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参議院選挙4日目となる7/7、千歳市グリーンベルトにおいて、公明党街頭演説会を開催いたしました。
友党である自民党の和田衆議院議員が応援弁士として駆けつけてくださり、また公明党が推薦する選挙区候補、自民党岩本つよひと候補の実史夫人、そして横山参議院議員が登壇し、自民・公明の大勝利を訴えさせて頂きました!
たくさんの自民党関係者の皆様にも応援にかけつけて頂きました。選挙区は岩本つよひとさん、比例区は公明党をよろしくお願いいたします‼️

6/6から開会となった千歳市議会令和元年第2回定例会にて、

6/13新たな議会人事が正式に決定されました。

 

私は、第28代となる副議長の選任を賜り、その重責を深く自覚するものであります。

地方議会の果たすべき役割が、極めて重大である時代の中、発展を続ける千歳市が、

多様な市民ニーズと地域の特性を踏まえた個性的な自治体行政の展開を行っていく

ことが必要です。

 

そのためにも、二元代表制の一翼として市民に信頼される議会、開かれた議会づくりが

重要であると考えます。

 

千歳市議会は、これまでも積極的な議会改革を推進し、市民により近い議会の構築を

目指してきました。私個人としても、それが、市民福祉の向上にも大きく繋がるものと

信じており、今後におきましても、行政のチェック機関としての機能は当然のこと、

より市民の声にお応えできる議会づくりが進むことを望んでおります。

 

新たな使命はとても重く、浅学寡聞ではありますが、自分ができる最大限のことを

誠心誠意、全力で務めて参る決意です。

これまで以上に、御指導、御鞭撻を賜りますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。

3月をもって機体交代した政府専用機。
これまで長年に渡り要人移動や警護に活躍してきた、旧政府専用機ボーイング747が6月には千歳基地を離れることから、退役記念行事が開催されました。
千歳航空協会会長である山口千歳市長と寺崎二空団兼千歳基地司令の挨拶のあと、記念撮影と機内見学が行われました。
機内は撮影ができなかったため、残念ながら写真はありませんが、安全性と機能性、快適性に富んだ内装でした。
機内から降りるタラップの上で記念撮影をしてもらいました。ニュースなどでよく見る角度ですね。
ジャンボ機を日本で見られるのはこれが最後であり、そのような意味でもとても貴重な機会となりました。

GW最終日となる5/6、素晴らしいお天気のもと、向陽台桜祭りが開催されました。
年々、規模や来場者数も増加し、地域のお祭りから千歳市を代表するお祭りに発展してることが実感されます!

決戦最終日も、北広島市へ。
「木村まち子」候補
「ふじた豊」候補
「おおせこ彰」候補
雨の日も冷たい風が吹くなかでも、力強いご支援をくださる皆様のお陰で、走り抜くことができた7日間でした。心から感謝を申し上げますと共に、本日24時までの最後の押し上げを何卒よろしくお願いいたします‼️

統一地方選の後半戦、北広島市議選の応援に入らせて頂いています。
●木村まち子候補
6期24年に渡る豊富な経験と女性ならではの視点で数多くの実積の持ち主!
●ふじた豊候補
5期20年で積み上げた実績は、小さなの声を大切にしたものばかり!
●おおせこ彰候補
3期12年、生活者の痛みを我が痛みとし、多様な世代の声を確実に形にし続けた人!
皆様の力強いご支援を、何卒よろしくお願いいたします‼️

新年明けましておめでとうございます。
元旦も街頭演説でスタートです。本年もどうぞよろしくお願いいたします!

今年も残りわずかとなりました。
毎週火曜日に行ってきた千歳駅前での街頭演説ですが、今年の最後も公明党議員団4名揃って行うことができました。
それぞれが、この1年の感謝の思いと、公明党が行ってきた政策や個人の活動、実績などをご報告することができました。
来年の街頭演説のスタートは元旦14時頃から、千歳駅前にて行います。

 

早朝より、某駅の乗降客数を独自調査。

この調査結果は様々な施策にも関係する参考数値となるはずです。

結果もとても興味深い数値となりそうです。

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そして、調査の翌日となる9/22付の千歳民報にて、

独自調査の結果が掲載されました。

 

 

 

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記事にもあるとおり、朝5時から9時までの調査で、

約1300人の乗降客があったため、行き帰りを考慮し、

単純に倍としたら2600人。

これに、今回は調査できませんでしたが、

9時以降お昼までのホームの出入りを少なく見積もっても、

1時間あたり60名程度は見込まれます。

これで午前の時間帯が約1480名と仮定すると、1日の乗降客数は、

倍の2960名≒3000名と言えるかもしれません……。

 

平成23年3月31日に国が示した「移動等円滑化の促進に関する基本方針の一部改正」では、

「一日当たりの平均的な利用者数が三千人以上である鉄道駅及び軌道停留場(以下「鉄軌道駅」という。)については、平成三十二年度までに、原則として全てについて、エレベーター又はスロープを設置することを始めとした段差の解消、ホームドア、可動式ホーム柵、点状ブロックその他の視覚障害者の転落を防止するための設備の整備、視覚障害者誘導用ブロックの整備、便所がある場合には障害者対応型便所の設置等の移動等円滑化を実施する。この場合、地域の要請及び支援の下、鉄軌道駅の構造等の制約条件を踏まえ可能な限りの整備を行うこととする。また、これ以外の鉄軌道駅についても、地域の実情に鑑み、利用者数のみならず、高齢者、障害者等の利用の実態等を踏まえて、移動等円滑化を可能な限り実施する」

とあります。

つまり、1日の利用客が3000名を越える駅については、平成32年度までに

バリアフリー化が必要となるということです。また3000名を越えていないとしても、

地域の実情に鑑み実態を踏まえた対応をする、ということになります。

 

国土交通省が公表している長都駅の乗降客数は、直近でH26年度の

2296人となります。 これ以降、無人駅の乗降客数は公表されていません。

今回の独自調査はあくまでも参考値に過ぎませんが、4年が経過した

現在の数字として、興味深いものに映ることは間違いないと思います。

 

 

「街路灯の一部消灯について」
平成30年北海道胆振東部地震による大規模停電を受け、北海道内に節電要請があることか
ら、市が管理する街路灯のうち、通学路や交差点、橋やカーブの前後など、交通安全上最
低限必要な箇所以外において、街路灯の一部を消灯(間引き)します。ドライバーの皆様におかれましては、夕方の早めのライト点灯など、歩行者や他の車両に十分注意して走行して頂くようお願いいたします。
皆様にはご不便・ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
実施期間:平成30年9月9日(日)から当分の間