相次ぐクマ被害に対する緊急要望
令和7年11月12日(水)、公明党宮城県本部として、宮城県知事に対し「相次ぐクマ被害に対する緊急要望」を提出いたしました。
全国的にクマの出没や人身被害が増加しており、宮城県内においても過去最多の出没件数を記録し、人身被害も発生しています。こうした深刻な状況を踏まえ、地域の安全を守り、クマを生活圏に近づけない環境づくりを進めるため、12項目にわたる要望を行いました。
主な要望内容は以下の通りです。
• ハンターや野生動物専門人材の安定確保
(緊急銃猟の運用支援、警察官によるライフル銃使用開始に向けた実地訓練体制の整備、麻酔銃・吹き矢の運用体制構築、ガバメントハンターの採用など)
• クマの出没防止対策の強化
(ドローンを活用した警戒体制、放任果樹の伐採、見回りの警備会社への委託、クマ鈴や撃退スプレーの一括調達など)
• 自衛隊への出動要請の検討
小林副知事からは、緊急総合対策を着実に進めていくこと、すでに箱わなの準備やガバメントハンターの配置、放任果樹の伐採、河川敷の刈り払い、クマ鈴の供給などの対策を進めているとの説明があり、今後も万全を期す旨の表明がありました。

