この予算額については、どのような積み上げをされてこの金額になっているのか。つまり、様々な園がいろんな様々な改修などをされたいと思うんですけれども、どのような算定をされているのか。また、助成率と申しますが、どのような方法で助成される予定でしょうか、お伺いしたいと思います。

◯答弁

今委員からお話のありました令和5年度の重点施策につきましては、開設後10年を経過した保育園に、事前に意向調査をさせていただいております。令和5年度につきましては、対象となる保育園が27園ございまして、そのうち改修工事等を希望する保育園が7園ございます。あと、備品の購入等軽易な入替え等をする保育園が10園ということで希望が出てきております。こちらの意向調査をしたときに、一定の金額の大体の金額は保育園からいただいているところになるんですけれども、こちらの補助につきましては、改修工事等の上限が3,200万円、こちらが補助基準額になっております。国のほうが2分の1負担で、区のほうが4分の1負担で、事業者の負担は4分の1になっております。
もう一つの備品等の購入につきましては、補助基準額が102万9,000円ということで、こちらは国と都と区が3分の1ずつ負担するということで、事業者の負担はない形になっております。

◯宮本

分かりました。国も都もお金を出すということで、分かりました。是非子どもたちの保育の環境の向上につながるように進めていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

 

<配慮の必要な子どもの保育充実を!>
○宮本

続きまして、207ページの児童の保育委託費のところでございます。
この中には、今年度も実施をしていただいております障害児保育の加算も来年度も予算を計上していただいていると思いますが、今年度の実績、また今後の見込みなどもお伺いしておきたいと思います。

◯答弁

こちらの事業につきましては、配慮の必要なお子さんの保育を一層充実するために、令和4年度から補助内容を拡大しております。単価も、従前16万3,500円から22万6,000円に今年度から拡大しているところになります。
令和4年度の新入園のお子さん、あと在園児のお子さんについて、新たに判定会等を経て、配慮の必要なお子さんということで加配の必要性を認定させていただきましたのは、17園の合計27人となっております。
令和5年度につきましても、ほぼ同規模の予算を計上しておりまして、内訳としましては、1億約4,600万円で予算を計上させていただいておりまして、配慮の必要なお子さん一人一人に寄り添ったきめ細やかな保育が実施できるように区として取り組んでまいりたいと考えております。

◯宮本

ありがとうございます。1億4,600万円の令和5年度の予算ということで、今年度と同規模ということでした。今後もこうした取組、重要になってくるかと思いますので、園ともよく連携を取っていただいて、しっかりと取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

 

<ベビーシッター事業の更なる充実を!電子申請を活用して利便性の向上を!>
○宮本

続きまして、211ページのベビーシッター等子育て支援事業のところでございます。
4,900万円の予算の増と前年度から上がっております。これは利用者見込みの増ということだったと思うんですけれども、この辺りの背景と、また電子申請も検討しているお話も聞いたんですけれども、この点をお伺いしたいと思います。

○答弁

令和3年10月から受付を開始したこのベビーシッター利用料助成事業ですけれども、令和3年度は10月から始めて399名の御利用だったんですけれども、既に令和4年度については、6月時点で前年度分をオーバーしまして、現時点で1,760名ほどの利用がございます。そういったところから、今後また期末にかけて大きく伸びがあるだろうと思っております。この部分は、比較的、客観的に低額でベビーシッターが使えることが一番大きく伸びた理由なのかなと考えております。そういったところも踏まえまして、今回増額させていただいております。

御利用者の方々のお話を聞きますと、ベビーシッター利用料助成制度と、あと産後家事育児、おうち家事・育児サポート事業と私たち事業名を言っていますけれども、そういった部分と合わせ技で、何が子育て世帯の方々にとって一番メリットがあるかということを御家庭で御判断された上で、ベビーシッターに寄っているのかなと考えてございます。

現在、これまでも委員の方々から申請の部分が還付式だったりとか、あるいは申請が郵送だけというところの不便はお掛けしているところを区としても十分認識しておりまして、次年度、4月1日からの受付分についても電子申請ができる仕組みを整えております。また、審査についても、今一定時間が掛かっているところをちょっと短縮するなどの事務的な部分の工夫もした上で、より少しずつ、また東京都へもより使いやすい仕組みを区からも重ねてお願いすることによって、より使いやすい制度の構築に努めてまいりたいと考えているところでございます。

◯宮本

ありがとうございました。様々工夫をしていただけるということで、手続も電子申請も目指していかれることで、より利便性の向上につながっていけるかなと思います。当初、このベビーシッター事業を区独自の事業から都の事業を取り入れる形でスタートしたときは、少し心配な点もございましたけれども、大きく利用していただけるということで安心いたしました。今後とも利用者様の利便性の向上、またベビーシッター事業が子育て世帯の支援につながるように、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

◯答弁

1点だけ、申請の適用は4月1日からですけれども、電子申請の受付自体は、4月中旬以降を考えております。どちらにしましても、4月1日のご利用分からは対象になることで考えてございますので、訂正させていただきます。よろしくお願いいたします。

◯宮本

ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

 

 

<ひきこもり対策の強化を!:グレーゾーンの方々などについては、重曹的支援体制整備事業を活用して更なる支援につなげていくべき>
○宮本

次に、215ページの生活困窮者自立支援相談事業のところでございます。
ひきこもりセンターを設置していただきまして、8050問題などに向けて支援をしていただけていると思います。事前に予算についてお話を伺う中で、今年度ですか、文京区の高齢者あんしん相談センター、また障害者の生活あんしん拠点などの現場にいらっしゃる方々に様々お話をお伺いするような調査を行ったと聞いていますが、何かひきこもり対策につながるような問題なり課題なりが見えてきたところがあるでしょうか、伺いたいと思います。

◯答弁

今宮本委員のほうから御説明ありました件ですが、実は、ひきこもり支援、8050問題対策ということで、大きなところでスタートしたところでございまして、これまでも若者のひきこもり支援が継続して年齢制限を撤廃しまして、広い範囲で個々のひきこもり支援についても取り組んできたところです。

今回、今度4年目を迎えるに当たりまして、やはり8050問題の難しさが浮き彫りになってきまして、その部分を連携している機関と、本当に今顔の見える関係ができてきておりますので、支援についてもう一度検証しようということで集まりました。

そんな中で、今生活あんしん拠点が4拠点できたことで、ひきこもり支援が必要な方は、障害手帳をお持ちでない、障害手帳は持っていないけれども障害の兆候が見える方、あまりストレートに言っていいのか分からないですけれども、グレーゾーンと言われている方々の対応が出てきております。そういった方々が8050、また7040と言われているところに混在しているわけでして、そういった方々の支援をどうしていくかというときに、生活あんしん拠点さんが窓口となって、様々な相談を受けて、ひきこもり支援センターが着手するいわゆるアウトリーチ支援、そういったところにも加わっていただいている。また、高齢者あんしん相談センターさんでも、障害をお持ちの50世帯、40世帯につきましては、障害者基幹相談支援センターと連携をして行っている状況ですが、やはりまだ障害手帳を持たない方たちへの支援を今後どうやっていくのかといったところが今課題として浮き彫りになっております。

◯宮本

ありがとうございます。よく分かりました。生活あんしん拠点が4地域にできたことが本当に大きないい効果が出ていると思いました。現場で働いていただいている職員の方に感謝申し上げたいと思いますし、地域において本当に信頼できる拠点になっていただいていると思います。また、アウトリーチもして支援していただいているということで、その中で見えてきたことの一つに、ひきこもりの課題の大きな原因といいますか、要因の一つに、グレーゾーンの方々がいらっしゃることも一つの認識であると理解いたしました。

そういった意味では、当然ですけれども、障害福祉課なり、また手帳とか障害となりますと保健衛生部などとも連携を密に取っていただいていかなければならないことになるかと思いますので、前回別のところでも質問させていただきましたが、国が用意しております重層的支援体制整備事業がございますので、こうしたものも活用しながら、行政の縦割りな部分を低くして、連携をより密にしていただいて、この8050問題、その当事者の方により支援が届きやすいように今後もしっかりと進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
以上です。ありがとうございました。

 

<出産育児一時金の更なる増額を検討すべき!>

<助産師の待遇改善、必要経費の補助を!>

 

◯宮本

二つの質問をさせていただきます。
229ページのところです。
231ページにも掛かると思いますが、今度、国で出産育児一時金の上乗せが決まりました。私たち公明党としても推進をしているところですが、地域の若い親御さん、パパママ世代の方といろいろ意見交換をする機会をいただいて、公明党4人の区議団で意見交換などもさせていただく中で、実態として、今度は50万円に引き上げる予定ですけれども、東京都においては五十数万円、60万円近く実は掛かっているということで、自己持ち出し分も実態としてはあるということで、自治体の中ではそこに更に助成していく自治体もあると聞いておりますので、このような助成を文京区でも検討していただけないかというお声がありましたので、見解をお伺いしたいと思います。

 

○宮本

またもう一つ、すみません、併せてお伺いしたいと思います。

231ページの母子保健支援事業のところでございます。
国において、出産・子育て応援給付金事業の中に伴走型支援ということで、既に文京区では様々なネウボラ事業などを行っていただいています。

その事業を行っていただいている中で、助産師会さんのお力も御協力もいただいているかと思いますが、これは2年前ぐらいにも松丸議員から質問させていただきましたが、この助産師会さんに委託しているこんにちは赤ちゃん訪問事業、また母親学級事業など、区から指導料、講師料などとしてお支払いをしている部分でございますけれども、何せこの金額が長い間、20年間ぐらい変更されていないということで、是非見直しを行っていただきたいというお声をいただいております。

また、訪問するに当たり、その当事者に連携を取るための電話通信料や、また保険も掛けているということで、個人負担も発生しているということでした。待遇の改善も必要ではないかと思いますけれども、見解をお伺いしたいと思います。
◯答弁

出産育児一時金の件につきましてお答え申し上げます。
これまでの御質問の中の答弁では、国が出産育児一時金の金額を引き上げるという情報がありますということで、その推移を見守るということでしたが、今年の4月から42万円から50万円まで上げるということで、国で一定、出産育児一時金につきましては助成金額を引き上げて、経費の軽減を目的として実施されることを情報としていただいたところであります。

区の中におきましては、一部助成金を出したところはございますが、これまでも引き続き出しているところが引き続き出しているような形になりまして、なかなか区独自で一時金をというところは少ないと捉えているところでございます。
とはいいましても、委員おっしゃいましたとおり、病院によりましては50万円以上とかなり高額な費用が掛かってしまう声も聞いてございます。まだ国の事業はまたこれから始まるところでございますので、今後国の事業を注視しながら、いろいろ研究してまいりたいと思います。

◯答弁

今回の助産師の金額の部分になりますけれども、今、国のほうで進めております伴走型相談支援事業に関しましては、出産時のネウボラ面談、それから今回追加で補正を出させていただく8か月の妊婦の相談、それから保健師さん、助産師さんが請け負っております新生児訪問の部分に当たる部分になります。

新生児訪問の部分の金額は、他区と遜色ない金額ではありますけれども、今回の部分としましては、非常に重要なファクターだと思っているところです。この事業自体がないと国の進める伴走型支援事業には立ち行かない部分がございますので、委員の御意見を聞かせていただき、内部で検討させていただきたいと思います。

 

 

<学校施設改修には区内事業者を優先していくべき>

 

◯宮本

初めに、281ページの学校施設快適性向上の部分ですけれども、先ほど他の委員から質問、答弁があったので、よく分かりました。コンサルを入れることで、職員の負担軽減という意味でも、より効率的な事業を進める上でも、有効な手段だと思いますし、また区内業者を優先してほしいという件につきましては、文教委員会で公明党の松丸委員からも強く要望していたところでございますので、是非その点も、進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

<通学路の防犯カメラ設置を必要に応じて拡充を!>

 

○宮本

質問といたしましては、267ページの安全対策のところでございます。これまでも様々な形で安全対策に努めて取り組んできていただいたと思いますが、来年度もしっかりと頑張っていただきたいと思います。その中で通学路については、これまで何年かけて防犯カメラを取り付けてきていただきましたので、地域の方からも心強いというお声もいただいておりますので、これまでの設置状況と、また今後についてお伺いしたいと思います。今後もしっかり定期的に点検などもしていただいて、必要ならば新しい設置などもしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

◯答弁

通学路の安全対策でございますけれども、教育委員会としても様々な取組を今行っているところでございます。
具体的に申し上げますと、まず児童の登下校の見守りという形で、各学校の状況に合わせて、学童養護というのを配置してございます。またそれ以外にも、保護者や地域の方々のボランティアという形で、スクールガード等も行ってございます。

また、委員からありましたような通学路の防犯カメラの設置でございますけれども、こちらについては、令和2年度以降、順次設置を行っていて、現在、41か所に設置してございます。現時点では、必要と思われる箇所には全て設置しているという状況でございますが、毎年秋に行っております通学路の点検の中で、必要ということであれば、警察等からの指導もいただきながら、設置について検討していきたいと考えております。

◯宮本

よく分かりました。41か所を設置していただいているということでございました。スクールガードの方にも頑張っていただいていますし、様々な取組、感謝したいと思います。今後とも、必要ならば、通学路が分かれるような部分もよく見ていただいて、必要な場所に設置していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
以上です。

 

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予算審査特別委員会 2023年3月3日 (その2)

2023年4月3日

引き続き、予算審査特別委員会から、主な私の質問とそれへの答弁を紹介します。

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<1。多様な納税方法の拡充を、2。福祉部と連携して、納入に困難を抱える方への寄り添った支援を> 

 

◯宮本

ありがとうございます。42ページ、43ページの特別区民税についてお伺いしたいと思います。
総括質問でも質問させていただきまして、御答弁いただいておりましたが、今回、納税義務者の増加と課税所得者水準が高くなる見込みであるということで、大きな増額を見込まれております。納税してくださる区民の皆様に感謝を申し上げたいと思いますし、有効に活用すべくしっかりと議論を進めてまいりたいと思います。
普通徴収の部分では、これまで納税方法の多様化を進めてきていただきました。これについては、クレジット払い若しくはQRコード払いなどですかね。様々な納入方法、用意をしていただきましたが、直近の利用実績などをお伺いしたい。また、今後は、事前にお伺いしたところですと国の共通QRコードを全国の自治体で活用できるようになる予定であると聞いておりますが、この内容についてお伺いしたいと思います。

◯答弁

まず、普通徴収の税金の収納のキャッシュレス化、納税方法の多様化というお尋ねでございますけれども、本区では、令和2年度からLINEPayによる決済を導入いたしまして、また令和3年5月6日から、アプリのモバイルレジというものを使用したクレジットカード決済を導入してございます。
利用実績でございますが、令和4年度の利用実績でございます。1月までの10か月分の実績でございますけれども、件数が4,515件、決済金額は約2億円になってございます。
次に、クレジットカードのほうの令和4年度の利用実績でございますが、1月までの10か月分の実績で、件数が3,879件、決済金額は約3億6,000万円となってございます。クレジットカードは、令和3年5月6日から開始をいたしましたので、単純比較は難しいところですが、おおむね件数が1.5倍、決済金額も1.7倍となってございまして、御利用が増えているところと感じてございます。今後も、区報、ホームページなどで周知を行ってまいりたいと考えてございます。
このように新型コロナウイルスの流行によりまして、決済の非接触の手段を一定程度、本区としても導入はしてこられたのかと考えてございます。
今、委員御指摘のございました今後の動きということなんでございますが、国の地方税共通納税システム、通称eLTAXと呼んでございますが、こちらを通じて電子納付ができるシステムが導入される予定になってございまして、全国統一規格のQRコードを使って、キャッシュレスで決済ができる仕組みが導入をされる予定でごす。具体的に申し上げると、間もなくですけれども、令和5年度の軽自動車税からQRコード付納付書を導入し、順次、区民税など他の税目にも導入してまいる予定で、現在準備を進めているところでございます。

◯宮本

ありがとうございました。LINEPayから始まって、クレジット払いも用意をしていただいて、一定御利用も進んでいるということで理解いたしました。今後も、こうした御利用が区民の皆様の納税の役立つようにしていってもらいたいと思いますし、また、今後は国のほうで、eLTAXというものでQRコードを活用して、まず、令和5年度からは軽自動車税から始めるということでした。こちらについても、文京区において区民の皆様が御利用できるよう、周知もしっかりしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
確認なんですけれども、引き続き、納税においては困難を抱える方々もいらっしゃると思います。こうした方々につきましては、しっかり福祉部などにつなげて、寄り添った支援をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

◯答弁

様々な経済的な御事情などで御納付が難しい方につきましては、これまでも丁寧に対応させていただいているところでございます。納税に至る要因や納付能力は個々人で様々でございますので、引き続き丁寧な納税相談と、適切な対応に努めてまいります。
<入湯税の増加見込みについて>

◯宮本

ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。
最後に入湯税について、今回、見込みとしてはほぼ倍近くになると表記がありますけれども、これの背景、要因など、お伺いしたいと思います。

◯答弁

入湯税は現年度課税でございまして、観光分野としてコロナ禍の影響が大変大きかったところで、令和2年、令和3年と閉館もございまして、利用者数が落ち込んでございました。令和4年度の実績におきましては、緊急事態宣言など行動制限が、令和3年9月末をもって解除されたことから、入場者数はコロナ禍で大きく落ち込んだ反動で大幅増となりまして、コロナ禍前の水準まで回復をいたしたところでございます。こうしたことから、令和5年度につきましても同水準で推移するものと考えてございます。

◯宮本

分かりました。現年度課税ということで、令和4年度から大きく戻ってきているということで、文京区においても一つ一つのにぎわいの方向に、よりにぎわいがまた盛り上がってくるということで歓迎したいと思います。
また、今後とも事業者さんなどのニーズもよく聞いていただいて、必要な支援も、必要であれば検討していただきたいと思います。以上です。ありがとうございました。

 

 <外国人増加に合わせ、多文化共生事業の着実な推進を>

◯宮本

141ページの多文化共生推進事業のところについてお伺いします。
14万9,000円の予算計上していただいていまして、来年度どのような事業を予定しているのかお伺いしたいのと、令和3年度は冊子を作ったと思いますが、策定される中で見えてきたものなどお伺いしたいと思います。

◯答弁

多文化共生推進事業についてのお尋ねですけれども、14万9,000円の内訳としましては、まず優しい日本語教室という庁内向けの研修を行う費用、それから多文化共生の庁内検討会の運営費という形になります。検討会議の中で、先ほど委員から御指摘あったとおり、令和3年度に作成しました多文化共生に向けてという冊子の中で、様々課題の整理を行ったところなんですけれども、その整理された課題を受けて、それをどういうふうに解決していくか、文京区としてどういった体制でどういう進め方をしていくのか。例えば区としての計画を策定してやっていくのかとか、そういった区の体制及び進め方を検討会議でまとめていくというところでございます。

◯宮本

ありがとうございます。よく分かりました。
外国人の人口も区内、コロナ前に戻っていますし、着実に進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

<共創フィールドプロジェクトの着実な推進を>

○ 宮本

次に、145ページの共創フィールドプロジェクトのところでございまして、たくさんの委員の方から質問があり、内容についてはよく分かりました。とても重要な取組でございまして、区として新たなチャレンジをしていただいているということで、課題も多いと思いますが、来年度も頑張っていただきたいと思います。
ふるさと納税対策という部分の意味もございますけれども、もう一方で行政連携サポートといった、こちらのスタートアップ企業さんなどの御協力などもいただいて、山積する行政課題の解決にそうした皆様のお力をお借りしていくという意味では、今後この取組を成功させて、より拡充していくことが求められるのではないかというふうに思っております。
行政連携サポートのほうについては、どのような事業者さんが選定されて、どのように進捗しているのかお伺いしたいと思います。

◯答弁

文京共創フィールドプロジェクト、行政連携サポートに関するお尋ねのところになります。こちらは2月の上旬に二つの事業を採択いたしました。
一つ目が視覚障害者の情報提供実証事業という形で、視覚障害者がチラシ等の媒体物に、情報に適切にアクセスしやすくなるよう、AIを用いて音声情報に自動変換する技術、こちらについて実証事業を行う予定となっております。
もう一つにつきましては、地域密着型地域学習環境推進事業という形で、子どもの非認知能力の向上に向けまして、地域の大人たちの力を借りた体験型の学校外教育プログラム、こういったものを提供していくと、この二つの事業について実証事業を行うことを予定しております。

◯宮本

ありがとうございます。よく分かりました。
この二つの事業者さんの取組、とても重要な取組を選定していただいたと思いますので、是非支援をしていただいて、この取組がうまく区民の方の支援などにつながるように頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

<高齢者向けの情報を字を大きくして、区報に掲載を>

○宮本
それでは、次は145ページの区報のところについてお伺いしたいと思います。
予算としては経費の増、印刷代、配送代などが増加したことが少し大きくなっているというふうにお伺いしました。区民の皆様から、区報役立っていただいているというお声とともに、高齢者の方々のお声の中で、字をもうちょっと大きくしてもらえないかというお声と、あと、区においては高齢者向けの様々な良い事業を展開していただいているのですが、知らないことも多いということで、私が説明することも多いんですけれども、区報の中に高齢者情報コーナーみたいな形で、そこだけ字を大きくして表示していただけないかというお声がありましたけれども、いかがでしょうか。

◯答弁

区報の件でございます。区報は定期的に発行しておりますが、高齢者の方に対してということだと思います。
編集の現状を申し上げますと、庁内の区報の掲載の要望というのは継続してずっと多い状況でございます。そこを可能な限り取捨選択をさせていただいて、より多くの情報を区民の方にお知らせするということで編集しております。
字を大きくというところもございますが、そういったところはなるべくQRコード等の掲載をして、ホームページに誘導するといったような対応もしておりまして、なるべく見やすく、より字も大きくできるところはちょっと大きくしながら、今、対応しているところです。より高齢者の方に向けてということであれば、それをさらにもう一度、どのようなことができるかということについては、ちょっと検討してまいりたいというふうに考えております。

◯宮本

ありがとうございます。様々な工夫をしていただいていること、また発信しなければいけない情報も多いということで、その限られた紙面の中で組まれているということでした。何ができるか検討していただければと思います。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

 

<区の公式LINEアカウントの更なる充実を>

○宮本

次に、このホームページ運営のところに入っている予算として、文京区版LINE公式アカウントの予算が入っていると聞きました。月に7万円の費用が発生しているということで、この費用であれだけの行政情報の発信ができているというのは、効果としては大きいのではないかというふうに思っております。
それで、今年度、LINE公式アカウントの登録が大きく伸びているというふうにお伺いしたので、その要因と、今後どのようにされていきたいのかお伺いしたいのと、また今年度、立地メニューの充実も図られて、必要な情報を必要な方に選択していただくという、そうした取組もしていただきましたが、今後もそうした工夫をしていただくと、区民の皆様にとって行政情報のキャッチする上でとても便利になると思いますが、お伺いしたいと思います。

◯答弁

区のLINE公式アカウントの件でございますが、委員のおっしゃるとおり、令和4年3月から区のLINE公式アカウントの機能を拡充いたしまして、メニューの細分化やセグメント配信、子育て応援メールマガジンとの連携等をさせていただきまして、登録者数というところは、当初のそのときから9,000人ぐらいだったんですけれども、昨年の12月では1万5,000件程度友達数になっております。その後、子ども応援臨時支援給付金の受付がLINE公式で対応するということで、そこでさらに飛躍的に友達数が増えまして、現在では2万7,800人といったような状況で友達の数が増えておるところです。

そういったところで、基本的に文京区と友達としてつながっていらっしゃるということで、そういった方については定期的な文京区の情報の発信については受けられるということになります。
区といたしましても継続して様々な情報配信をしております。ユーザー側からすれば、必要なものと必要でないものも当然ございますので、そういったところはセグメントの設定というところで、御自身でこういったテーマのものが受信したい、これはしたくないという選択もできるような仕様になっております。そういったところで、LINEについては情報発信、プッシュ型の通知というところで、非常に有効なものではないかというふうに考えております。
今後、もうちょっと庁内のニーズ、DXの流れ、そういったところも踏まえまして、積極的にこのLINEというところで情報発信並びにその他の機能については考えていきたいなというふうに考えているところです。

◯宮本

ありがとうございます。よく分かりました。
2万7,800人まで登録者数が伸びたということで、この登録は非常に有り難いと思いますし、今後も有効に活用していただければと思います。また今後も工夫をしていってもらいたいと思います。プッシュ型にできますので、通知が必ずつくので、どうしても区民の皆様からとったら情報を見やすいというふうになりますので、今後も是非活用を進めていただきたいと思います。

 

<区のDX推進について>

○宮本

続きまして、147ページの情報政策課のところでございます。
総括質問で文京区のDX推進プロジェクトについてお伺いして、詳しく御答弁いただきました。ありがとうございます。その中でも手続のオンライン化、電子申請システムのところに、経費のところに入っている予算だとお伺いしましたが、予算としては281万円が計上していると、予算案の中で見ておりますが、手続の部分ですね。この手続については、今後はロゴフォームというソフトウエアを購入して活用していくと聞きましたので、このロゴフォームについてどういったものなのかお伺いしたいのと、それから、今回子ども応援臨時支援金のときにラインアカウントを活用して、マイナンバーカードも活用したことで、非常に手続が簡素化されてよかったというお声もいただいておりますので、このマイナンバーカードを活用した手続が展開していけるのかということもお伺いしておきたいと思います。
また、先ほどのラインアカウントのお話もありましたが、メニューのところからオンラインの手続が入っていけると、入り口にできるということが有効だと思いますが、この点についても今後も実施をしていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

◯答弁

電子申請の辺りについてのお尋ねでございます。
昨年の9月補正におきまして重点施策を前倒しということで補正予算を計上いたしまして、電子申請のツールを利用し始めたところでございます。申請フォームを簡単に作成できるといった利点がこのツールの特徴かなというふうに思っているところでございまして、各所管課において、現場目線で、それぞれの申請が構築できるかなというふうに考えて導入したものでございます。

また、マイナンバーの利用ということでございますけれども、本ツールにおきましては、現時点におきましては、マイナンバーカードの利用というのが今利用できないところではございますけれども、今、国のほうでマイナポータルからぴったりサービスというところでも電子申請ができる仕組みがございます。本区のほうでマイナンバーカードを使う際は、こちらのぴったりサービスのほうを御利用して申請等を行っていただいているところでございますので、そういった申請がございましたら、こちらの申請フォームを作って、そこにオープンしているところでございます。

今後も業務内容の状況に応じて適切なツール活用としてまいりたいと考えてございます。
今回導入しました申請ツールでございますけれども、自治体専用のツールでございますので、今後、機能強化等も考えられるところでございますので、そういったところを確認しながらオンライン申請がより拡充されるように努めてまいりたいというふうに考えてございます。

◯答弁

各種申請に対するLINEの活用というところでございますが、先ほどの答弁と一部かぶるところもあるかもしれませんが、LINEで申請をしなくても他のツールで申請をするということでありましても、情報の入り口というところではLINEの公式アカウントというところが活用できるかと思います。具体的には、トップ画面のメニューのところにそういった、例えば支援金だとか手続のところの入り口を設けますと、そこをタップするとそちらのリンクに行くといったような対応は、LINEのほうでは対応ができます。
そういったところで、いろいろな手続のデジタル化というところでの情報の入り口というところでのLINEの活用というところも、今後は詰めていければなというふうに考えております。

◯宮本

ありがとうございました。
ロゴフォームについては、自治体が活用しているところが多くあるということで、それも横展開できるというような話もお伺いしておりましたが、是非積極的に活用していっていただきたいと。現場の職員の方が自分で作っていけるというふうにおっしゃっていたんですけれども、それはそんなに簡単にできるものなのか、ちょっと確認しておきたいと思います。

◯答弁

情報政策課のほうでも、この操作につきましては定期的な勉強会というか、操作説明会を定期的に今、開催しているところでございます。そこに参加していただいた職員の方を中心に、今、このロゴフォームの申請が展開されているところでございます。
非常に直感的に分かりやすいようなツールの作成のメニューになっておりますので、難しいところはないかなと思っておりますので、そういった構築した事例等を庁内に紹介するなどして、一層電子申請に向けた取組というのは庁内全体で進めてまいりたいというふうに考えてございます。

◯宮本

ありがとうございます。その作成をする職員の方、是非応援していただいて、積極的に各部署で有効な申請フォームなどが作っていけるように応援をしていっていただきたいと思います。
また、ラインアカウントのメニューから申請手続に入っていけるような取組も、今後進めていっていただければと思います。是非よろしくお願いします。
以上でございます。

 

<関東大震災から100年を捉えて啓発イベントを>

◯宮本

ありがとうございます。初めに、先ほど岡崎委員も触れられていましたが、今年が関東大震災100年でございまして、様々なニュースも耳にしておりますけれども、何かこの時を捉えて、是非区民の皆様にお伝えしたいことなどもあるでしょうから、啓発イベントなども計画してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。どこに予算が計上されるのかという部分も、検討いただきたいと思います。
また、東日本大震災から12年を迎えますので、この機会も、しっかり区民の皆様の防災意識向上につながるような発信をしっかりと行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

◯答弁

まず、関東大震災につきましては100年を迎える9月1日の前後で、何らかの周知啓発を行っていく予定でございます。特段、ちょっと予算計上はしてございませんでして、現段階では、具体的な取組が必要かどうか検討しているところでございます。報道等で、関東大震災100年という機運が高まっているのは承知をしておりますので、啓発イベント等を実施することが決定した際には、また必要な財源を含め別途検討してまいりたいというふうに考えております。
また、来週、東日本大震災12年となります。あれだけの大規模な災害ですので、教訓ですとか、記憶は風化させない取組は大変重要だと認識をしております。3月11日という日は、防災意識が高まるタイミングでもございますので、SNSですとか防災アプリを活用して、備えの必要性など周知啓発を行う予定でございます。

◯宮本

是非、よろしくお願いいたします。

 

<防災アプリの機能向上について:ライフライン停止などの情報共有、在宅避難への支援を>

○宮本

続きまして、151ページの防災センター管理運営のところに、今回、予算が約1億3,000万円で、760万円アップしているということでございました。ここの中には、今年度、防災アプリ冊子にしましたが、その防災アプリの予算も入っているとお伺いしました。
この防災アプリをダウンロードしてみていただいた方々の中で、特に若い方から、とても参考になるというお話もいただいています。また一方で、是非このアプリの内容の充実もできるのではないですかというふうなお話もいただきました。
例えば、今後、地域防災計画の改定の中で重要な事項の一つとして、ライフラインが機能しない場合や、また、在宅避難をする方への支援が重要であるというふうに言われておりますけれども、こういった部分についての見える化をアプリの中に入れ込んでいったらどうかというふうに思いますが、いかがでしょうか。

◯答弁

この防災センター管理運営費の中には防災アプリの経費も入っておりまして、来年度は、令和2年度で始めました一斉情報伝達システムと、この防災アプリが二つアプリがあって、大変分かりづらいと、議会からも区民の皆様からもいただいているお声がありましたので、二つのアプリを一つにする経費も含まれているものでございます。

今、委員からアプリの中身について御提案をいただきましたけれども、ライフラインが止まった際には、防災ガイドにも一部そういった内容も記載しているところでございます。また、区民の皆様が、ライフラインが止まったときに、どういう行動を取ればいいのかとか、東京の新たな被害想定の見直しがされましたけれども、その中で、災害シナリオというものが公表されております。
インフラ、ライフラインが停止した際に、どのようなことが起きるのかというシナリオが詳細に示されておりまして、その内容をちょっとアプリの中に入れるのはなかなか難しいのかと思っておりますけれども、そういった災害シナリオを広く区民の皆様にしっかり周知をしてまいりたいと考えております。

◯宮本

ありがとうございます。是非、御検討いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

<備蓄品の整理整頓を、トラック協会さんなどと協力をして平時からの取り組みを>

○宮本

次に、ちょっと戻ってしまいますが同じく151ページの災害用備蓄物資整備のところになるかと思いますが、予算的には少し減となっているようですけれども、今、区内の防災備蓄、避難所、また防災倉庫など区のほうでローリングストックしていただいていると思いますが、何か所か視察を災害対策調査特別委員会でもさせていただいたりしていますけれども、ちょっと整理整頓といいますか、有事の際に、すぐに何も取り出しとかできればいいんですが、そういった意味では、ちょっと改善の余地があるのかというふうに思いまして、その辺、今現在誰が備蓄品をローリングストックしているのかということを、ちょっと初めにお伺いしたいと思います。

◯答弁

区内33か所の避難所の倉庫と、それから11か所の拠点の倉庫につきましては、基本的に物資を入れ替えるタイミングで、入れ替えた業者さんがある程度整理をしてくれるのと、あとは棚卸しを定期的に、これも民間事業者にお願いをしているところでございます。それ以外にも、我々職員のほうで、必要な範囲で定期的な見直し、点検等は行っているところでございます。

◯宮本

ありがとうございます。分かりました。例えば有事の際に、災害備蓄品をシビックセンターなり、教育の森スポーツセンターから各避難所に輸送していただくのが、災害協定を結ばれている文京区のトラック協会さんなどですね。こうした身近な業者さんが、当然そのノウハウもお持ちになっているのではないかと思いますので、日頃から、このローリングストックと棚卸し、また備蓄品の管理も含めて、災害協定を結ばれている業者さんなどにお願いしていくのが有効ではないかと思いますけれども、どうでしょうか。

◯答弁

今、例としてトラック協会というお名前も出ましたけれども、当然、協定を締結している事業者、今区内で約200近くございます。災害時に連携を機能させるには、平時から連携した取組というのは重要でございまして、先月の避難所総合訓練でも、トラック協会文京支部にも御参加いただきまして、物資運搬訓練を実施したところでございます。
先ほど申し上げたかなりの数の協定先がございますので、大規模災害に備えて、協定先と平時の連携も含めて、どのようにつながっていけるのか、引き続き、今の御提案も含めて検討してまいりたいと考えております。

◯宮本

是非よろしくお願いします。ありがとうございます。

 

<安全対策の強化に向けて>

○宮本

最後になりますが、同じく151ページの安全対策推進経費のところでございます。ここについては、前年度より少し予算が減っているとお伺いしましたが、総括質問でも御質問したんですけれども、今、ちょっと全国的に不穏な強盗事件なども起きていまして、区民の皆様の意識も高まっています。

答弁では、そうした区民の皆様の安全対策に対する意識を向上していただけるように、周知していくというようなお話もございましたし、警察とも連携していくと、また青パトの巡回も継続して行うというような答弁もいただいていましたけれども、例えば、今回のような全国的な事件等を受けて、他の区では青パトを購入して、委託業者にパトロールを委託するという区があったり、また、若しくは防犯グッズの購入助成をするといった区もあると報道で見ましたけれども、文京区においても、こうした防犯対策の強化により具体的な取組をしていく必要もあるのではないかと思いますが、この点を一つお伺いしたいのと、

また、様々な報道の中で、いろいろな専門家の方がいろいろなお話をされている中で、一つ共通しているなと思うのが、地域の見守りの目を増やしていくことがもう一方重要であるということで言われています。

例えば、文京区ではスクールガードさんのお力もお借りして、子どもの登下校の際には安全対策を採っていただいたりしています。また、当然、防犯カメラも積極的に、文京区は設置していただいていると思いますけれども、もうちょっと強化していく方法として、例えば、お散歩をしている方とか、ジョギングをしている方とかいらっしゃいますので、そういった方に、自然な形で防犯対策の見守りの目として、御協力いただけるような仕組みを導入していくのが有効ではないかと思いますけれども、この2点お伺いしたいと思います。

◯答弁

まず、防犯対策の強化につきましてですけれども、他の自治体では青パトの台数の増加ですとか、あとは強盗殺人の事件を受けた後に、家庭用の防犯対策の設備の補助を導入したなどの新聞記事を目にするような状況でございます。文京区におきましては、現在行っておりますのは、地域の見守りに対する助成という形で、補助させていただいておりまして、個人の住宅に対する助成は実施していない状況でございます。

地域の皆さんのお力、当然防災でいう公助に当たるのは警察が行うところですけれども、それだけでは、やはり常日頃からの見守りが達成されるものでございませんので、地域の皆様のお力をお借りしながら、その支援に区は努めてまいりたいと考えているところでございます。

青パトにつきましては、区が直営で運用をしているところでもございますが、ボランティアのグループの方々2団体ございまして、そちらのほうの運用もなされているようなところがございます。そういった方々のお力、それから、安全・安心まちづくり推進地区に指定されました地区の皆さんのお力をお借りしながら、まちの安全を確保していきたいと考えてございます。

◯宮本

ありがとうございます。もう一つ質問したお散歩とかジョギングしている方々の日頃の日常生活の中で、見守りに御協力いただくような取組がどうかという、この点どうですか。

◯答弁

区のほうで、今すぐに個人の方にボランティアとして登録してもらうという形は採っていませんけれども、そういう地域のグループの方々が、そういう活動を行うということがあれば、そういった助成も行っていきたいと考えてございます。

 

<大塚・千石エリアにAIオンデマンド交通の導入を:豊島区エリアとの連携が有効>

◯宮本

ありがとうございます。
163ページのBーぐるのところでございますが、西村委員から、大塚五、六丁目エリアの話を詳しくお話ししていただきました。千石エリアも同様に交通不便地域として残っております。
いつもこの議論になるときに、現在文京区では、民間事業者さんのAIオンデマンドの交通の実証実験を行うということでお話がございますけれども、この件について、現在の状況をお伺いしたいのと、池袋といいますか、豊島区の一部のエリアでの先行した実証実験を行っているということで、こちらの実験の結果が出次第、文京区での実験なども検討して進めていくとお伺いしております。まず、この件をお伺いしたいと思います。

◯答弁

AIオンデマンド交通の進捗状況についてのお尋ねになりますが、これまでの経緯を若干説明させていきいただきますと、本年の初めごろに事業者のほうから、文京区におきましてもAIオンデマンド交通をやりたいということで、文京区のほうに提案があったところでございます。

その後、その事業者が、他の自治体、他区におきまして実証実験の運行を行っている最中に、その地域の交通事業者から、もう少しその地域での影響をしっかりと調べてほしいといった意見があったということを聞いております。そういった意見がありました関係で、事業者といたしましても、まずはその地域に丁寧に対応していきたいと。その状況下で他区において手を広げるといったことで、誤解を招きかねないということもありましたので、事業者のほうから、一旦は他区を先行してやりたいと申出があったところでございます。

本区といたしましても、事業者の経営戦略だとか事業計画を阻害してはいけないと思っておりますので、そういった形で、事業者のまずは他区の動向を見守っているという状況でございます。

◯宮本

分かりました。ありがとうございます。ちょうどその実験されているエリアが、池袋手前の文京区と豊島区の境辺りを行っていると聞いていますが、ちょうど文京区の交通不便地域である大塚、千石との境なんです。この大塚、文教エリアに住まわれている、その千石、大塚エリアに住まれている住民の方は、先ほど西村委員もおっしゃっていましたが、池袋であるとか、若しくは巣鴨、大塚方面の方向に向かわれることが多いという実情もあります。

ただ、交通不便地域の特徴として、大塚五丁目、六丁目、若しくは千石三、四丁目辺りですか、道が狭いんです。それで、道が狭いがゆえに、そこから不忍通りなり春日通りまで、若しくは千川通りまで歩いて出てこなければならないと。この辺の移動に困難を抱えていらっしゃる高齢者の方々への支援が、一番重要だというふうに私は思っていまして、そうした意味におきまして、今AIオンデマンドの実証実験をしている豊島区のほうですね。文京区と豊島区の境で行っている実証実験の結果次第では、こちらの文京区の大塚、千石エリアまでエリアを拡充していただくのが、事業者さんにとっても有効なオプションになってくるんではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。

◯答弁

事業者からは今、文京区のほうに提案を受けておりますのは、文京区内でやりたいということで受けております。聞きますと、通常ですと3キロ平方メートルの範囲内でやることによって、採算性が取れていくということでありまして、文京区におきまして、若干それより大きい面積区にはなりますが、その中で実証実験をやっていきたいということで提案を受けているものでございます。

先ほど御答弁申し上げましたとおり、区といたしましては、民間事業者の事業計画に対して、過度な干渉はしてはいけないと考えておりますので、その事業者の方向性を確認しながら、今後進めてまいりたいと思っております。
ただ、区といたしましても、議会等から様々な御意見とか御要望をいただいておりまして、期待が高まっているということは認識しておりまして、その内容についても事業者に共有させていただいておりますので、引き続き事業者としっかり協議してまいりたいと思っております。

◯宮本

ありがとうございました。そうですね、民間事業者さんの事業なので、あまりこちらから干渉できないということで理解いたしました。
また、事業者さんとしては、文京区内全体でやっていかれたいということだというふうにお伺いしましたので、こちらも状況を見ていくしかないのかというふうに思いました。
そういった意見もあるということで可能ならお伝えしていただければと思います。
こうした今回のAIオンデマンド交通で使っている車のタイプが、Bーぐるのようにちょっと大きめのバス型ではなくて、バン型というんですか、7、8人、若しくは10人乗りぐらいまでの車両なので、少し小さめといいますか。なので、場合によっては民間でも、我々がよく使っているような7、8人乗りのものも、このAIオンデマンドさんが使っておられるのを見たことがあるんですが、こうした車両であれば、大塚五、六丁目、若しくは千石三、四丁目エリアの狭いエリアも入っていけるのかと思うんです。

 

<バン型タイプのB-ぐるの導入により大塚・千石エリアでの新規開設を>

○宮本

提案なんですけれども、今ちょうど我々のBーぐるを運行してくださっている日立交通さんは、同様のこのバン型の車両で、葛飾区で地域乗り合いタクシーとして運行しているというふうにホームページで拝見しました。こうした日立交通さんの活用されている小さめの車をBーぐるの一つにして、狭い道のエリアも運行できていくのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。

◯答弁

今、委員から伺ったようなお話につきましては、日立交通から直接確認をしていないところでございます。
実際に現在のBーぐるをもう少し小型にするような話はさせていただいていたんですが、実際のところは、運転手の確保、輸送力の問題もありますので、なかなか難しいという話がございましたが、今お話がありました葛飾区の場合は、地域のタクシーみたいな形ですか、そういった形も行っているというふうに伺いましたので、今後運行事業者と私どものほうで確認させていただきたいと思います。

 

<中国北京市通州区との交流事業の着実な実施を>

◯宮本

173ページの姉妹都市交流事業のところでございます。
今回は、約490万円の予算を計上されておりまして、前年度比140万円アップというふうに理解、お伺いしました。
来年度も様々な国際交流事業を始め、こうした姉妹都市交流事業を進めていただく予算を計上していただいたと思うんですけれども、今まで中国の通州区との交流につきましては、やはりコロナ禍ということもありまして、様々工夫しながら交流事業を行ってきていただいていると思いますが、2021年度は、中国通州区から届いた子どもたちの絵や書を文京区で展示したと。また、2022年には、区内の子どもたちの書いた絵画などを送らせていただいて、向こうで展示をしていただいたといった事業を進めていただいたとお伺いしております。
2022年度、今年度はどうなのか確認したいのと、来年度においても何らかの取組を着実に進めていただきたいと思いますけれども、お伺いしたいと思います。

◯答弁

海外の姉妹都市ですとか友好都市との人的交流は、令和元年10月、文京区訪問団の訪中以降、コロナ禍で途絶えている状況でございます。
コロナ禍で人的交流が制限される中、北京市通州区の子どもによる絵画や書の受領ですとか、あるいは、文京区の子どもたちが書いた絵画を通州区のほうに送るなど、そういった交流を進めてまいりました。

また、今年度、令和4年度につきましては、通州区から、日中外交関係正常化50周年に当たるということで、中国国内メディアプラットフォームでの放映を目的として、区のPR動画や、文京区観光写真コンクール入賞作品のフォトアルバムを送付したりというような形で、交流をしているところでございます。

今後につきましても、海外の姉妹都市ですとか友好都市との交流事業の活発化により、引き続き区民の国際理解の促進に努めてまいりたいと考えております。

◯宮本

ありがとうございました。今年度は、日中国交正常化50周年を記念して中国通州区で、中国でなんですか、通州区ではなくて、文京区のPR動画を向こうに送ったと。また、写真も送られたというふうにお伺いしました。着実にこうした交流事業を進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
以上です。

 

 

 <「ぶんぱく」の更なる充実を!>

◯宮本

ありがとうございます。総括質問のほうで、経済課さんの物価高騰対策については質問させていただきまして、答弁をいただいております。しっかりと予算計上を様々な形でしておりまして、是非前に進めていただきたいと思います。
一つ目が、ぶんぱくについてです。
177ページの産業物販店。昨年ですかね、コロナ禍後初めて再開されたとお伺いしました。参加された事業者さんから、大変に喜びのお声がありまして、やはりうれしいというふうにお声がありました。
まず、そのときの実施状況、参加者などお伺いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

◯答弁

今年度のぶんぱくですけれども、例年11月に実施しているところですけれども、今回ホールの改修工事もあって、11月に会場が使用できないというところございまして、今年の1月に期間を変更して実施いたしました。こちら3年ぶりの実施でございました。
参加者といたしましては、1月27日金曜日が4,076人、28日土曜日が4,431人、合計8,507人という参加者でございまして、今回、特に地下2階の物販に関しましては、3年前のときよりも感染予防対策ということで、ブースの数を減らしたりして実施をしたというところで、我々としてもどれぐらいの方に御来場いただけるのかなというふうに思っておりましたが、予想以上に多くの方が楽しみにしていただいて、お越しいただいたというふうに思っております。
また、アンケートも非常に好評でございまして、3年ぶりにやっていただいてよかったとか、非常に楽しかったということで、またあと今年の11月にもう一度行いますので、それに向けては、感染予防対策も踏まえてですけれども、非常に我々も楽しみながら事業を進めてまいりたいというふうに思っております。

◯宮本

ありがとうございます。1月に行われたということで、失礼しました。よかったです。
お声としては、その人は事業者さんなんですけれども、非常に売上げが伸びた、新しいお客さんにお越しいただいて、店を知ってもらえたというようなお声でしたけれども、毎年11月に行われているということで、2日間ですかね、実施しているというところで、御要望いただいたのは、2日にとどまらず、3日でも4日でも、そういった拡充してもらえたら有り難いなというふうにお話があったんですが、この点いかがでしょうか。

◯答弁

お店のほうに喜んでいただいたというのは、我々としても非常にうれしいお声だなというふうには認識しております。
今後の拡大というところでございますが、これまでぶんぱくというのが、やはり地下2階と1階を会場にいたしまして、大規模に展開をしておりまして、こちらの会場の都合等で金曜日と土曜日の2日間開催というところが続いているというところでございます。
そうした会場の課題もありますので、どこまで広げるかというのは、ちょっと難しいところもあるのかと思いますけれども、まずは先ほども申し上げたとおり、やはり11月にまた前回を踏まえて、どこまで希望を戻していけるかというところが、我々としては課題なのかなというふうに考えているところでございます。

◯宮本

分かりました。ありがとうございます。会場の都合もあるかと思いますので、できれば考えを検討していただきたいと思いますが、よろしくお願いいたします。

 

<中小企業支援員の活躍をさらに>

○宮本

それから前後しますが、177ページの中小企業支援員さんのところです。
特に、コロナ禍におきまして、予算的には微増というふうにお伺いしております。コロナ禍の中では、私も地域の店舗さんとか、商店さんに御相談いただいたりして、中小企業支援員さんに訪問していただいて、相談に乗っていただいたということが何度かございまして、大変助かっておりました。
今3人でやっていただいているということなんですが、この3人体制で今までやってこられて十分なのかどうなのか、必要ならば増やしていただく必要もあるのではないかと思いますが、この点いかがでしょうか。

◯答弁

中小企業支援員でございますけれども、こちら我々区のほうで民間企業、金融機関ですとか、メーカーの出身の者を採用いたしまして、そうした民間の経営について造詣が深い者が区内企業を回るというところでございまして、区内企業の皆様に非常に近い距離でお話を伺って、話が分かる同じ立場で、いろいろな情報をお聞きして御相談に乗れているのかなというふうに思っております。
こちらは、ここ近年は一応3名体制ということで実施をしておりまして、そういった金融関係、現場関係とバランスが取れた形で実施をしているのかなというところでございますので、現状はこの3名で実施をしていければいいのかなというふうには思っているところでございます。

 

<PayPayを活用した還元事業の規模が重要、PayPayを活用できな方々への更なる配慮を>

◯宮本

177ページの商店街振興対策事業のところでございます。先ほど、田中和子委員からも質問がありまして、答弁もございましたが、PayPayを活用した還元事業でございます。
今回といいますか、今年度、大きく物価高騰対策として実施をしていただきまして、評価のお声を私どももいただいています。
今回の大きな特徴としては、還元率が大変に大きく30%ということがあったことと、それから1回の買物の上限がないということで、大きな買物をして最大2万円の還元を頂きましたというお声もありました。
今回のこの大変に大きな還元率と買物の上限なしということが区民の皆様にとっては大変に評価のお声につながったものと思いますけれども、来年度は1.6億円の予算でございますので、なかなか同じような事業をこの時点で比較することは難しいと思いますが、是非地方創生臨時交付金の可能性もございますので、積極的にそういった交付金も活用して、今回のような内容で実施をしていただきたいと思います。

その点をお伺いしたいのと、それからもう一つは、これも田中和子委員からもございましたが、我々会派からしてもどうしてもスマホ決済が使えないという方がいらっしゃいまして、頑張ってスマホ教室に通っていただきたいという思いはやまやまなんですけれども、ある一定程度いらっしゃるということも現実ではございますので、そういった方々への何らかの配慮の検討を併せてお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

◯答弁

まず、1点目のキャッシュレス決済の事業で、決済のポイント還元事業でございますけれども、今年度につきましては、先日の補正予算の審議もいただきましたとおり、非常に多くの御利用をいただきまして、予算もそれに応じて補正で増額をしたというところでございました。
今回、還元率30%で実施できたということと、また昨年度に続きまして今回2回目ということで、かなり定着をしたということがございまして、事業自体の認知も高まってきたというところは感じているところでございます。
また、来年度につきましては、1億6,000万円という現在の当初予算の状況ではございます。これまで4,500万円という金額、こちら紙のときの予算を基にしておりますが、それに比べると増額である一方、今回と同じような還元率あるいは期間というのは、この1億6,000万円では難しいというふうに思っております。
来年度の実施に当たりましては、事業の実施主体である区商連と協議の上、また国や東京都の交付金等の状況も踏まえまして協議をしてまいりたいというふうに思っております。
また、スマートフォンの決済を御利用いただけない層ということは、先ほども御答弁申し上げたとおり、なかなか難しい課題であるというところは認識をしておりますけれども、様々な他自治体でも行われている事業ございますので、そういったところは情報収集をして、研究をして、今後の施策に生かしてまいりたいというように思っております。

 

ーーー

以上です。

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⭐️オープニングセレモニー ⭐️自転車駐輪場の新規設置 ☀️朝の街頭挨拶、街頭演説

2023年4月2日

⭐️オープニングセレモニー

こんにちは。

3月30日、中央大学茗荷谷キャンパス内に開設される、大塚地域活動センター・茗荷谷育成室・私立認可保育所・キッズルーム、のオープニングセレモニーに参加させて頂き、見学をさせて頂きました。素晴らしい環境です。中央大学をはじめ関係者の皆様、大変に有難うございます。

⭐️自転車駐輪場の新規設置

同じく中央大学茗荷谷キャンパス内に、文京区の自転車駐輪場を設置させて頂き、利用が開始になりました。これまでたくさんの方から要望をお寄せ頂いてましたので、大変に良かったです。私も本日利用させて頂きました。大学に向かって右側に入っていくとあります。ご活用ください。

☀️朝の街頭挨拶、街頭演説
今週も5日間、いつもの場所で朝の挨拶をさせて頂きました。また、昨日本日は青年局の皆様と街頭演説をさせて頂きました。大変に有難うございました。

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