公明党県本部 県知事に、コロナウイルス第二次要望!
令和2年3月30日 村井嘉浩宮城県知事に対し、公明党宮城県本部として、42項目の新型コロナウイルス第二次緊急要望を行いました。
一回目の要望は2月25日に公明党県議団・市議団で知事と市長に要望しました。世界的なパンデミックの中、日本でも急激な感染が広がり、市民生活や経済活動が大きく制限され、甚大な影響が生じております。
公明党県本部では約1ヶ月かけて県内の事業所や各種団体などに伺い、課題やご要望を聴取して参りました。太白区内では商店街・秋保温泉・企業・幼稚園・保育所・介護事業者等の様々な方々のお声を聞いて参りました。秋保温泉街の殆どの宿泊事業者は3月は7〜8割減、4月以降は見通しが立たないとの危機的な状況をお聞きして参りました。
県内では新たに一人の医師が感染したとのことです。新たなフェーズに入ることも想定し、調査を継続しつつ、現場の声を公明党ネットワークで政策にして参ります!









