東日本大震災5年(3/11)
東日本大震災から丸5年。
宮城県庁で追悼式典に参加しました。
犠牲になった方々のご冥福を祈ると共に、改めて、被災者の生活再建と震災の風化防止に全力を尽くすことを誓いました。
きょうはずっと、テレビで震災特集を流していましたが、以前に取材させて頂いたご遺族の方々を何人かお見掛けしました。
名取市閖上でお子さんを亡くしたお母さんは、「命を大切にしてほしい。それを全国の子どもたちに伝えたい」と語られていました。
釜石市で一家4人を津波で亡くした70代の男性は、「頑張って生きなきゃ。そうでないと家族に申し訳ない」と。
あの震災で、想像を絶するようなつらく苦しい経験をされて、その極限の中でつかんだ人生の真実を、私たちのために、後世のために懸命に伝えて下さっている姿に本当に頭が下がる思いです。
一番大切なのは命。そのことを改めて肝に銘じました。
