実績
遠藤のぶゆきは「命を守る政治」に全力!
主な実績(2015年11月~2023年8月) ※詳細は各項目をクリックしてください(ブログの記事が表示)。 <医療> ◎おとな救急電話相談「#7119」の導入(2017年10月~) ◎救急搬送効率化へ「救急搬送情報共有システム」導入(2019年4月~) ◎ドクターヘリ・ランデブーポイント整備事業実現(2016年度) ◎小児がん患者のワクチン再接種費用を助成(2020年4月~) ◎脳脊髄液減少症の理解促進に向けた研修会の開催(2018年2月) <福祉> ◎ゆずりあい駐車場利用制度(パーキング・パーミット)導入(2018年9月~) ◎障がい者を助ける「ヘルプマーク」の無料配布(2018年12月~) ◎障がい者手帳の紙質を改善(2018年5月~) ◎フードバンクに県の防災備蓄品寄贈(2018年12月~)◎ひきこもりの居場所支援モデル事業の導入(2020年10月~) ◎ギャンブル依存症セミナーの開催(2023年1月) ◎福祉・介護タクシーにも支援金支給(2022年10月~) <結婚・子育て・教育> ◎ひとり親家庭への無利子貸付金が保証人不要に(2016年7月~) ◎いじめ防止対策推進条例(議員提案)の制定(2018年11月) ◎県内全児童・生徒向け「みやぎSNS相談」の導入(2020年4月~)
◎児童虐待の防止へ全児童相談所に現役警察官配置(2020年4月~)
◎結婚応援パスポートの導入(2022年11月~) ◎奨学金返還支援の導入に向けた検討(2022年9月~)
◎医療的ケア児の通学支援事業を導入(2023年度~)
◎東北初の公立夜間中学校の開校(2023年度~) <暮らし> ◎犬猫の殺処分減少へ、動物愛護関係予算を大幅に拡充(2017年度~)
◎猫の不妊去勢手術助成が通年実施可能に(2023年度~) ◎県営住宅の空き家解消めざし入居者の募集方法を改善(2017年9月~) ◎県営住宅 高齢者等の「単身入居可」住宅が大幅増(2022年9月~) <地域振興・防災> ◎県の産廃税の税収を産廃処分場立地地域に還元(2018年度~)
◎不適切な盛り土を防ぐ土砂条例の施行(2020年4月~) ◎イノシシの集中捕獲事業を仙台市でも導入(2021年11月~) <スポーツ関連> ◎宮城県総合体育館の観客席に手すり設置(2016年11月) ◎グランディ21周辺の街灯30基を再点灯(2023年6月) ◎仙台国際ハーフマラソン大会に特別警戒班導入(2016年5月~)
◎「タンデム自転車」の公道走行を解禁(2020年4月~) <議会改革>
◎議会中継をスマホ、タブレットでも視聴可能に(2017年4月~) ◎障がい者の声もとに議会のバリアフリー化を計画的に実施(2022年~) ◎長期欠席議員は報酬を不支給とする条例改正を実現(2023年3月) <新型コロナウイルス感染症対策> ◎民間PCRセンターの仙台市役所への誘致 ◎新型コロナワクチン大規模接種センターの夜間接種の導入 ◎新型コロナ後遺症の相談・診療体制整備 ◎高齢者施設に感染症専門チーム派遣 ◎要介護者向け「ケア付き宿泊療養施設」の確保
地域実績 ◎ 愛子駅入り口前交差点 矢印式信号機の設置 ◎ 宮町通の交差点に押しボタン式信号機を設置 ◎ ヨークベニマル仙台愛子店前交差点に矢印信号機設置 ◎ 錦ケ丘入口の交差点改良と信号調整
◎ 県営広瀬住宅 駐車場を増設
◎ 集中豪雨により被災した芋沢川の護岸を復旧
◎ 市立大沢小学校の校庭を、ドクターヘリの臨時離着陸場に追加指定
◎ 中江2丁目 梅田川沿い道路の砂利道をアスファルト舗装
◎ 旭ヶ丘1丁目 危険な坂道にガードレール設置
◎ 台原1丁目 梅田川の堆積土砂撤去
◎ 川前児童館前の側溝にフタ掛け
◎ 上愛子小学校前の老朽化した歩道橋を修繕
◎ 宮城教育大学附属小前の丁字路に一時停止標識 ◎ 錦ケ丘中央公園 砂防ダムの堆積土砂を撤去
◎ 大和町鶴巣太田 県道3号の事故防止へカラー舗装
◎ 芋沢 県道55号の騒音防止へ補修工事 ◎柏木 事故多発交差点の信号機を更新 ◎高松 「この先横断歩道あり」の路面標示 ◎みやぎ台入口交差点の信号が時差式に ◎錦ケ丘 通学路の交差点にガードパイプ ◎錦ケ丘 マンション前に横断歩道設置 ◎芋沢 県道55号の側溝にフタかけ ◎山手町 北山トンネル出口に停止禁止ゾーン設置 ◎上愛子 農業用水路に転落防止柵 ◎旭ヶ丘1丁目 事故多発交差点の信号機に矢印設置 ◎栗生2丁目坂道の事故防止へカラー舗装 ◎陸前落合駅 歩道橋を大規模改修 ◎愛子駅の女子トイレを洋式化