アンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」を訪問
先日、池袋駅前のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」を訪問しました。
2024年度中の閉店決定がニュースになりましたが、現状を担当者の方に説明して頂きました。年間300社と取引し、安定した売上と来客数を確保しています。特に東日本大震災の時には、応援の購入で過去最高の売上がありました。2015年にリニューアルして飲食スペース(2F)を設置し、週末は行列が出来るほど並ぶこともあるそうです。ある調査会社が行った、アンテナショップの来店率ランキングでは、北海道や沖縄に続いて3位で、評価&認知度など成果を上げていることが伺えます。
また、他の道府県が銀座などに出店している中で、豊島区池袋にあることも差別化につながり、地元との新しい交流も進んでいます。実際、池袋駅周辺の関係者からは閉店を惜しむ声が多く、今後、何かしらで応援できないか、検討されているそうです。
私が訪問した時も、多くのお客様が来店していました。また、宮城の土産物や特産品などが地元と変わらない価格や品質で販売され、手に取りやすい印象でした。
東京の皆さんに宮城を知って頂くこと、首都圏の購買力を取り込んでいくことなど、アンテナショップがもつ一定の役割を感じました。今後、県としてどのように対応していくべきか、東京や豊島区など党のネットワークも生かしながら取り組んでまいります。

