総合観光戦略調査特別委員会視察3日目
平成29年5月25日 神戸の客船誘致の現状について、神戸市より説明を受けました。
●クルーズポート神戸港の優位性として、2つの旅客ターミナルがあり、円滑なCIQ(税関、入管、検疫)が行われている。市街地に近接し、空港と港が近接するなど充実した広域交通網があること。
●豊かな観光資源と関西一円への優れたアクセスに恵まれている。神戸ビーフ、スイーツ、灘の酒蔵、有馬温泉、六甲山と100万ドルの夜景、中華街などの観光資源。また、関西各地への多様なオプシャルツアーが可能、京都、奈良、姫路、明石海峡大橋など。
●クルーズ客船入港隻数の推移は2010年は神戸103隻で横浜に続いて2位、2016年神戸104隻で5位、1位は博多の328隻、2位は長崎の193位です。中国、韓国に近い九州が圧倒的に増えている状況です。今後の戦略は、博多との奪い合いの競争をするのではなく、瀬戸内海に着目した誘客、長期の顧客が望めるアメリカ、ヨーロッパなどのへの営業、神戸に来て良かったと思われるような観光都市づくり、中国の長期滞在顧客の獲得だそうです。
●今後の宮城のクルーズ船については、CIQをスムーズに行えるようにすること、港への滞在時間を短縮し、出来るだけ長い時間を観光に当てると喜ばれるなどのアドバイスもいただきました!今後の宮城のクルーズ船誘致について、様々勉強してまいります!!

