大雨被害の現場へ。改修と今後の対応をお伝えするために。
昨年9月の大雨の際、宮前区西野川・南野川エリアの一部地域において床上浸水が発生いたしました。
この浸水被害は、野川雨水仮排水所のポンプ制御盤が浸水してショートを起こし、ポンプが作動しなくなったことで雨水を十分に排水できなかったことが一因となったものです。
この問題を受け、公明党川崎市議団として代表質問で速やかな改修を求めるとともに、私自身の一般質問でも、応急対策のみならず中長期的な対応や、その内容を地域住民の皆様へ丁寧かつ確実にお伝えすることの重要性を要望してまいりました。
その結果、今年3月に制御盤内の機器を浸水深より上部へ移設する改良工事が完了。さらに今後の対応として、目標耐用年数を迎える令和12年度を目途に、制御盤を含めた電気設備全体の更新を検討していく方針が示されました。
あわせて、関係町内会長への事前周知および対象エリアへの周知チラシ配布が実現するに至りました。
こうした報告資料を携え、7月最終日、川崎市上下水道局および等々力水処理センターの職員の皆様に同行し、猛暑の中でしたが、地域の皆様へ一軒一軒ご説明に伺いました。
これからも現場の声に寄り添い、直近の対策から将来を見据えた安全の確保、そして「確実にお伝えする」ところまで責任を持って取り組んでまいります。
