デイサービス送迎車の転落事故現場を緊急調査(1/26)
1月25日、青葉区旭ヶ丘でデイサービス送迎用ワゴン車が市道から転落してひっくり返り、90代の女性1人が死亡、5人がケガを負う事故が発生しました。
この事故を受けて、26日午後、地元瞑想ヶ丘町内会の会長、副会長と共に転落現場を調査しました。
現場は急勾配の坂道が直角にカーブしているところ。積雪があると歩くのも危ないほどの坂です。道路脇はガケになっていますが、ガードレールはなく、目印としてポールが建てられていました。ワゴン車はカーブを曲がり切れず、ポールを押しのけてガケ下に転落したようです。
地元の皆さんが口々に言っていたのは、「なんで、あんなところをあえて通ったんだろう?」です。この坂道は危ないことで有名で、近くに安全な迂回路もあるので、雪が降った際は地元の人なら絶対に通らないとのこと。
町内会長からは、「二度と再び事故が起きないように」と再発防止策を強く求められました。市はガードレールの設置も検討するようですが、「まずは道路の出入り口に注意を促す標識や看板の設置を急ぐべきではないか」という意見もあり、地元住民の声をよく聞きながら対策を講じるよう行政や警察に申し入れていきたいと思います。
視察後、県庁に戻るため、カーナビに従って車を運転していたところ、まさに事故現場の坂道を走るよう案内されました。
この事故のことを知っていなければ、私もナビ通りに坂道を進んでいたと思い、少しゾッとしました。
やはり現場に行ってみないと分からないことが多いです。

