敬老乗車証の改善へヒアリング実施(12/22)
12月22日、仙台市役所を訪ね、嶋中貴志市議と共に、市の健康福祉局長らと敬老乗車証制度について意見交換をしました。
公明党青葉総支部では6月、仙台西部地区を走る愛子観光バスでも敬老乗車証を使えるよう求める2731人の署名を奥山恵美子市長に届けています。
その際、奥山市長は「地域の総意として受け止める。知恵を絞って検討します」と明言しました。あれから半年が過ぎたので、その後の検討状況はどうかを局長らにお聞きしました。
市側の説明によると、署名を受けて愛子観光バスさんと協議をするなど、検討は進めているとのこと。
ただ、同社は仙台市交通局や宮城交通バスよりも規模が小さいので、敬老乗車証の読み取り機器の設置など、新たな設備投資をするのは非常に厳しいのが実情です。
そのことを市も十分認識しているので、「どのような方法が可能なのか、引き続き知恵を出して検討したい」とのことでした。
私や嶋中さんからは、住民から強い要望が上がっていることを改めて訴えると共に、例えば、バスの回数券を市が買い取って高齢者に割引販売するなどの手法を取れないかと提案。市からは「選択肢の一つとしては考えられる」との回答でした。
今後も粘り強く取り組み、必ずこの課題を解決しようと嶋中さんと誓い合いました。


