大津の事故受け保育園の散歩コースを調査
滋賀県大津市で保育園児2人が亡くなった事故を受け、各地の保育園では、子どもの散歩を一時中止したり、コースを見直したりする動きが広がっているようです。私も区内の認可保育園から連絡を受け、園児の散歩コースや災害時の避難経路を確認しました。
この保育園は小規模保育園のため園庭がなく、子どもを屋外で遊ばせる際には、近くの公園や公営住宅の空き地などを利用しています。また、災害に備え、年に数回は、1キロほど離れた指定避難所の小学校まで子どもたちを避難させる訓練も行っています。
きょうは、保育士の先生に、低年齢の園児を乗せるバギーを押してもらいながら、散歩コースや避難経路を歩いてもらいました。道幅が狭い上に車の交通量が多い場所もあり、今後、市や警察とも連携して安全対策を講じていく必要があると思いました。
また、保育士の先生方が、園児の安全確保のために神経をすり減らしてご苦労されていることも痛感。保育現場の負担や不安が少しでも解消されるよう、今後しっかりと取り組んでいきたいと思います。

憲法記念日街頭演説会を開催
救急搬送情報共有システム 公明新聞で紹介
10連休 いざという時は#7119の活用を
いよいよ明日から皇位継承に伴う10連休がスタートします。宮城県では、大型連休中に受診できる医療機関をホームページで公開していますのでご確認下さい。
病院に行くべきか、救急車を呼ぶべきか迷った際には、看護師や医師がアドバイスをする「おとな救急電話相談#7119」をご活用下さい。土曜日は午後2時から翌午前8時まで、日曜、祝日は24時間体制で受け付けています。
また、15歳以下の子どもを対象にした「#8000」もあります(毎日午後7時から翌午前8時まで)。#8000がつながらない時間帯は、#7119をご利用下さい。
#7119は、公明党県議団の推進で、2017年10月に東北で初めてスタートしました。今年3月末までの利用件数は累計2万2374件で、一日平均41.4件の利用がありました。そのうち9割は、救急車を呼ばなくても良いケースだったとのことで、救急車の利用の適正化にもつながっています。
利用した方からは「丁寧にアドバイスをしてくれたのでとても安心した」「すぐ救急車を呼ぶよう言われたので手遅れにならずに済んだ」など、おおむね好評の声を頂いています。
ただ、「#7119 に紹介された病院に行ったものの担当医師が不在で対応されなかった」などという声もいただいておりますので、昨年11月定例会でも改善を促しましたが、今後とも確実なご案内となるよう推進してまいります。
(大型連休中における県内の医療体制について)
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/iryou/10renkyu.html

文化・芸術の力で心の復興を
仙台市で活躍している画家の小野寺純一さんと成田真梨菜さんが5月25日から2人展を開催します。先日、お二人が村井嘉浩知事に開催のご案内をされた際、私も同席させて頂きました。
小野寺さんは、やわらかなタッチで懐かしい昭和の風景を描き続けている方で、書籍の装画やイラストなど多方面でも活躍。成田さんは、カラフルで独創的な世界観が注目を集めている新進気鋭の画家です。年齢差は46歳!展示会では、2人がコラボで作成した作品も披露されます。
2人と懇談した村井知事は、「心の復興を果たしていくためにも、これからは文化・芸術に力を入れていきたい。ぜひ鑑賞に伺います」と約束してくれました。
「成田真里菜46小野寺純一FantasticWorld展」は5月25日(土)~6月30日(日)11:00~17:00まで。
場所は、一般社団法人アートインクルージョンのギャラリースペース「Ai GALLERY」(仙台市青葉区一番町3-8-14 スズキアバンティビル3F)です。

「救急搬送情報共有システム」が稼働開始!
救急搬送時間の短縮をめざし、宮城県は本日4月23日午後1時から「救急搬送情報共有システム」を新たにスタートさせました。
大病院が集中し、いわゆる救急車の「たらい回し」が多く発生している仙台医療圏(仙台市、富谷市、塩釜市、多賀城市、名取市、岩沼市、松島町、七ヶ浜町、利府町、大和町、大郷町、亘理町、山元町、大衡村)で、全ての救急車と、主要23病院にタブレット端末やスマートフォンを配備。「救急車の動き」や「各病院の受け入れ状況」などの情報をリアルタイムで共有し、救急搬送の効率化を図るシステムです。
これまでも仙台市消防局では、タブレット端末などを使った情報共有を図ってきましたが、「周辺の消防本部の救急車の情報は分からない」、「病院の受け入れ可否情報が分からない」などといった課題があり、私は県議会で、県と市の連携によるシステム改善を訴えてきました。
先日、鎌田市議とともに仙台市消防局を訪問し、新システムについて意見交換しました。救急隊員からは、「病院探しの負担がかなり減ると思う」「病院側も、他の病院の状況が分かるようになるので、より積極的に患者を受け入れてくれるようになるのでは」と期待の声が上がっていました。
急速な高齢化により救急へのニーズはますます高まっています。今後とも救急医療体制の充実を推進してまいります。

地域サポート:マンション前に横断歩道設置
地域サポート:北山トンネル出口に停止禁止ゾーン設置
待望の錦ケ丘中学校が開校
仙台市で桜の開花が発表された昨日、66校目となる市立錦ケ丘中学校の開校式が行われ、地元住民の一人として参加してきました。
東日本で一番のマンモス校だった市立広瀬中学校からの分離。同中学では生徒数が1100人を超え、プレハブ校舎を建ててしのいできましたが、錦ケ丘団地では今後もさらに人口が増えることから新たな中学校の建設が望まれていました。
校舎は鉄筋4階建て、白と黒を基調としたスタイリッシュな外観。4階からは泉ヶ岳などの船形連峰がきれいに見えました。
開校式では生徒代表が「私たちはこの丘に最高の中学校をつくります」と決意発表。新たな令和の時代をリードする人材が、この中学校から陸続と輩出することを期待します!








