学校再開に関し県教育長に緊急要望
本日、公明党県議団として、県教育委員会の伊東昭代教育長に対し新型コロナウイルス感染症に関する緊急要望を行いました。
宮城県では、緊急事態宣言の延長を受けて、今月末まで県立学校の休校が延長され、市町村立学校でも一部を除いて休校が続いています。感染リスクへの懸念から学校の早期再開に不安の声が寄せられる一方で、子どもの学習保障や家庭の負担軽減の面から早期の学校再開を望む声も高まっています。
申し入れでは、生徒や保護者、教職員の皆様からのご意見をもとに、①新型コロナウイルスの基礎知識や予防法を教える授業の実施やパンフレット等の配布②学校再開後の分散登校・時差登校の実施③各学校へのマスクやアルコール消毒液等の早期供給④スクールバス・路線バス等の増便など、公共交通の三密回避対策④夏休みの短縮を見すえエアコン整備や冷水機等の設置など熱中症対策の強化⑤全児童生徒へのタブレット端末等の早期配備とオンライン授業の導入⑥中総体、高総体の代替大会の実施ーなど12項目を要望しました。
伊東教育長からは、子どもたちの安全・安心の確保と学習機会確保の両立に向けて、全力で取り組むとの話がありました。
今後とも機会を捉えて必要な対策を提言していまいります。

