ツキノワグマ総合緊急対策で議論
今日は県議会環境福祉委員会に出席。県環境生活部からは、県が策定した「ツキノワグマ総合緊急対策」について報告がありました。

今年度のクマ目撃件数は今月18日までに約2800件で過去最多を記録。また、捕獲頭数は10月末まで365頭に上り、昨年度1年間の105頭の3倍超に。これまで最多だった令和2年度の281頭を大幅に上回っています。
県は現在、3億4千万円規模の予算で、市町村への被害防止資材の配布、箱わなの増設、学校周辺の見回り強化、河川沿いの藪の刈り払い、果樹の伐採、公務員ハンターの増員など、緊急対策を進めています。

Screenshot
私は委員会で、専門家から個体数の削減が必要との指摘があることを踏まえ、県としても個体数管理に明確に取り組むべきと提案しました。
これに対し県側は、国のガイドラインはまだ示されていないものの、猟友会等と連携しながら、個体数管理のあり方について検討を進める方針を示しました。
今後も、クマ被害の防止に向けた対策を着実に進めてまいります。
#クマ対策
#ツキノワグマ
