第5回仮設住宅アンケート(2/13)
東日本大震災から来月で丸5年です。
2月14日午後、石巻市の仮設住宅でアンケート活動を行いました。
公明党宮城県本部ではこれまで定期的に入居者の声を伺うアンケートを実施してきており、今回で5度目となります。
私が訪れたのは540戸が建つ大規模な仮設団地。空き部屋が目立つようになり、留守のお宅も多かったですが、4時間あまりで20軒から回答を得ることができました。その大半が一人暮らしの高齢者でした。
復興公営住宅の抽選が当たらず困っている人や、入居先は決まったものの、この先の生活が不安で仕方ないという人、ストレスが原因で肉体的にも精神的にも調子を崩している人など、いまだに当たり前の日常が取り戻せていない人が多くいることを実感しました。
「もう5年でしょ。とにかく疲れた。早く出たい。それだけ」。70代のお母さんがため息交じりにつぶやいた言葉が心に残りました。
「少しでも良くなるように頑張ってね」と公明党に対する期待の声も頂きました。来週も別の団地で実施します。

