山形ドクターヘリ視察
8月3日午前、公明党宮城県本部の石橋信勝代表らと共に山形県立中央病院を訪問し、2年9か月前から稼働しているドクターヘリを視察しました。
宮城県では、石橋県議の粘り強い推進により、来年度中のドクターヘリ導入が決定しています。
待望のドクターヘリが最大限に活用できるよう、導入にあたっての課題を探ってまいりました。
山形県ドクターヘリは、2012年11月から今年6月末までに810回(1日平均1回)出動し、多くの命を救っています。
驚いたのは、同県のヘリが山形県内のみならず、宮城県のほぼ全域に30分以内で到達できるという事実です。
これまで、何度か東北大学病院(仙台市青葉区)に患者を搬送したことがあるとのことでしたが、ヘリなら山形市内から同大学病院まで15分で到達できるそうです。
宮城にドクターヘリが導入されたあかつきには、山形県との広域連携体制を早期に構築する必要があると痛感しました。
広域連携が機能すれば、宮城・山形両県がそれぞれ2機のドクターヘリを活用できることになり、出動要請が重なってしまった場合などにも対応できるようになるからです。
このほか、ヘリが着陸する「ランデブーポイント」を選定する上で注意すべき点などを教えて頂きました。
視察で得た知見を、宮城ドクターヘリの有効活用にしっかりとつなげていきたいと思います。


