宮城県議会 総合観光戦略調査特別委員会視察
平成29年5月23日 一般社団法人せとうち観光推進機構と(株)瀬戸内ブランドコーポレーションの「広域観光連携の取組」・「せとうちDMOの取組」について、説明を受けました。
せとうち観光推進機構は瀬戸内海を共有する兵庫、岡山、広島、徳島、香川、愛媛の7県により発足した新たな観光プロジェクトの開発を促進するための法人です。
(株)瀬戸内ブランドコーポレーションは政府系金融機関1社、地方銀行12社他100億円規模のファンドを活用し、経営支援や資金支援などを通じてて、せとうち観光推進機構と綿密な連携をとり、プロモショーンを通じ、観光需要に対する自主事業を展開しております。
2016年現在瀬戸内 訪日外国人延べ宿泊者数は287万人泊。2020年600万人泊を目指します。ちなみに東北は2020年150万人泊(宮城50万人泊)を目指しております。
せとうちDMOの主要テーマは●滞在型クルージングリゾート瀬戸内の実現●サイクリストの聖地瀬戸内の実現●自然とアートの楽園瀬戸内の実現●瀬戸内の食のブランド化の実現●瀬戸内らしい宿の充実●世界から認められる瀬戸内ブランドの実現です。
特に、瀬戸内ブランドとして、533品・183社が登録しており、瀬戸内で「フェア」を開催しており、大好評との事でした。これは東北・宮城でも多いいに参考にできます!!
東北でもDMOが立ち上がっておりますが、広域連絡、地域連携を組み合わせながら、さらに力強く進める必要を感じましました!
明日以降はしまなみDMO、クルーズ船の取組などを勉強してまいります!!

