東日本大震災5年(3/11)
東日本大震災から丸5年。
宮城県庁で追悼式典に参加しました。
犠牲になった方々のご冥福を祈ると共に、改めて、被災者の生活再建と震災の風化防止に全力を尽くすことを誓いました。
きょうはずっと、テレビで震災特集を流していましたが、以前に取材させて頂いたご遺族の方々を何人かお見掛けしました。
名取市閖上でお子さんを亡くしたお母さんは、「命を大切にしてほしい。それを全国の子どもたちに伝えたい」と語られていました。
釜石市で一家4人を津波で亡くした70代の男性は、「頑張って生きなきゃ。そうでないと家族に申し訳ない」と。
あの震災で、想像を絶するようなつらく苦しい経験をされて、その極限の中でつかんだ人生の真実を、私たちのために、後世のために懸命に伝えて下さっている姿に本当に頭が下がる思いです。
一番大切なのは命。そのことを改めて肝に銘じました。
フードバンクを視察(2/19)
宮城県の来年度予算には、生活困窮者や福祉施設などに食料を無償提供する「フードバンク」に関する事業費が新たに盛り込まれました。そこで本日、県内に2か所あるフードバンクを視察し、現状や課題を調査してまいりました。
フードバンクとは、品質には問題ないものの、賞味期限が間近に迫るなど商品としては売れず廃棄されていく食料品を、メーカーや生産者から譲り受け、必要なところに提供するものです。
県内ではコープ東北サンネット事業連合と、NPO法人ふうどばんく東北AGAINの2団体がフードバンクを運営しています。
フードバンクは最近よく話題にのぼる「食品ロス」を減らすとともに、生活に困っている人を助ける一石二鳥の素晴らしい取り組みです。特に、生活困窮者が多いとされる被災地ではニーズが大きいと思います。
しかしながら、マンパワー不足や資金不足でフードバンクの運営はかなり厳しい状況です。法的に制度化されていないため食品メーカーの協力も十分に得られておらず、例えば、すぐに食べられるので一番需要が多いカップラーメンはほとんど集まっていないという状況でした。
意見交換の中で、こうした状況を打開する様々なアイデアも頂きましたので、県議会の場でしっかりと提言していきたいと思います。また、公明党の国会議員とも連携して支援の拡充に取り組んでいきたいと思います。
宮城県議会 政務調査会長会議に出席(2/16)
本日午後1時30分から宮城県議会2月定例会がスタートします。
来年度予算案を審議する議会です。私は今回、予算特別委員会で35分間の総括質疑に立つ予定です。
日程は現在のところ、3月2日(水)午後4時40分~の見込みです。お時間のある方はぜひ傍聴にいらして下さい。インターネット中継もあります。
なお、今朝は、政務調査会長会議に出席。席上、昨年11月定例会で公明党の提案により可決した意見書について、国の対応状況が示されました。
①地方大学の機能強化を求める意見書 → 平成28年度政府予算案で関係予算が確保・拡充
②脳脊髄液減少症に対するブラッドパッチ療法の保険適用及び治療推進を求める意見書 → 2月10日に中央社会保険医療協議会がブラッドパッチ療法を保険適用の対象とするよう答申。4月から保険適用がスタート。
今議会でも公明党議員団として、意見書を提案してまいります。
台湾大地震の募金活動に協力(2/14)
第5回仮設住宅アンケート(2/13)
東日本大震災から来月で丸5年です。
2月14日午後、石巻市の仮設住宅でアンケート活動を行いました。
公明党宮城県本部ではこれまで定期的に入居者の声を伺うアンケートを実施してきており、今回で5度目となります。
私が訪れたのは540戸が建つ大規模な仮設団地。空き部屋が目立つようになり、留守のお宅も多かったですが、4時間あまりで20軒から回答を得ることができました。その大半が一人暮らしの高齢者でした。
復興公営住宅の抽選が当たらず困っている人や、入居先は決まったものの、この先の生活が不安で仕方ないという人、ストレスが原因で肉体的にも精神的にも調子を崩している人など、いまだに当たり前の日常が取り戻せていない人が多くいることを実感しました。
「もう5年でしょ。とにかく疲れた。早く出たい。それだけ」。70代のお母さんがため息交じりにつぶやいた言葉が心に残りました。
「少しでも良くなるように頑張ってね」と公明党に対する期待の声も頂きました。来週も別の団地で実施します。
第1回県政報告会を開催(2/6)
東日本大震災5周年シンポジウムに参加(1/31)
まもなく3・11から丸5年です。
1月31日、仙台弁護士会などが主催した東日本大震災5周年シンポジウム「災害5年目で見えた課題~復興施策の現状と不足する救済と支援~」に参加しました。
被災地で住民相談に携わってきた弁護士や一般社団法人パーソナルサポートセンターの職員が活動報告を行い、復興施策の問題点を指摘しました。現状の被災者支援の網の目からこぼれ落ち、困っている人がまだ数多くいることを教えられました。
シンポジウムで頻繁に出てきたキーワードが「一人ひとり」です。震災から5年が経過し、被災者が抱える問題は非常に個別化・複雑化しており、十把一絡げに解決することはなかなかできません。
一人ひとりに寄り添う伴走型の支援がこれまで以上に必要だと痛感させられました。
デイサービス送迎車の転落事故現場を緊急調査(1/26)
1月25日、青葉区旭ヶ丘でデイサービス送迎用ワゴン車が市道から転落してひっくり返り、90代の女性1人が死亡、5人がケガを負う事故が発生しました。
この事故を受けて、26日午後、地元瞑想ヶ丘町内会の会長、副会長と共に転落現場を調査しました。
現場は急勾配の坂道が直角にカーブしているところ。積雪があると歩くのも危ないほどの坂です。道路脇はガケになっていますが、ガードレールはなく、目印としてポールが建てられていました。ワゴン車はカーブを曲がり切れず、ポールを押しのけてガケ下に転落したようです。
地元の皆さんが口々に言っていたのは、「なんで、あんなところをあえて通ったんだろう?」です。この坂道は危ないことで有名で、近くに安全な迂回路もあるので、雪が降った際は地元の人なら絶対に通らないとのこと。
町内会長からは、「二度と再び事故が起きないように」と再発防止策を強く求められました。市はガードレールの設置も検討するようですが、「まずは道路の出入り口に注意を促す標識や看板の設置を急ぐべきではないか」という意見もあり、地元住民の声をよく聞きながら対策を講じるよう行政や警察に申し入れていきたいと思います。
視察後、県庁に戻るため、カーナビに従って車を運転していたところ、まさに事故現場の坂道を走るよう案内されました。
この事故のことを知っていなければ、私もナビ通りに坂道を進んでいたと思い、少しゾッとしました。
やはり現場に行ってみないと分からないことが多いです。
華僑華人留学生新春交歓会に出席(1/24)
宮城、福島、山形3県に暮らす中国人や中国出身者、留学生が集まる「華僑華人留学生新春交歓会」が仙台市内で盛大に開催され、公明党県本部の石橋信勝顧問や嶋中貴志、鎌田城行、小田島久美子各市議と共に参加させて頂きました。
南東北3県と新潟県を管轄する何平総領事や、江幡武県日中友好協会会長などが挨拶。乾杯の後、歌や踊り、太極拳など13ものアトラクションが披露され、中国パワーに圧倒されました(^^;)
多くの方々と懇談させて頂く中、中国と日本の友好親善に最も取り組んできた公明党に対する信頼の深さと期待の大きさを改めて実感しました。










