9/18県立自然公園船形連峰 魅力向上をめざし現地調査
今年から8月11日は、「山の日」として制定され、国民の祝日となりました。祝日法によると、山の日は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨としています。最近は登山ブームと言われ、「山ガール」という言葉もよく耳にするようになりましたが、山の日の制定を機に、今後ますます「山」を舞台にしたレジャーや健康づくりが活発になると考えられます。
私の地元の仙台市青葉区西部は、1市3町にまたがる「県立自然公園船形連峰」の一部になっておりますので、同公園を魅力あふれるものにするため、9月18日、市議で山の第一人者嶋中貴志さんと、登山に詳しい方に案内役となってもらい、3人で現地調査しました。
朝早くに出発し、小雨の中、定義林道から入りました。時間に余裕があったため、昭和30年代まで木材の運搬用として走っていた「定義森林鉄道」跡にも行きました。さらに、大倉川にかかる定義森林鉄道の橋梁跡は見ごたえがあり、案内板が必要ではないかと思われました。
今回、初めてでしたが、祝日「山の日」が制定されたこともあって、入山者増が見込まれ、調査を継続したいと思います。これまで、泉ヶ岳・定義の奥はあまり注目されないできましたが、魅力があることを実感しました。今後は県立自然公園であるため、宮城県に整備の充実を働きかけていきたいと思います。
船形連峰地図(定義~大倉地域)※〇数字の場所は下記に掲載
①ふるさと緑の道 定義側始点
ここから「ふるさと緑の道」で泉ヶ岳少年自然の家まで行けます。
④後白髪コース下部登山口
以前、嶋中さんが調査した際にはなかった新しい標識が作られたようです。

⑤定義林道・横川林道合流点
ここも新しい標識が作られたようです。

⑥後白髪コース登山口
ここも新しい標識が作られたようです。
⑦横川コース登山口
林道下部が昨年、人が通れるよう整備されましたが標識はありません。船形山頂に最も近い登山口であるため、付近に避難小屋が必要と思われます。


⑧⑨矢びつ沢橋近く
土砂崩れを起こしたものの歩行は可能。早急な復旧が望まれます。


⑩定義交流センター
今後、入山者増が見込まれる定義交流センターに設置されていた案内図。場所が悪い上、登山道が記載されていませんでした。
⑪定義森林鉄道跡Ⅰ
昭和30年代まで、森林鉄道があったそうです。今回、中に入ってみたものの土砂崩れがあり入口だけ見ました。
























