(仮称)森林・林業条例検討委員会 県外調査1日目
平成29年8月1日 静岡県議会において「静岡森林と県民の共生に関する条例」の説明を受け意見交換しました。静岡は富士山や3000m級の山が連なる南アルプス、天城を中心とする伊豆の森林があり、この山々(森林)との「共生」に重きを置いた条例となっています。県民総参加による合意と連携の仕組み(森林県民円卓会議)をつくることにより、森林との共生に関する施策その他の取組みを総合的かつ計画的に推進し、もって持続可能な社会実現に寄与することを目的としています。
木材生産量が全国的に低迷する中、V字回復を着実に示しており、H28年の生産量はH23年比の1.5倍を示しております。画期的なことです。その背景には需要体制の整備などが挙げられますが、先駆的な取組みとして、静岡県森林情報共有システムを使った情報公開(森林簿、森林基本図、CS立体図など)、供給情報と需要情報を一元的に管理するシステムの開発も構築しております。森林認証も全国第4位です。学ぶき点が多々あります!
その後、286本の県産材(集成材)の天竜杉を使った耐震・免振構造の静岡県草薙総合運動場体育館(このはなアリーナ)」の現地調査を行いました!木材に圧倒される体育館です!!
