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ひとりに寄り添い 未来を開く!
文京区議会議員 宮本伸一

⭐️求職者支援制度について ☀️朝の街頭

2021年12月28日

⭐️求職者支援制度について

こんにちは。

生活費として月10万円の給付金を受給しながら職業訓練をうけられる「求職者支援制度」をより利用しやすくするため、厚労省は21日から対象者を拡大するとともに、収入・出席要件を緩和しました。公明党が先の衆院選で重点施策として制度拡充を掲げ、強力に推進してきました。

今回の拡充では、転職をせずに現在の職場で正社員やスキルアップ(技能向上)を目指す人を新たに対象者に追加。非正規の在職者が働きながら利用しやすくしました。

公明党は11月8日に行なった政府への提言で、求職者支援制度の要件緩和を要請。これを受けた政府は今年度の補正予算に事業費を盛り込みました。利用に関する相談は、住所地を管轄するハローワークとなります。

☀️朝の街頭
今週は月火と挨拶させて頂きました。お声かけくださり誠に有難うございました❗️昨日朝はスマホが不調で撮影をあきらめかけてましたが、親友のE君が通りかかり助けてもらいました。E君、ありがとう❗️本年の朝の挨拶は本日で終了となります。今年は153回、挨拶させて頂きました。皆様のご支援に心から感謝申し上げます。大変に有難うございました‼️

⭐️求職者支援制度について ☀️朝の街頭

⭐️求職者支援制度について ☀️朝の街頭2

「通り抜けできません」の標識

2021年12月28日

○「通り抜けできません」の標識

 

こんにちは。

 

今年の9月、大塚1丁目にお住まいの方から、「いつも、通り抜けできない小道に、車両が入りこんで出られなくなり困っている」とのお声を頂戴しました。

 

早速、現地を確認したところ、その小道の一方の入口ともう一方の入口(つまり両端)が共に、車両が入れる広さではあるものの、中に入っていくとどんどん狭くなっていく道でした。

 

一方の入口には「この先せまくなる」という意味の図の標識が掲示されているのですが、高さが高くて運転手から見えにくい位置にありました。

 

また、もう一方の入口には何も標識がありませんでした。

 

そこで、まず区の道路課に相談したところ、一方の図の標識は、区道と隣接していたことから以前、区で設置したものでした。そこで、標識の位置を見えやすい位置に移動していただきました。

 

そして、もう一方の方は、区道ではないため区での対応ができないとのこと。

東京都の道路を管轄する部署に聞いたところ、そこの管理ではないとのこと。

 

地域の方に聞いてみると、「昔、ここは道ではなく水路だった」と。

そこで、東京都の水道局に聞いたところ、「ここは東京都下水道局の管理です」とのことで丁寧に担当者までつないでいただき、担当者と相談し事情を説明したところ、標識設置の検討をしてもらえることになりました。

 

その後、連絡があり11月に「この先通り抜けできません」との、蛍光色を使った看板を設置していただきました。

 

関係者の皆様、大変にありがとうございました。

「通り抜けできません」の標識

厚生委員会(2021年11月24日)

2021年12月25日

○ 厚生委員会(2021年11月24日)

こんにちは。11月24日に行われた厚生委員会での、私の質問と答弁をご報告します。

 

ーーーーー

<指定障害児相談支援事業所の開設について>

○宮本:

ありがとうございます。今回の指定障害児相談支援事業所の開設については、 今年度の予算のときにも新規事業として予算計上していただいていまして、区民の方のニー ズにお応えするべく、委託という形で開設できたことを評価したいと思います。今回の開設 で、一人でも多くの方の計画作成の支援につながることを期待しております。先ほど、別の委員からの質問答弁でもありましたけれども、令和3年度は60%の計画作成 割合を目指していくとなっていまして、これはほぼ達成できる見込みの数字を御答弁されて いましたので、期待していきたいと思います。明年、令和4年度については、計画ですと 64%というふうになってきますけれども、これに向かっては具体的にどのように取り組んで いくのか、検討されている状況をお伺いしたいと思います。

○答弁:

令和4年度以降の見込みというところですけれども、11月から今回スタートさせていただきまして、この取組の一定の成果、効果といったところを見極めた上で、 令和4年度以降の対応については検討していきたいというふうに考えております。

この委託事業所だけではなくて、民間の事業所も直近で二つほど開設しているような状況 もございますので、区全体の状況を見ながら検討していきたいと考えております。

○宮本:

ありがとうございます。今回、区内でも実績のある武蔵野会さんに手を挙げていただいて、委託できたということは良かったなと思うんですけれども、こうした区設民 営の形は、やっぱりある程度有効だなというふうに思いますので、いろいろな形を検討して いただいて、もちろん民間事業者のお力をお借りするということも必要ですけれども、積極的に区のほうで主体的に、こうしたやり方で取り組んでいただけると民間事業者さんも経営しやすいんではないかというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

また、公明党としても、こうした障害児、障害者への様々な支援の取組、区の積極的な取組、通所施設、またグループホームなどまだまだ課題もあると思いますが、区の取組を期待しておりますので、よろしくお願いいたします。

以上でございます。

 

<新型コロナウイルスワクチン接種:交互接種の安全性と有効性について>

○宮本:

ありがとうございます。

これまでの1、2回目のワクチン接種の取組、また3回目の準備と大変にありがとうござ います。

私からは、モデルナワクチンとファイザーワクチンの交互接種について確認したいんです けれども、既に厚生労働省でもその安全性と効果について、有効性といいますか、はホーム ページで確認したところですが、区民の皆様にとっても関心があるというふうに思いますの で、現状、区におかれましては、その交互接種の安全性、有効性の認識、念のためにどのよ うに考えておられるか、お伺いしたいと思います。

○答弁:

区といたしましては、厚生労働省が示しました見解、交互接種、ファイザーからモデルナ、モデルナからファイザーは有効であると、 安全性があるということをエビデンスを持って示しておりますので、区といたしましても今 後この交互接種については可能な限り進めていきたいと思っております。

○宮本:

ありがとうございました。

念のために確認させていただいたのは、今回国から示されたワクチン供給の予定を見ます と、ファイザーが12月の2月で約2,000万回分で、1月、モデルナが1,700万回分ということ で、供給の比率が割とモデルナが高いなという印象がございました。なので国がファイザー 社さんと1億2,000万回分契約しているという報道もありましたけれども、モデルナさんと ファイザーさんと供給がどのように実際のところできるのかというそういったところもある のではないかというふうに想像もしています。

そういう意味では、ファイザーを基本的には自治体としては、3回目も基本的な接種ワク チンとして用意していくというふうになると思うんですけれども、ファイザーを待っている んだけれどもモデルナが来るというような、そういった事態が起きたときにも、区民の人に とってそれはそれぞれ区民の方の希望が分かれるところもありますけれども、交互接種も安全性また有効性が確認されていますということを御理解いただくことが大事なのかというふうに思いますので、確認させていただきました。

それから、公明党といたしましても1、2回目に取り組んでいただいたように、希望する 方々、例えば高齢者の方に最後はがきも送付していただいたりしたんですけれども、そうしたきめ細かい支援をまたお願いしたいと思いますので、今後とも何とぞよろしくお願いしま す。

○答弁:

今、宮本委員のほうから御指摘のあった交互接種につきましてですが、追加接種については、現在ファイザー社製のワクチンのみが国から承認を受けているところ でございます。モデルナのワクチンについては、現在承認申請中ということなので、そちら のほうにつきましては、今後申請が通ったときに交互接種について国のほうからきちっとし た形で示されると思いますので、その情報を区民の方々に示していきたいというふうに考え ております。

○答弁:

今、笠松部長からも御答弁差し上げましたとおり、武田/モデルナ社製ワクチンにつきましては、現在承認審査中ということで、実現があれば早くて2月ということでございます。私もその前提で今お話を差し上げたところで ございます。

ただ一方、国及び都から先んじてその承認があった場合のモデルナのワクチンの供給が大体どれぐらいになるかということが各自治体に示されているところでも同時にございます。 その数字を見ますと確かに全てファイザーで賄えるような状況ではなくて、一定程度モデル ナの交互接種を想定したような割合の供給ということが見えますので、仮に全ての方がファ イザー社製ワクチンを御希望されるとなると、その御希望に沿えないということも場合によってはあるかもしれないという状況は確かにございます。ただ、これも今、知事会のほうでその危機感を感じているところで、提言の中でそのリスクがあるのでファイザー社製ワクチ ンについての前倒しの供給などもお願いしたいということを国に提言をしておりますので、 そこの推移も見ながら、私どももできる限り全ての方が御希望するワクチンで接種ができる ような準備はしっかり整えていきたいと思っております。

 

<ひとり親自立促進パッケージについて>

○宮本:

ありがとうございます。 ひとり親家庭向けの支援強化策についてお伺いしたいと思います。 コロナ禍にありまして大きな影響を受けているひとり親家庭の支援強化として、国では4月からひとり親自立促進パッケージを策定して自治体に通知していると思います。このパッ ケージで強化した部分は、就労訓練、受講中期間の生活費を給付する、最大月額14万円にな る高等職業訓練促進給付金の対象を拡大して訓練期間を6か月以上に短縮、また民間資格の 対象も含めたといった内容です。

民間資格には、デジタル分野での恒常的に必要となるシステムの補修管理に必要なスキル を取得する資格も対象にしたということでございます。そして、この就労訓練中の住宅費の 支援というのも事業として創設して、月4万円、12か月までを上限として訓練中の住居の資 金の無利子貸付制度を創設して、安定的な就労につながった場合には、1年間の就労継続後 に貸付金の償還を一括して免除するとしております。この二つの施策を一つのパッケージと したのが特徴となっています。

質問としましては、この促進給付金の実施主体が市区町村単位となっていて、本区でも実 施していただいていると思います。まずはこの利用状況などお伺いしたいのと、それから一 方でこの住宅支援資金のほうにつきましては、実施主体が都道府県又は政令都市となってい ますので、東京都との連携が必要になってくるのかと思いまして、この二つの施策がパッケ ージとなって効果的に活用していただきたいところなんですが、実態のほうお伺いしたいと 思います。

○答弁:

今、宮本委員のほうから御質問ありました高等職業訓練促進給付金並び にひとり親家庭住宅支援資金貸付でございますけれども、高等職業訓練の促進給付金につき ましては、実績といたしましては令和3年度は5件となっております。10月末現在でござい ますけれども、この5件で今委員が申されました新たな拡充策として6か月以上ということ で緩和措置がされました。その民間資格のデジタル分野での施策取得又は輸送とか機械運転関係のこととか、そういったものが物差しとして6か月以上というのが新たに加わりました。

文京区での5件のうち、実は6か月以上のいわゆる新たな取組の部分につきましては、実 際の件数はゼロ件となっております。したがいまして、5件の全てが具体的には栄養士又は 准看護師、社会福祉士といった一定1年以上のカリキュラムを修業してから資格取得に至る というものでございました。

2点目でございます。それで、1点目で実はここの周知については、宮本委員も非常に気 にされていると思うんですけれども、私ども利用を求めている方に適切に早く情報を伝えな ければいけないという考えを持っておりまして、区のホームページの掲載、それから児童扶 養手当の証書発送時に区が作成いたしましたチラシも併せて同封させていただきます。さら に併せてハローワークへのチラシの配架も行ってきたところでございます。こういった形で ハローワークとも連携又は社会福祉協議会とも連携しながら取り組んできたところでござい ます。

2点目のひとり親家庭住宅支援資金貸付のことでございますが、委員が申されたように償 還免除つきのひとり親家庭住宅支援資金貸付というものでございます。ここは都との連携と いうことでございますけれども、実際には社会福祉法人東京都社会福祉協議会、こちらがメ インとなっておりまして、文京区でいいますと文京区の社会福祉協議会が窓口となっている ものでございます。正にそういった都との連携、社会福祉協議会との連携というのは大変必要なものになっております。

この制度ですけれども、具体的には生活福祉課のほうで策定いたします母子福祉自立支援 プログラム、こういったものを踏まえての貸付けという形になっております。始まりは今年 の12月1日からのスタートとなっております。したがって期間も非常に短いんですけれども、 今後周知していくことが大切なことというふうに考えておりまして、社会福祉協議会におき ましてホームページへの掲載とチラシの作成を考えているという報告を受けております。

なお、母子父子自立支援プログラムの策定が必要ということもあることから、私ども生活 福祉課と連携しまして、ホームページにお互いにリンクを張って必要な区民への周知を適切に行っていきたいというふうに考えております。

○宮本:

ありがとうございました。よく分かりました。最後におっしゃっていただいた周知のところと、またお互いに連携を深めるためにホームページのほうにリンクを張り合うといった取組も工夫していただいて有り難いと思いました。

こうしたちょうど国としては、二つの施策がパッケージになってよかれと思って打ち出し ていますが、実際自治体に来るとそうした工夫した取組がないと必要とされる方に届かないといった実情もあるというふうに思いました。なので今、課長おっしゃっていただいたよう にしっかりと対象になる方に周知も行っていただいて、社協との連携も取っていただいて、 支援が確実に届けられるようにまた今後ともよろしくお願いいたします。

以上でございます。

厚生委員会(2021年11月24日)

⭐️コロナ無料検査始まる  朝の街頭

2021年12月24日

⭐️コロナ無料検査始まる

新型コロナウイルスワクチンを健康上の理由でうけられない人や接種対象外の12歳未満の子どもが、陰性の検査結果の確認が必要になる場合に対応するため、東京都では23日に都内各地でPCR検査などの検査を予約不要、無料で受けられる事業を始めました。

公明党は9月24日に行なった政府への提言などで訴え、その後、政府の基本的対処方針、そして先日の補正予算に盛り込まれました。

公明党文京区議団にも、ワクチンを打ちたくても打てない方のための「無料での検査」が必要とのお声を頂いており、党本部にもその声を届けていました。

今後とも、公明党のネットワークで1つ1つの政策を実現してまいります。

朝の街頭
今朝は新大塚駅で挨拶させて頂きました。お声かけ下さり誠にありがとうございます‼️

⭐️コロナ無料検査始まる  

⭐️コロナ無料検査始まる  

災害対策調査特別委員会(2021年11月18日)

2021年12月24日

○ 災害対策調査特別委員会(2021年11月18日)

こんにちは。11月18日に行われた災害対策調査特別委員会より、私の主な質問と答弁をご報告します。

ーーーーー

<国土強靭化計画の策定について>

○宮本:

今回、国土強靭化地域計画は国土強靭化に関する指針となるものということで、内容を確 認させていただきましたが、やはりこれまで地域防災計画などで取り扱っていたことを、大 きくまとめたものであると思いました。これまで見てきた内容もあれば、初めて見たものも あり、よくまとめていただいていると私は思いました。

全体的な取組についてお伺いします。今回の素案の作成に当たっては作業部会を2回、策定委員会を2回、部長級、課長級で行ったということで、防災課の方を中心に開催していただいたと。防災課は現在でも喫緊に取り組む課題が数多くある中でこの素案作成に取り組み、 その尽力には感謝したいと思います。

計画が「文の京」総合戦略と同等の位置に置かれていて、それを基に全庁的に取り組んだ ことには大きな意義があると思います。これまでも防災課では地域防災計画などに基づいて、 関連部署との連携など様々なやり取りをしてきたと思います。

その上で、今回の素案作成はこれまでの取組よりも、より一層広く全体的に連携があり、 会議も計4回行われたということなので、その取組の中で何か具体的な発見、メリット、若しくは課題などがあるか、防災課が中心的な役割を担う中で、何かございましたでしょうか。

その点をお伺いしたいと思います。

○答弁:

まず、メリットとしては、国土強靭化に関係する部署に対し、起きてはならない最悪の事態、その取組の脆弱性を示すことで何が不足しているか、何をしなければなら ないかが明確になったことがあげられます。

また、防災課では毎年、地域防災計画の進行管理を行っていますが、大災害が起きても最 悪な事態に陥らない強靭化の視点で整理できた点などは、大きな成果だったと考えています。 課題としては、部長級、課長級で2回ずつ会議を行う過程で、全職場でもこの内容で正しいかどうかという確認作業を行いました。まだこの計画は作成途中ですが、これができた暁に、職員にしっかり周知できるかどうか、そういったところが課題だと捉えております。

○宮本:

分かりました、ありがとうございます。

今回の取組のメリットとしては、各部署で脆弱性などが明確になったこと、また強靭化に 向けても全庁的にまとまって取り組めたことは、大変大きな意義があると思いますし、また 今後の課題としての全職場での周知なども行っていただきたいと思います。

いずれにしても今回の取組が部長、課長の皆様、全庁を挙げて取り組まれていただいたと いうことは、大きな意義があると思いますし、今回の策定計画に当たって中心的に防災課の方が様々な分野での脆弱性などを再確認でき、今後どうすべきか再確認していただけたと思 います。

強靭化という意味では、全庁的に様々な施策に関わる防災課は、区民の安全・安心のため には大変重要なポジションだと思います。

今回の計画を完成に仕上げていくまで、そうしたより一層重要な意義があるということを 意識的に持って取り組んでいただきたいと思います。

○答弁:

委員からの、防災課の重要性が増したという御発言に対しては、大変有り難く受け止めたいと思います。本計画の中心的な役割を担ったと言えるほどではありませんが、 事務局として全庁を取りまとめて、ときには各課に助言等もさせていただきながら、素案を作成してまいりました。

本区における国土強靭化を推進するためには、防災課ももちろんですが、全庁を挙げて取り組むべきことが重要でございますので、計画策定後も引き続き、各部の施策が進んでいくよう、防災課としても必要な責務を果たし、災害に強いまちづくりを推進してまいります。

 

○宮本:

ありがとうございました。

自然災害の激甚化、また活発化がもう不可避になってきておりますし、区民の皆様の懸念、 心配も大きくなっていると思います。また、全国でもインフラ強化の必要性も出てきており ます。そういう意味で、国の動きも今後活発化すると思いますし、しなければいけないと思います。

今回の策定をしっかり仕上げていただいて、区民の皆様の安全・安心の施策により一層力 強く展開していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

<関係団体・事業者などとの連携強化について>

もう一つ、質問させていただきたいと思います。

今回の素案を確認させていただく中で、随所に関係団体、事業者との連携といった掲載がございました。確かにこの区だけではなくて、様々な団体様、団体さんや事業者さんと連携 しないと、この国土強靭化の目標とするところ、また区民の皆様の安全・安心の展開につなげられないということが再認識できました。

今後、計画策定に伴って、各団体さんや事業者さんに周知していただくことになると思います。より今回の計画策定を基に連携を深めていただきたいと思います。それがまたある意 味、今回の計画策定の目指している大きな目標といいますか、意義だと思います。

これまで防災会議が行われていて、関係者の方々との連携ということが書かれていたと思 うんですけれども、理想を言いますと、そうした会議をより強化していただいて、この計画 が目指すところをより共有していただいて、実践といいますか、実施に向けて連携を深めて いただきたいと思いますし、そうしていただく必要があると思います。

これまでも関係団体さんと協定の依頼とか、また有事の際の対応など、先日もガスのインフラの事故もございましたけれども、そういった有事の際の対応など、区から依頼をしてい ただいてきましたが、今回のこの計画の策定を基に、より積極的に区民の皆様のために関わって、働き掛けていただきたい、連携を強くしていただきたいと思います。この点いかがで しょうか。

○答弁:

国土強靭化は区のみならず、ここの計画に記載をする区民の皆様を始め、町会・自治会、それから消防や警察ですとか、ライフラインを始めとする民間事業者、こういったところが一体的に進めていかなければ、なし得ないと考えております。 防災機関が一堂に会する会議体は、先ほど委員からお話があった地域防災計画の作成時等 に開かれる防災会議の他は、特段一堂に集まる機会というのは設けておりません。現時点に おいては、そういった計画はございませんが、本計画の策定を契機に防災機関との必要な協 議、先ほども話があった民間の協定事業者とは年1回、書面でやり取りを行い、必要に応じ て対面で協議してございます。ライフライン事業者とも情報交換等もこれまで以上に行ってございますが、そういったことで引き続き、連携強化を図ってまいります。

○宮本:

ありがとうございます。是非よろしくお願いします。「文の京」総合戦略と同等の位置にあるということで、しっかりと区民の皆様のために取り組んでいただきたいと思い ます。

最後に、ちょっと細かいところについて確認させていただきたいんですけれども、今回の 16ページ、41ページのところ、これまで私も何度かお伺いしたところですが、木密地域における避難行動要支援者を対象とした感震ブレーカーの普及啓発についての記載がございまし た。

いつ起きてもおかしくない地震、災害ですので、こうした現実的な取組を区においても拡充していただきたいと思います。具体的にどのようにしていくのか、予定があれば、教えて いただきたいと思います。

○答弁:

感震ブレーカーについては、この脆弱性の評価、対応方策にも記載しているとおり、木密地域にお住まいの避難行動要支援者の方を対象に無償で提供しています。引き 続き、様々な機会を通じて周知啓発を積極的に行っていきたいと考えております。

また、新たな取組としては、区長答弁でも申し上げましたとおり、委員からの御提案を参考に、来年度から感震ブレーカー等のあっせん事業を計画しており、大規模災害が起きても 最悪の事態とならないよう、火災が広がっていかないよう、区内全域への感震ブレーカーの 普及について一層促進してまいります。

○宮本:ありがとうございます。是非これについても区民の皆様の安全・安心につながる施策と思いますので、引き続きよろしくお願いします。 以上でございます。

 

<文京区災害廃棄物処理計画>

○宮本:

素案の作成ありがとうございました。

私からも他の委員からの質問ありました、答弁もありましたけれども、やはり地区集積所の検討、設置管理の部分で、44ページのところに方法1、方法2、方法3というふうに具体 的なケース・バイ・ケースを想定されたフローですかね、流れを書いていただいていまして、 もちろん区民の方がこの計画を見たときに、恐らく一番身近な地区集積所になるところが、 うちの家からどこになるんだろうということを想像されたりすると思うんですね。

それで、先ほどの様々な質問の答弁の中で、区が検討して設置して管理できるところ、ま た、民間の委託で管理していただけるようなところは、安心してというか、そういったとこ ろができるだけたくさんできることが理想なのかと思うんですけれども、方法2のところに は町会・自治会が設置管理するという想定もあり、現実的にはこういった場合も考えなけれ ばいけないのかと思うんですが、そうなった場合、町会・自治会の方々、当然素人ですけれ ども、共助の意味から協力しようと考えていただけるところもあると思います。管理となる と、それなりの手順といいますか、マニュアルといいますか、そういったものも当然必要になってくると思うんですが、事前に様々な町会・自治会さん、また関係団体との事前の検討 もしていただけるとおっしゃっていましたが、いざというときに、町会・自治会に委託、依頼、管理をしてもらおうとなった場合の手順書というか、そういったものも準備される御予 定でしょうか。

○答弁:

先ほどから事前の周知には努めてまいりますということでお答えをさせていただいているところですが、具体的には来年度、この計画の策定後、分かりやす いパンフレットを作って説明をしたり、別紙2の69ページの下のところの表がありますけれ ども、災害廃棄物早見表を整理してございます。ここの計画には文言だけで表記をさせてい ただいておりますが、地元に説明に入るときはイラストですとか写真、そういったものを織 り交ぜ、理解しやすい形で資料を作成し、地元との協議に入って理解を深めていきたいと思 います。

○宮本:

例えばその地区集積所は何々町会が管理しますとなった場合は、それなりのマニュアルというか手順書はあるという想定ですよね、そういうことでよろしいですか。

○答弁:

マニュアルについては、作成について検討させていただきたいと思いますけれども、いろんな自治体でそういったものを発行しておりますので、それの文京区版といいますか、地域特性を考慮した区民の理解に資する資料を準備していきたいと思い ます。

○宮本:

分かりました、ありがとうございます。

あと、周知という部分でも、質問と答弁をいただいて、私も今回の65ページから69ページ までの周知の部分を拝見して、啓発を一区民として受けました。特にトイレが使えなくなっ て、し尿の処理については戸建てだけではなくて、マンションの方も多くの方が遭遇する可 能性があり、事前の理解と準備が必要ということを非常に身近に感じました。

今回先ほど答弁いただいたのですが、この早見表を活用するなどして、事前に区民の方の 理解を深め、有事に備えていただくということでしたが、具体的にはこういった早見表など はどういう形で区民の方に見ていただくようになるのか。これから検討されると思うのです が、例えば区報になるのか、全戸配布になるのか、そういったところはより効果的に区民の方に、この有事の際の想定を理解していただくようお届けしていただきたいと思いますが、今のところどのように御検討していただいているのでしょうか。その周知方法について。

○答弁:

周知方法につきましては、ホームページや区報で掲載していきたいと思っておりますし、あとは総合防災訓練、避難所運営訓練などの機会を捉えて、多くの方に周知していきたいと思います。

○宮本:

ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。最後、今回この素案を拝見して、全国の被災地での経験値などを生かされて、リアルな想定、経験に基づいた記載 もあったというふうに思いました。今回この策定に当たっては、コンサルの方など御協力も あったと思うんですけれども、リサイクル清掃課としてはどのように、文京区にふさわしい ものにしようという工夫といいますか、取組を、意を用いられたのかと思いまして、その点いかがでしょうか。

○答弁:

今回のこの計画の素案の策定に当たりましては、コンサルタントに発注はしていないんですけれども、区の防災又は廃棄物処理関係にたけた担当の係長を始め、リサイクル清掃課の職員みんなでつくりました。たまたま私も防災課にいたことがありましたので、その辺についてはリサイクル清掃課職員のみで作成をさせていただいたもので ございます。

○宮本:

ありがとうございました。コンサルなくてもここまで細かく非常に詳しく書いていただいていて、皆様の情熱といい ますか、御尽力に感謝いたします。今後とも文京区の実態に即した計画になるように工夫し て、意を用いていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

以上です。

災害対策調査特別委員会(2021年11月18日)

子ども・子育て支援調査特別委員会(2021年11月16日)

2021年12月23日

○ 子ども・子育て支援調査特別委員会(2021年11月16日)

こんにちは。11月16日に行われた、子ども・子育て支援調査特別委員会での、私からの質問とそれへの答弁をご紹介します。

ーーーーー

<認可保育所の分園の統合について>

○宮本:

おはようございます。

御報告ありがとうございます。

まず、認可保育所のほう、小石川ここわ保育園については、ニーズも高いところではござ いますし、これまでも様々議論させていただきまして、もうすぐ開園ということで、最後ま で安全第一で進めていただいて、また地域の方とのやり取りも、連携も深くしていただいて、 無事に開園するまで引き続きの取組をお願いしたいと思います。ありがとうございます。

質問させていただきたいのは、2ページ目の分園の統合等の項についてでございますが、 今回の内容としては、この社会福祉法人のあしたばの会さんのほうからのお話があって、こ れまでの待機児童解消のためにこのたんぽぽ保育園さんが保育園を本園、分園、第2、第3、第4というふうに拡充してきていただいて、そういった経緯がある中で、あしたばの会さん としては、ゼロ歳から5歳までの一貫した保育園を実現したいという御意向があるというこ とで、今後2年間掛けて、二つに集約するということで理解させていただきました。その背 景には、事前にお伺いしたところ、4、5歳のところですかね、第3分園などには空きもあ ったり欠員もあったりということもあること、また今後の見込みも、あしたばの会さんの 様々な見込みも含めて、こうした取組になると思います。

以前からあしたばの会さんの取組は、しっかりこれまで区としても関わっていただいて本 日まで来たと思うんですけれども、まず、また一方では、これまで待機児童解消のためにた くさん保育園を開設してきていただく中で、半年か1年ぐらい前かですかね、やはりコロナ ということもありまして、今後の欠員もばらばらと見えてきたことから、区として、このま ま待機児童解消のための取組を真っすぐ進めて、拡充を進めるべきなのか、また様子を見な がらどこかで調整しなければいけないのではないかという議論も出てきたと思いますし、私 もそうした部分では、事業所にも支援をしていくことも考えなければいけないのではないか ということも質問させていただいたこともございました。

そして、ここから質問なんですけれども、すみません、長くなりましたが、今回、たんぽ ぽ保育園さん、あしたばの会さんからお話が来て、区としてどのようなタイミングで、どれ ぐらいの前からと言ったら変ですかね、相談をされ始めたのかということをお伺いしたいの と、当然、場所によっては、又は年齢によっては、保育園、今まで行っていたところはもう 行けなくなるのではないかという御利用者様の心配も出てくるのではないかと思いますし、 そうした部分を区としては当然、あしたばの会さんといろいろ協議しながら今後の予定を組 んできていただいたのかと思いますので、これまでのそういった経緯と、どんなふうに関わ ってきていただいたのかということと、また特に利用者の方が御不便にならないように、特 に第4分園はちょっと地理的にも離れたところになりますので、ここの地域の子どもたちが、 利用者の方が御不便にならないようにしていただきたいと思いますので、その辺、区として はどのように支援していこうと考えていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。

○答弁:

まず、たんぽぽ保育園を運営いたしましているあしたばの会さんで、こうした全体的な計画が始まった時期でございますけれども、こちらは昨年度より前の 段階で、かなり歴史がある保育園ということになりまして、各分園の施設の例えば少し年季 が入ってしまっているでありますとか、そうしたお話というのは、個別に、幼児保育課でお話を伺っていたというところでございます。理事長先生からいろいろ詳しいお話をいただい ておりまして、その中で先ほどお話しさしあげた乳児から就学前幼児までの一貫した保育内 容を充実させたいというお話が具体化していったというところでございます。

ただ、進めていくに当たりまして、区としましても、宮本委員おっしゃっていただきたよ うに、急速に行っていくのはあまり好ましくないというような、何よりお父様、お母様の御 不安がないようにというところで、具体的には園のほうで最初にそれぞれの保護者の皆様に 説明会を行う形でこのプランのほうを御説明させていただいて、長期的な見通しをお話しす ることによりましてお父様、お母様の御理解をいただいて、今回御報告に至ったというとこ ろでございます。今現在お通いいただいている皆様につきましては、引き続き御希望の方はそのまま通っていただけるというところも併せて御説明をしておりますので、そちらのほうも御理解いただいた上で進めていくところでございます。

○宮本:

分かりました。昨年より前からということで、また今後2年間掛けてということで、やはりこうしたちょっと前広に行うことで統合も無事にといいますか、利用者の方にも 御迷惑を最小限にしながら進めていけることというふうに思います。当然でありますけれど も、区のほうからも事業者の方、また利用者の方に最後まで寄り添っていただいて、混乱の ないようにお願いしたいと思います。

また、今少子高齢化でもございますし、区の人口動向もまだ分かりませんので、地域によ ってはこのような似たようなことも起きる可能性もありますので、今回の件をよく区として 多方面からよく検討していただいて、今後の参考例にもなるようにしっかりと取り組んでい ただきたいと思います。

いずれにしましても、最後まで利用者の方、事業者に寄り添っていただいての支援をお願 いしたいと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございました。

 

<地域型保育事業等の卒園後の進級先確保について>

○宮本:

ありがとうございます。

資料第2号の御説明ありがとうございました。昨年6月でしたか、文教委員会におきまし て、この条例の改正の際にも確認させていただいたことがありましたけれども、地域型保育 事業の卒園後の進級については、幼児保育課の支援などもあって、卒園後も3歳からの進級 先などにつないでいただいているという実態がございましたけれども、現在のところ、この 進級についてはどういうふうな状況なのか。

また、今回の措置を確保するといった明文化することになるんでしょうか、どういうこと になるのか、取決めをするというのか、これによって今までの支援よりも、更に確保、担保 されるというようなことになるんでしょうか。その辺の何か変化があるのか、そういったと ころをお伺いしたいと思います。

○答弁:

まず、こちらの地域型保育事業等の卒園児の直近の状況でござい

ますけれども、本年度の令和3年度の事例で申し上げますと、今回、この地域型保育事業の 卒園児の方で、認可保育園の申込みがありましたのが45人で、45人の方のうち第一次選考で 第5希望までの園に内定なさったのが45人で、今実際の保育園の進級に当たりましては、全 員希望される第5の中までのところで決まっているというところが実情でございます。

ただ、今回、このように進級先の確保という形でお示しした意味付けでございますけれど も、来年度に向けました入園案内にも御案内を出させていただきまして、第5希望まで書い たけれども、もし進級先が確保できない状況があった場合には、希望先変更を受け付けて、 きちんとその先が確保できるというところをお申込み前に保護者の皆様にも御理解をいただ いた上で、その上で安心して地域型保育事業の各保育園、保育ママさんたちを使っていただ ければというために、この度お示ししたものでございます。

○宮本:

ありがとうございました。よく分かりました、理解できました。

そういった説明を事前に皆さんにしていただくことで、より地域型保育事業のほうにも希 望される方が安心して行くこともできるようになるということでは、大変に良いことだなと 思いますので、今後とも、今回の取組も含めまして、地域型保育事業などを使われる御父母 の方、また事業者の方への寄り添った支援を、また引き続きお願いしたいと思います。

以上でございます。ありがとうございました。

ーーーーー

引き続き、子ども達の健やかな成長のために全力で取り組んで参ります。

子ども・子育て支援調査特別委員会(2021年11月16日)

⭐️接種間隔の前倒しについて(3回目接種)  朝の街頭

2021年12月23日

⭐️接種間隔の前倒しについて(3回目接種)

おはようございます。

3回目のワクチン接種について、文京区でも前倒しで実施することが発表されましたので、下記に概要をご案内します。

―――
⭐️2回目接種完了から追加接種までの間隔は「2回目接種完了から原則8か月以上経過後」とされていますが、国から「8か月を待たずにできる限り前倒す」旨の方針が示されたことを受けて、区では国の通知に基づき前倒し接種を実施します。

(注)前倒し接種は、「希望する方」のみとなります。全ての対象者の接種間隔を前倒して3回目接種を行うものではありません。

⭐️前倒し接種の対象となる方

1.高齢者等が入所・居住する社会福祉施設等の入所者及び従事者
2.通所サービス事業所の利用者及び従事者
3.病院及び有床診療所の入院患者及び従事者
4.上記1~3で掲げた以外の65歳以上の方

⭐️上記1〜3の方について

前倒し接種を希望する施設等において、施設等の準備が整い次第、3回目接種が可能となります。

⭐️上記4の方について

令和4年2月以降に、2回目接種完了から7か月以上経過後であれば、3回目接種が可能となります。

⭐️予約方法

予約サイト又はコールセンター(03-6747-4593)にてご自身で予約をお願いします。

⭐️個別接種における前倒し接種

区内の指定医療機関での個別接種においても、前倒し接種が可能です。詳細は、決定次第随時お知らせします。

文京区HP
https://www.city.bunkyo.lg.jp/hoken/kenko/yobousessyu/shingatacorona/sankaimegaiyou/maedaosi.html

朝の街頭
今朝は白山駅で挨拶させて頂きました。お声かけ下さり誠に有難うございます‼️今日は風が冷たいです。皆様暖かくして外出ください。

⭐️接種間隔の前倒しについて(3回目接種)  

補正予算が成立  朝の街頭

2021年12月22日

補正予算が成立

こんにちは。
国会では20日、補正予算が成立しました。

第6波に備えた対策、コロナ禍での経済対策など、公明党の主張が随所にもりこまれました。

コロナ対策では、3回目のワクチン接種、治療薬の確保、無料検査の実施費用も計上されました。

経済対策では、コロナ禍で売り上げが減少した事業者に最大250万円を支給する「事業復活支援金」や、住民税非課税世帯への10万円給付が計上されました。

引き続き、文京区にて円滑に実施され、区民の皆さまにご活用頂けるように全力で取り組んで参ります。皆様からのご意見・ご要望をお寄せください。

朝の街頭
昨日は千石駅、今朝は茗荷谷駅で挨拶させて頂きました。お声かけ下さり誠にありがとうございます‼️

○ みんなで一斉「防災訓練」<オンライン版防災フェスタ> ○ 朝の街頭

2021年12月20日

○ みんなで一斉「防災訓練」<オンライン版防災フェスタ>

こんにちは。

例年、文京区では教育の森公園で「防災フェスタ」を行ってきましたが、現在のコロナ禍の状況もあり、今回はオンラインで開催されます。

日時:令和4年1月15日(土) 11時〜12時
配信:無料視聴 Youtubeライブ配信/60分
参加方法:ウェブサイトから

当日の配信URLは後日、HPで公開されます。

主な内容として、配信中に流れる「防災行政無線」や「防災情報一斉通知アプリ」の合図に、その場で身を守る行動を取る危険回避訓練を行なった後、防災関係期間による救出・救助訓練や、一斉放水訓練等の様子を、クイズを交えながら配信します。

公明党文京区議団として推進し、実現の運びとなりました。ぜひご参加ください。

○ 朝の街頭
今朝は護国寺駅で挨拶いたしました。お声かけ下さり誠にありがとうございます!

○ みんなで一斉「防災訓練」<オンライン版防災フェスタ> ○ 朝の街頭

○ みんなで一斉「防災訓練」<オンライン版防災フェスタ> ○ 朝の街頭2

○(文京区)臨時特別給付金は╲全額現金一括╱で支給   ○ 朝の街頭

2021年12月16日

○(文京区)臨時特別給付金は╲全額現金一括╱で支給

こんにちは。

公明党が推進をし、現在国会で審議が進められている子育て世帯への「臨時特別給付金」について、文京区では、全額現金で一括給付すること(クーポン等は実施いたしません)が発表されました。

詳しくはこちらをご覧ください。

○ 朝の街頭
月火水木と今週も挨拶させて頂きました。お声かけ下さり誠にありがとうございます!

○(文京区)臨時特別給付金は╲全額現金一括╱で支給   ○ 朝の街頭

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