向山のマンション下の崖地崩落について
7月9日午後5時頃に発生した仙台市太白区向山2丁目のマンション下の崖地崩落について、現地の安全確保に向けた対応が進めれています。
現在、崖の下部は河川区域、上部は民有地となっており、官有地・民有地の管理境界や、過去に県が施工したコンクリート吹付部分の現在の管理主体などについて詳細な調査が行われています。
私からは、管理区分を明確にするとともに、崖の安全性について十分な調査を実施し、必要に応じて急傾斜地崩壊対策事業の活用も含めた対応を検討するよう県に強く要望しました。
そして、本日、14日午前10時30分からは県による「ドローンによる現地調査」が実施され、崩落状況や斜面の危険性を詳しく確認すると、県から連絡がありました。
この崖地は土砂災害警戒区域にも指定されており、住民の皆様の安全・安心が何より重要です。
現地調査や住民の皆様からの聞き取りも踏まえ、原因究明と再発防止、そして必要な安全対策が一日も早く実施されるよう、引き続き全力で取り組んでまいります。
茂庭台地域交通を考える勉強会」開催
令和8年7月12日、横山のぼる茂庭地区後援会主催による「茂庭台地域交通を考える勉強会」を開催しました。多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
仙台市交通局からは、市バスの年間利用者数が昭和55年度の約1億1,000万人から令和6年度には約3,453万人まで減少し、市の補助金約27億円を受けても約11.2億円の赤字となるなど、人口減少や運転士不足、燃料費高騰など厳しい経営状況について説明がありました。その上で、市バス・地下鉄を次世代へ引き継ぐため、「仙台市交通事業経営計画2026-2035」に基づき、持続可能な公共交通の実現を目指すとの説明がありました。
また、同市都市整備局からは、茂庭台は「みんなで支える路線バスエリア」に位置付けられ、地域全体で路線バスを支えることが重要であることや、地域・交通事業者・行政が連携し、持続可能な地域交通を築いていく考え方が示されました。
意見交換では、減便への不安や買い物などのご意見をいただきました。今後も町内会をはじめ、地域の皆様、交通事業者、行政と連携し、茂庭台にふさわしい地域交通の実現に取り組んでまいります。
茂庭台地域の交通を考える勉強会
6月定例県議会 一般質問
【6月定例県議会 一般質問】
「現場の声を県政へ」を信条に以下の質問を行いました。
①【原油・物価高騰対策】
中小企業や医療・福祉、水産業への支援強化と、生活困窮世帯等へのエアコン支援を要望。県は、需給状況や供給見通しの公表について検討する考えを示しました。
②【旧笊川排水機場】
5基の排水ポンプ同時稼働により十分な排水能力を確認。今後も計画的かつ適切な維持管理に努めるとの答弁がありました。
③【震災伝承】
「Baton(バトン)」によるアンケートを活用し、利用者ニーズを把握・分析した上で、その結果を伝承団体等と共有し、防災行動につながる施設づくりを進める考えが示されました。
④【学びの多様化】
私立ろりぽっぷ小学校への通学支援を要望するとともに、「みやぎ子どもの心のケアハウス」を活用した段階的な整備を検討していく方針が示されました。また、学校健診を受けられなかった児童生徒への受診機会の確保についても、前向きな答弁がありました。
⑤【自転車安全対策】
危険な車道など「やむを得ない場合」は歩道通行が認められる一方、歩行者優先で徐行することが必要であることを確認しました。



