1年間、ありがとうございました!
統一地方選と参院選が重なる亥年の本年は、一年を通して選挙の年でした。党員、支持者の皆様には全ての戦いに絶大なご支援を賜り、心から感謝申し上げます。私も10月の宮城県議選で2期目の当選を果たすことができました。
皆様のご期待にお応えするために、選挙でお約束した政策の実現をめざして2期目も全力で働いてまいります。また、東日本大震災からの復興の完遂、台風19号災害の復旧、復興にもしっかりと取り組んでまいります。
さて、県議選終了後の11月定例会では、水道事業の改革をめぐる議論が注目されましたが、来年は、そのほかにも県民会館と美術館の移転集約や、観光財源としての宿泊税の導入、そして女川原発2号機の再稼働など重要案件の議論も本格化します。
いわゆる「争点」には事欠かない状況であり、県議会の議論にもますます注目が集まるだろうと思います。公明党県議団としても難しい判断を迫られる場面が出てくると思いますが、関係者のご意見をしっかりと伺いながら、県民の負託にお応えできる議論を展開していきたいと思います。
ただその一方で、知事をはじめとする執行部の提案に振り回されるばかりの議員、議会であってはならないとも思います。執行部と議会は、よく「車の両輪」にたとえられますが、片方の車輪ばかりが勢い良く回っていてはバランスを欠いた県政となってしまいます。
二元代表制の一翼を担う議員として、県政課題に対する効果的な政策をこれまで以上に積極的に提言し、執行部を動かす役割を果たしていきたいと思います。そうした役割を果たしていくためにも、来年は、さらに多くの人に会い、多くの現場に入っていく決意です。
皆様のご指導、ご鞭撻を何卒よろしくお願い申し上げます。
