ひきこもりの居場所づくり 宮城県がモデル事業
近年、「ひきこもり」の長期化・高齢化が社会問題となっており、80代の親が50代のひきこもりの子どもを養う「8050問題」という言葉も耳にするようになりました。
宮城県では、そうしたひきこもり状態にある人の孤立を防ぎ、社会とのつながりを回復してもらうため、「居場所」となる施設を県内2カ所にモデル的に開設しました。
12月26日付けの公明新聞全国版で紹介して頂きました。
ひきこもりに関する公的な支援については、相談窓口はありましたが、その先の支援が手薄な状況でした。ひきこもりから脱するためには、家庭の外に安心できる「居場所」があることが必要です。
そこで私は、過去の県議会一般質問で「居場所づくりへの支援を大きく拡充すべきだ」と訴えてきました。
内閣府の調査では、中高年のひきこもりの原因は「退職」が最多であり、ひきこもりは、どの家庭でも直面する可能性がある問題です。
ひきこもりで悩む人や家族への支援充実に今後も取り組んでまいります。

