新型コロナ「検査協力医療機関」は県内265カ所に
医療関係者とユーストークミーティング
赤羽国土交通大臣が宮城県の観光関係者と意見交換
本日、仙台市の秋保温泉で赤羽一嘉国土交通大臣と観光関係者との意見交換会が開かれました。公明党県議団も同席させて頂きました。
GoToトラベルキャンペーンの効果により、8月の宿泊者数は秋保温泉地域では昨年度比77.5%、県全体では61.2%まで回復。ただ、団体旅行やビジネス出張は低調なため、依然として多くの観光、宿泊、交通事業者にとっては厳しい状況が続いています。
早朝から2時間に及んだ意見交換会では、温泉組合やバス協会、タクシー協会、観光事業者から、団体旅行の需要喚起策や、新たな観光を創る規制緩和、観光業へのIT・AI活用への支援、地域の足でもあるバス、タクシーの保護政策、運転手への慰労金支給など様々な要望や意見が出されました。
赤羽大臣は「観光業は地方創生、地方経済の主力産業。皆さんの思いに応えられるよう、しっかり取り組んでいく」と約束されていました。
意見交換会では、県に対する要望も出されましたので、県議団として対応してまいります。

【新型コロナ慰労金は非課税】
高齢者グループホームで、パートとして働くご婦人からご相談がありました。新型コロナウイルス対策として介護職員に支給される5万円の慰労金について、受け取ると所得税がかかる「103万円の壁」を超えてしまうため、辞退せざるを得なかった、とのことでした。
職場の上司からは、「慰労金は、一度、事務所に入金されてから職員に支給されるので、普通に課税されるよ」との説明を受けたそうです。
しかし、厚生労働省のパンフレットやQ&Aには、慰労金は課税所得ではないと明確に書かれており、103万円の壁には影響しない収入です。「一人10万円の特別定額給付金と同じように、課税はされません。もう一度職場に確認してください」とお伝えしたところ、「そうだよね、おかしいと思っていた」とのことでした。
せっかくの慰労金を、誤解によって断念するような人が出ないように、周知徹底を図るよう県の担当課に要請しました。
鍼灸マッサージ師会が県に要望活動
宮城県内のはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の免許保持者でつくる宮城県鍼灸マッサージ師会が本日、県庁で遠藤副知事に新型コロナウイルスに関する要望書を提出しました。私も同会の顧問として、庄田圭佑、福井崇正両県議とともに同席しました。
席上、笹沼政實会長は、新型コロナの影響で鍼灸マッサージ業も厳しい状況が続いているとした上で、感染第2波、第3波への備えに対する県の支援を要請。①マスクや消毒液、医療用グローブの安定供給②安全で安心な医療施設であることを証明するステッカーの発行③衛生管理の講習会の実施④災害時の支援活動に関する協定の締結―の4点を申し入れました。
これに対し遠藤副知事は、医療用物資の調達に関する新たな支援スキームを検討中であることを明らかにし、鍼灸マッサージ業もその中に含めていきたいと表明。また、県が飲食店や小売・サービス業などに発行している「新型コロナ実施中ポスター」は鍼灸マッサージ業も対象になることを紹介し、積極的な活用を促していました。一方、災害協定の提案については、「ありがたい話。今後、他県の事例も参考にしながら、具体的な内容を検討していきたい」と前向きな姿勢を示しました。
引き続き、県民の健康増進に重要な役割を果たしている鍼灸マッサージ業をしっかりと応援してまいります。

障がい者施設「船形の郷」の開所式に出席
知的障がい者の入所施設「船形コロニー」(大和町)が、「船形の郷」としてリニューアルオープンし、本日、開所式に県議会環境福祉委員会副委員長として出席しました。

船形コロニーは1973年に開設。老朽化が進み入居者の日常生活や新規受け入れにも支障を来すようになったため、2016年に、現地で段階的に建て替える整備構想が策定。昨年から改築工事が始まっていました。このほど第1期工事が完了し、居住棟2棟が完成。今後、医療的ケアを必要とする人の居住棟や活動棟なども整備され、2024年度にフルオープンする予定です。
新たな居住棟は、宮城県産木材を使った木造平屋建てで、バリアフリーが徹底され床暖房・床冷房も導入されています。定員は2棟合わせて160人。従来は4人部屋を基本としていましたが、全室個室となりました。


開所式で村井知事は「私は最初、マンションのような高層の建物にしたらいいのではないかと提案したが、職員から、『それではいざという時に入居者がすぐに逃げることができない』と言われて平屋建てにした」と語っていましたが、旧施設に比べて、とても快適な生活空間となっているだけでなく、災害時の安全対策やプライバシーの保護など入居者の安全・安心にも万全を期した施設となっていると感じました。

船形コロニーは、障がい者の地域移行を推進した浅野史郎・前知事により、2002年には「解体宣言」が出されましたが、村井知事がその方針を撤回し、今日に至っています。障害がある人もない人も共に暮らすノーマライゼーション実現への取り組みは引き続き重要ですが、やはり、セーフティネットとなる施設の存在は今後も必要ではないかと思います。
今後とも、重い障がいのある人とそのご家族が安心して暮らせる社会をめざして取り組んでまいります。
全児童相談所に現役警察官配置
横山復興副大臣との政策懇談会
安倍首相が辞任表明
安倍首相が辞任表明。まだまだ続けられると思っていたので驚きました。
私にも、潰瘍性大腸炎を患いながら仕事をしている後輩がいますが、発症すると肉体的にも精神的にも相当つらい病気だと聞いていました。
難病と闘いながら、長きにわたり激務をこなしてこられた安倍首相に敬意を表するとともに、早期のご回復をお祈り申し上げたいと思います。
安倍首相は東日本大震災の復興に心を砕かれ、内閣の基本方針には、一貫して「閣僚全員が復興大臣である」と明記し、被災地にも足しげく通われました。村井知事は「ここまで復興できたのは安倍総理のおかげだと心から感謝している」とコメントしましたが、私も同じ思いです。
消費税の軽減税率の導入や、幼児教育の無償化、一人10万円の特別定額給付金など、公明党の政策も数多く実現していただきました。
いまは寂しい気持ちでいっぱいです。
また元気になられて、宮城県に来ていただきたいと念願しております。







