魅力あふれる「蔵王国定公園大東岳周辺」目指し調査(1)/(2)
案内人、さとう和子市議、私、3人で秋保大滝の奥の二口渓谷・「蔵王国定公園大東岳周辺」を調査・視察を行いました。秋保大滝までは道路は二車線ですが、二口・野尻地域までは道路状況が悪いところがあり、一部の区間において片側交互通行になります。
二口は大東岳、小東岳、三方倉山等の山、表磐司、裏磐司の岩、姉妹滝、白糸の滝等、北石橋、南石橋の天然の橋があり、見所がたくさんありますが、二口までの道路状況が悪く、多くの皆さまに、注目されておらず、とても残念に思います。
かつては、東北工業大学の寮・保養所(磐司荘)、二口温泉がありました。現在は、二口林道が整備され、約半年間、山形への通り抜けが可能となるなど、ここ数年交流人口が増えている状況になります。今は、コロナ禍で他県に跨る移動が自粛されているため、3密を避ける上からも、近場のキャンプが大盛況で、その関連商品の売り上げが伸びております。
少しでも、大東岳周辺を今以上に利用していただきたく、今回の調査を行った次第です。今回に限らず、今後とも、蔵王国定公園の一部である大東岳周辺を魅力あふれるものにする為にも、調査を継続し、提案をして参りたいと思います。
①秋保大滝までは、観光客が多いのですが、ここから先の二口・野尻地域までは道路事情が悪いこともあり、観光課客が、「ぐっと」少なくなります。

②二口までの最大のネック地点 一車線交互通行であるため、信号制御を行っております。二車線化には地形的題があり、道路北側の名取川に橋をかけるか、南側の山を切りくず他なく、早急な整備が望まれます。

③野尻交流カフェ「ばんどころ」、新種の桜がここで見つかり、2020年7月に新種に認定されました。「秋保足軽紅桜(べにがさね)」と命名され、開花の時期には、多くのファンが訪れています。

④「秋保足軽紅桜」が春になると咲き誇る。皆様も是非見に来てください。「イッツ ショウタイム」
⓹二口温泉の表札が二口山荘・道閑庵となっていました。立入禁止の下が、(社)宮城県福祉事業団となっており、廃業してから数十年になるようです。泉ヶ岳「青年の家」も県所有地で廃業してから数十年経ったのを某市議が指摘したところ、翌年取壊しとなりました。治安上の観点からも、解体等の必要があると思われます。
⑥秋保ビジターセンターに、数年前にシャワー室が設置されました。9時~16時30分の利用が可能です。主に、キャンプ場利用者が使用しています。泉ヶ岳はキャンプ場を「ふれあい館」のそばに移設して利用者が急増しました。当地区もキャンプ場とシャワー室を併設させれば、更なる利用客の増加が見込まれます。敷地にも十分な余裕があるため、キャンプ場の移設を考えてはどうか、と思います。
⑦二口林道始点 ここが二口林道入口となります。右手の土地は東北工業大学所有地であります。かつては、寮、保養所(磐司山荘)でありました。













