県営住宅の空き家問題
県営住宅の町内会長からご相談。住宅内の空き家が50戸以上にも増え、町内会の運営に支障を来しているとのこと。
近年、県営住宅の空き家は増え続けており、担当課によると県内約9000戸のうち1000戸近くも空いているとのこと。5年前は370戸程度でした。
県では、空き家が多い住宅については集中的に修繕を実施し、一度の募集でかける戸数を大幅に増やすなどの対策を講じてきましたが、空き家の増加に歯止めがかかっていない状況です。
少子高齢化や人口減少に伴い、民間でも空き家は深刻な問題になっていますが、公営住宅でも顕在化してきました。入居要件等を見直すとともに、ダウンサイジングなど抜本的な対策を検討すべき時期に入っていると思います。












