今年も大変お世話になりました
激動の一年だった2023年も最終日を迎えました。
今年は4年に1度の地方議会選挙の年で、県内では県議選はじめ13市町議選に公明党から33人が立候補し、党員・支持者の皆様の絶大なご支援のお陰で全員当選を果たすことができました。
私も10月の県議選で3回目の当選をさせていただきました。ご支援いただいた皆様、また貴重な一票を投じて頂いた皆様に改めて心から感謝申し上げます。
新任期がスタートした矢先の11月15日に、人生の師として敬愛する党創立者の池田大作先生がご逝去され、生涯忘れ得ぬ年となりました。
先生が示して下さった「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」の立党精神を改めて命に刻み、その精神を体現できる議員をめざして死力を尽くしていく決意です。
県政では、4病院再編問題をはじめ、急激な少子化・担い手不足や物価高騰への対応など課題が山積しています。来年も県民の皆様のお声をしっかりと受け止めながら、一つひとつの課題の解決に真剣に取り組むともに、県議選で掲げた公約の一日も早い実現をめざし全力で働いてまいります。
来年も皆様のご指導・ご鞭撻を何卒よろしくお願い申し上げます。
(写真の絵は支持者の中学1年生の息子さんが県議選前にプレゼントして下さったものです)
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