昨年「お父さんの運転危ないよ」と隣のおばちゃんが教えてくれたが、全く運転を止める気がない父。
話をし出すと「(免許は)返さん」と聞こうとしない。
どう言えば父が納得するか。
父は88歳、正確な運転で本当に上手だった。
危険と言われて、助手席に乗せてもらった。
細い路地も自宅での幅寄せも見事。ただ・・・
スピード出過ぎている。駐車が正確でなくなっていた。
昨年4月ごろから母に介護が必要になり、帰省することが増え、父は駅までの私の迎えの時間を覚えられなくなってきていた。
警察に相談すると岡山県運転免許センターの相談窓口を教えてくれた。
取り消し処分という方法を教えてくれた。
病院で検査も必要だったので、かかりつけ医にお願いし、検査を受けるよう勧めてもらい、その手続きを進めた。
しかし、本当に免許を取り上げて良いのか葛藤が続いた。
車がないと言うことは田舎では死活問題。
近くにスーパーはない。移動スーパーも来ない。
病院も農協も畑も施設にいる母に会いにいくのもどうやって行く⁉︎
タクシーを呼んだこともなければ、バス停は遠く、利用したことがない。
検査の結果、要介護1になった父は介護サービスが受けられるようになり、ケアマネ、ヘルパーに何度も相談した。車がなくなった後の生活を。
しかし、なくなってみないとどうなるか見当がつかない。
苦しいほど悩み、頭がおかしくなりそうなほど考えた。
絶対どうにかなる。どうにかする‼︎
それよりも、ニュースで報道されているような取り返しのつかない事故を起こすことを、絶対防がなければ。
心を鬼にして、父に運転取り消しが来ることを伝えて、車がなくなった後どうしたらいいか一緒に考え話をするようにした。
ついに知らせが来た。
先日一緒に警察署に行った。
その場においても、車を廃車にすることを拒んだ。
自分では気が付かずとんでもない事故ををしてまっては大変なことになる。このままだと心配で埼玉に帰ろうに帰れない、これだけは言ううことを聞いて欲しいとお願いをした。
警察から帰り、ケアマネとの会議で、父は「廃車にせにゃあいけんなあ」と。
明日車を廃車にします。
岡山への道中で本を読み終えました。
私は父のそばに付いていてあげられない。
この経験は絶対無駄にはしない。
両親、姉のお陰で私は貴重な経験をさせてもらった。
感謝。

「こころの劇場」が、3年ぶりに会場(朝霞市民会館)で開催。
劇団四季によるミュージカル「人間になりたがった猫」。
市内小学校6年生が午前午後5校づつ鑑賞。
教育環境常任委員会に案内があり、午前の部で鑑賞させていただきました。
2時間の舞台に子供たちも引き込まれていました。
本物に触れることの大切さを実感しました。
いただいたパンフレットに
「『こころの劇|場』とは
一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季が、
日本全国の子どもたちに舞台を通じて生命の大切さ、
人を思いやる心、信じあう喜び等、
人が生きていくうえで最も大切なものを語りかけるプロジェクトです。
日本の未来を担う子どもたちに感動の輪を広げていくため、
多くの企業や団体、行政の方々のご支援・ご協力を得て実施しています。」
とあります。
市から予算をつけることなく無料で鑑賞させていただいています。
埼玉県でも数少ない中で朝霞市で開催してくださっています。
主催してくださっている一般財団法人芸術センター様、劇団四季様に心から感謝申し上げます。
昨年10月に朝霞市立図書館で開催された「絵本読み聞かせ講座」。認知症予防で読み聞かせを研究され実践されている自治体があると。講師をされた絵本専門士の山本美恵子さんから研究所を紹介していただき今日の見学が実現できました。山本さん、研究所の皆さん、関係者の皆様、心より感謝申し上げます。
新宿区のささえーる中落合で、認知症予防講演会が、今日は説明会として開催されました。
20人程度の参加者で、みなさんとても真剣に聴いていらっしゃいました。
研究に基づいたの鈴木先生のお話は健康長寿の秘訣満載。足立先生の「鳥よめ」の読み聞かせは感動。医師でもある飯塚先生の囲碁のお話は興味津々。やってみたくなりました。
実際の読み聞かせ講座はこれから。また見学をお願いしました。







