文化・芸術の力で心の復興を
仙台市で活躍している画家の小野寺純一さんと成田真梨菜さんが5月25日から2人展を開催します。先日、お二人が村井嘉浩知事に開催のご案内をされた際、私も同席させて頂きました。
小野寺さんは、やわらかなタッチで懐かしい昭和の風景を描き続けている方で、書籍の装画やイラストなど多方面でも活躍。成田さんは、カラフルで独創的な世界観が注目を集めている新進気鋭の画家です。年齢差は46歳!展示会では、2人がコラボで作成した作品も披露されます。
2人と懇談した村井知事は、「心の復興を果たしていくためにも、これからは文化・芸術に力を入れていきたい。ぜひ鑑賞に伺います」と約束してくれました。
「成田真里菜46小野寺純一FantasticWorld展」は5月25日(土)~6月30日(日)11:00~17:00まで。
場所は、一般社団法人アートインクルージョンのギャラリースペース「Ai GALLERY」(仙台市青葉区一番町3-8-14 スズキアバンティビル3F)です。

待望の錦ケ丘中学校が開校
仙台市で桜の開花が発表された昨日、66校目となる市立錦ケ丘中学校の開校式が行われ、地元住民の一人として参加してきました。
東日本で一番のマンモス校だった市立広瀬中学校からの分離。同中学では生徒数が1100人を超え、プレハブ校舎を建ててしのいできましたが、錦ケ丘団地では今後もさらに人口が増えることから新たな中学校の建設が望まれていました。
校舎は鉄筋4階建て、白と黒を基調としたスタイリッシュな外観。4階からは泉ヶ岳などの船形連峰がきれいに見えました。
開校式では生徒代表が「私たちはこの丘に最高の中学校をつくります」と決意発表。新たな令和の時代をリードする人材が、この中学校から陸続と輩出することを期待します!
東日本大震災8年
本日、東日本大震災の発生から丸8年を迎えました。震災でお亡くなりになられた方々に心から哀悼の意を表します。
昨日は気仙沼市で開かれた公明党宮城県本部の復興創生会議に出席しました。それに先立ち、震災遺構として一般公開が始まった旧気仙沼向洋高校と、併設された伝承館を視察しました。8年前、4階まで大津波に襲われた校舎は、当時のままの姿で保存されており、津波の破壊力の凄まじさを改めて思い知りました。
また、伝承館では、津波で最愛のご家族を亡くされた方々を追ったドキュメンタリー映像を視聴。亡き人を想いながら、強く、たくましく生き抜かれている姿に、涙をこらえることができませんでした。
震災の記憶と教訓を伝えるだけでなく、人生にとって本当に大切なことを教えてくれる施設だと思いました。一人でも多くの人に見学して頂きたいと思います。
ふうどばんく東北AGAINを視察
昨日の公明新聞東北版にて、東北初のフードバンクであるNPO法人「ふうどばんく東北AGAIN(あがいん)」を視察した時の様子を紹介して頂きました。宮城県では昨年末に、更新時期を迎えた災害備蓄品4600食を同法人に提供しています。何食かはまだ残っているだろうと思って伺いましたが、1月中には配り終えてなくなったとのことで驚きました。
同団体は平成29年度で約1万3000人の生活困窮者に支援を行いました。これは前年度の数(1万人)の1.3倍であり、生活困窮者への食料支援のニーズは年々増え続けています。市町村の生活保護窓口から、食料支援の要請が来ることも多いとのことでした。また同団体は個人だけでなく福祉団体や子ども食堂などへの支援も行っています。
生活困窮者支援や食品ロス削減に多大な貢献をしているフードバンクですが、収益を上げられるような取り組みではないため、活動を継続するための資金の確保にはとても苦労しているようでした。宮城県では、昨年度からフードバンクに対し、産業廃棄物税の税収を活用して最大50万円の補助金を支給していますが、フードバンクの持続可能な運営に向けて、一層の支援の拡充が必要だと痛感しました。

経済商工観光委員会 県外視察
1月30日から本日まで、宮城県議会経済商工観光委員会の県外視察に参加し、九州の長崎、佐賀、熊本、福岡の各県を訪問しました。
長崎県では、世界文化遺産を活用した観光施策や韓国発祥のトレッキングコース「九州オルレ」の成果についてヒアリング。佐賀県では鹿島市で好評を博している「日本酒ツーリズム」を視察しました。熊本県では、地域未来投資促進基本計画、外国人材受入支援センターの業務などについて説明を受けました。福岡県では、県南の久留米市のリサーチパークを訪ね、バイオ産業の集積を図る「福岡バイオバレープロジェクト」を視察しました。
いずれも大きな成果を挙げている取り組みでとても参考になりました。観光振興や地域経済の活性化には、県と市町村の連携が大切だということも実感。県として、常に現場の声を聞き支援していく姿勢が大事だと思いました。視察の成果を今後の議会質問等に生かしていきたいと思います。

成人の日記念街頭演説会、ボイスアクション実施
宮城県議選 2期目に挑戦します!
私はこの度、今秋に予定される宮城県議選・仙台青葉選挙区の予定候補として、公明党の公認を受けました。2期目に挑戦させて頂きます。ご支援頂いております皆様に心から感謝申し上げます。
「2期目のジンクス」という言葉もある通り、選挙は2回目が最も厳しいと言われています。期待だけで投票してもらった新人の時と違い、4年間の実績が問われるからです。
私はこの3年3か月間、前回選挙で掲げた公約の実現に全力を挙げてまいりました。おかげ様で、東北初の大人救急電話相談#7119の導入や、救急車のたらい回しを防ぐ救急搬送情報共有システムの構築、いじめ防止対策推進条例の制定、ゆずりあい駐車場利用制度(パーキング・パーミット)などを実現することができました。
これからも、生命・生活・生存を最大に尊重する公明党の議員として、「命を守る政治」を軸としながら、県民の皆様の声の実現と県政課題の解決に全力で挑戦してまいります。
皆様のご指導・ご鞭撻を何卒よろしくお願い申し上げます。










